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301.  ブラック・クランズマン
なんか凄い映画。 いや、凄い映画としか言いようがない。 単に遠い国の出来事だから、人種差別というものに対する実体験とかもないからそう感じるのかもしれないが、このように映画を通して世界のどこかでは今もあらゆる差別が行われているという事に衝撃を受ける。  『デトロイト』という映画を観た時にも感じたような差別に対する厳しい現実と息苦しくなるような緊迫感溢れる展開で、思ったよりもかなり重い内容だった。 だが、一方でこの黒人の主人公の妙に浮いた感じの軽妙さと、アダムドライバー演じる警官とのコンビが面白く、そんなに肩肘張らずに観ることが出来た。  黒人が白人警官に銃を突き付けられながら取り調べを受ける事の恐怖は想像出来ないほどの恐怖だろうが、それを笑い飛ばせてしまう事にリー監督の懐の深さを感じさせる。
[映画館(字幕)] 8点(2019-03-24 23:06:03)
302.  劇場版 幼女戦記
タイトルだけ見て、なんだオタク向けロリアニメか…と思ったそこのあなた!このタイトルからは想像できないが、これはガチの戦争アニメである。萌え要素は一切なし。しかも幼女が悪魔。悪魔なのに主人公。さらに神が敵というカオスなファンタジー世界!どうです?なんか面白そうじゃないですか?  ただし、先にテレビアニメ版全12話を通して観ておく事を強くおすすめする。 本作は完全にテレビアニメ版の続きとなっており、これまでのあらすじやおさらいといった親切要素は一切無い為、いきなり映画版を観てしまうとワケわからなくなる事請け合い。  とにかくこれは映画館で観るのに適した作品であると思う。 大画面で大写しになる主人公の不敵な笑いや、戦闘シーンの数々。そして、圧倒的な銃弾や爆発の音響に痺れる。 単に戦争をエンターテイメントとして描くのではなく、ちゃんと戦争の残酷さや虚しさも描いているので反戦というメッセージも感じとる事ができる。その辺はファンタジーながらとても深い人間ドラマだと思う。
[映画館(邦画)] 8点(2019-03-22 20:59:09)
303.  キャプテン・マーベル
「アベンジャーズ」シリーズを全く観たことのない私ですが、とてもシンプルなストーリー故問題なく楽しめた。 ただ、主人公の強さが圧倒的過ぎて敵が弱く感じられたので、カタルシスはあまり無かったかな。ただポカーンとブリー・ラーソンが躍動する様を観ている感じ。 地球に降り立った彼女がヘンテコスーツを着て堂々と練り歩き、電車内でバトルを繰り広げるシーンがシュールで面白かった。 あと、猫が可愛いかったんだけど、あの正体はなんなのかいまいち理解が追い付かなかった。 でも、続きが気になるので今からアベンジャーズシリーズを観ていこうかなと思った。
[映画館(字幕)] 7点(2019-03-18 15:38:24)(良:1票)
304.  あした世界が終わるとしても
全く予備知識無く、あいみょんが主題歌だからという軽い気持ちで観に行ったらとんでもない映画に遭遇!これは宗教映画か?と疑わんばかりのぶっ飛び加減!  日本VS日本  何を言ってるのか理解できねぇと思うが、簡単にストーリーを説明するとこんな感じである。 パラレルワールドなのに何故かリンクする世界。中二病感全開のストーリーなので、メインビジュアルだけ見て青春ラブストーリーと勘違いして観に行くのは危険。  この物語の世界では“くぎょう“とか言う敵が出てくるが、私にとってはこの映画を観ること自体が苦行であった。 良かった点はあいみょんの主題歌及び挿入歌だけ。
[映画館(邦画)] 2点(2019-03-13 13:27:06)
305.  運び屋
さすがイーストウッド監督作だけあってこの映画から得られる教訓やメッセージ性は多い。 基本的には爺さんの説教めいた失敗談を延々と聞かされるようなそんな映画だったが不思議と退屈しない。 構成がシンプルで分かりやすい上にしっかりサスペンス要素が盛り込まれているからだろう。とにかくエネルギッシュなお爺ちゃんの暴れっぷりがサイコー!90歳が撮る映画じゃない。
[映画館(字幕)] 8点(2019-03-11 19:12:12)
306.  アメリカン・スリープオーバー
スリープオーバー=お泊まり会  新学期を目前に控えた夏休み。 マギーは物足りなさを感じていて“もっと楽しい何かをするべきじゃないか“そう思っていた矢先、スリープオーバーに誘われた。しかし、何か子供っぽいなと感じた彼女はより刺激を求めて年上のパーティーに乗り込む事にする。そこで出会ったのはプールで会い気になっていた彼だった。  という感じで、様々な登場人物が運命の相手を探してスリープオーバーしたり、スリープオーバーからスリープオーバーへと渡り歩いたり、一夜の冒険が群像劇スタイルで描かれる。街の至る所でスリープオーバーが開かれているというのが面白い。特に事件が起きたりするわけではないが、青春の儚さとか何処に向かうでもない鬱屈した空気とか、そういうものがとてもリアルに描写されていて引き込まれた。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-03-09 21:22:33)
307.  スパイダーマン:スパイダーバース
ピーター・パーカーが活躍するお馴染みの実写映画しか観たことなかった為、スパイダーマンと言っても色んな種類が居たことに驚いた。  気になったのでパンフを購入した所、アメコミの世界ではマルチバース=異なるユニバースが沢山連なっているのだそうな。パラレルワールドみたいなもの?  しかも、それぞれのキャラクターがその時代のタッチのまま登場する(ノワール風、萌えアニメ風など)ので、この表現はアニメならではの自由さで良いなぁと思った。 吹き出しに台詞を入れたり、効果音を敢えて文字で表現したり、コミックを思わせる演出も面白い。 とにかく、映像が凝ってて楽しい!これに尽きる。
[映画館(吹替)] 9点(2019-03-08 18:52:20)
308.  グリーンブック
価値観や身分の違う二人が旅をする内に打ち解け、いつしか友情を育んで行くという王道なる展開。 おまけに白人と黒人によるコンビというのだからいかにもアカデミー向けだなと思っていたら実話だったのね。 世界的に有名なピアニストの黒人が、敢えて差別の厳しい所をツアーする意味。それが段々と明らかになるにつれ、彼の誇りや苦悩など、多少なりとも理解する事が出来たと思う。  根底に流れるテーマは重いが、基本的にはゆったり楽しめるロードムービーで、ピアノの演奏シーンなどもとても良かった。  それにしてもフライドチキンの食べたくなる映画だ。ケンタッキー州でケンタッキーフライドチキンをバケツで買い、車を運転しながら素手でチキンを貪り食い骨を車外に撒き散らすヴィゴ・モーテンセンの豪快さには笑う。マナー悪すぎだけど…。っていうかモーテンセンってこんなに肥満体型だったとわ(驚き)
[映画館(字幕)] 8点(2019-03-04 20:06:29)
309.  ブリグズビー・ベア 《ネタバレ》 
訳のわからない映画だ。 なのにこんなにも笑えて、胸が熱くなって、感動しちゃう不思議。 この映画の主人公は悲劇的な目に遭ったせいで、『ブリグズビーベア』という訳のわからないビデオの事しか頭にない状態になり、周りからも大丈夫かこいつ?と思われてしまう。 しかし、彼の身の周りの人が皆優しかった。 彼に共感し、一緒に映画を作ろうと集まってくれた人達。 とにかく、一つの事をやり遂げようというパワーに満ちた物語である。  しかし、そんな事よりも、こんなにも皆を夢中にさせる『ブリグズビーベア』を作った人が、一体何の為にあれだけ大がかりなものを作り、また犯罪を犯していたのか?そこの部分が気になり過ぎてしまって、ちょっとスッキリしなかった。
[DVD(字幕)] 7点(2019-03-04 15:46:34)
310.  タクシー運転手 約束は海を越えて
ソン・ガンホがタクシー運転手ってだけで常に安定して面白いね。 金にがめつくて喧嘩っ早いんだけど、どこか憎めない人情味溢れるキャラクターで、いつも娘の事を一番に考えているいいお父さんでもある。 そんな彼がドイツ人の記者を乗せて光州へ向かった事から巻き込まれる政治的なゴタゴタ。軍人と民衆が衝突する危険過ぎる紛争地帯であった。  実際にあった事件を凄惨かつリアルに描き出す事で、前半の人情モノ的展開とのギャップがよりその怖さをえぐり出していて巧いなぁと思った。社会派な作品でありながらしっかりエンタメしているというそのバランスも良い。
[DVD(字幕)] 8点(2019-03-02 19:56:59)
311.  籠の中の乙女 《ネタバレ》 
しつけに厳しすぎる父親登場!(頭のおかしいレベルで) 子供を守るために家を塀で囲み、一歩も外に出さず、独自のルールで縛り付けて生活している。子供と言ってももう成人しているくらいの年齢なのに…。毎日娯楽を開催して優勝者にはシールをくれたり、海の事をアームチェアと言ったり、塩を電話と言ったり、ゾンビは黄色い花?あと、『Fly Me to the Moon』を全くリズム感のない感じで替え歌にしたり、言うこと聞かない子にはビデオデッキで頭を叩いたり、常人には理解を越えた出来事のオンパレードである。  この映画を一言で言い表すなら“奇妙“。 そして、“不快“。  父親は語る。長男は不用意に外に出たが為にネコに殺されたのだと。そう、この家族にとってネコは最も恐れるべき生き物である。という事を家族全員に信じこませ対ネコ訓練として犬の鳴き真似などを大真面目で行っているのである。笑ってはいけない、彼らは至って真面目なのだから…。  簡単に言うと、価値観の違いというのをとことんまで突き詰めたらこうなりましたという感じの映画。 独自のルールで抑圧された世界を描き、その中で安全に一生を過ごすのか、そこから逃げ出そうともがくのか?というテーマはこの監督の次の作品「ロブスター」においてさらなる進化を遂げる事になるので、この作品が気に入ったら是非観るといいですよ。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-02-27 19:41:58)(良:1票)
312.  嘘を愛する女 《ネタバレ》 
どんな事情があるにせよ嘘は許せないし、騙されていたのに簡単に許してしまうヒロインにも全然共感できない。もう少し怒ろうよ。まあ、でもタイトルに偽りはない。  へっぽこ探偵吉田鋼太郎と共に謎を解き明かしていくという展開はそこそこ面白かったが、全体通してみると薄っぺらなストーリーでリアリティをあまり感じられなかった。
[DVD(邦画)] 4点(2019-02-26 20:43:36)
313.  パンとバスと2度目のハツコイ
フランスパンで人を殴るなんて!しかもあんなに怪我するってことある?いくら硬いとは言え…。と、いきなり驚かされる展開で始まったこの作品。 こういうノリの映画なのかなと思ったが、しかし、そのあとは至極真面目な恋愛物語が淡々と落ち着いたスピードで進行して行く。 主人公のふみの恋愛や絵に対しても自信が無く何処へ向かうのかわからないフワフワした感じがとても良くて引き込まれた。 そこへ現れた初恋の人たもつ。バツイチでまだ奥さんの事を好きでいるらしいんだけど、まだ彼の事が好きで諦めきれないふみ。そんな二人の付き合っているのかそれともただの友達なのかわからない曖昧な関係が続いて行く。 「異性の友達って、片方が恋愛感情を抱いていないと成立しない」みたいな台詞があったけど、まさにその通りの関係なんだなと思った。 とても丁寧な人物描写と誇張し過ぎない自然な演出がとても好印象。
[DVD(邦画)] 8点(2019-02-26 17:53:43)(良:1票)
314.  女王陛下のお気に入り
女王の寵愛を一心に受けたいが為に火花を散らすレイチェル・ワイズとエマ・ストーンの対決が見所である。両者共に譲らない物凄い緊迫感だった。 また一方で、精神的に不安定な女王を演じるのがオリヴィア・コールマンである。不安定さを表す為だろうか不協和音が響き渡るヨルゴス節キター! また、ロブスターを始めウサギなど動物が重要なキーワードとして登場するのもこの監督らしい。 他の作品が気になった方に是非オススメしたいのが「聖なる鹿殺し」である。人間の恐ろしさを描いているという点では共通している。  物語の面白さを別にして、この監督は役者の演技を引き出すのが上手いなぁと感じる。今回は女性3人の演技が共に素晴らしく、見応えのある人間ドラマが展開されていた。
[映画館(字幕)] 8点(2019-02-25 22:14:23)
315.  バハールの涙
一夜にして7000人の女性がテロ組織に拉致され、強姦されたり奴隷市場に売られるという壮絶な現実。  クルド人女性部隊のリーダー、バハールは自身もテロ組織ISに拉致された過去を持ち、夫は殺害され、息子もまた拉致されていた。復讐の為に被害女性だけを集めて「太陽の子達」という部隊を結成する。  そんな女性達とテロ組織との戦いを戦場を取材する女性記者と共に危険と隣り合わせの生活を追って行く。  とにかく、凄いのは戦場における緊迫感。それが凄いリアルさで画面から伝わってきた。 そして、女性兵士達のリアルな演技もまた見応えがあるものだった。
[映画館(字幕)] 8点(2019-02-25 18:17:06)(良:1票)
316.  サムライマラソン
殿様の命により突如として開催された“遠足(とおあし)“。一位になった者にはなんでも願いを叶えてくれるという。サムライ達は刀を帯同したまま走る走る。 一方で殿に反抗して脱走した姫君や、優勝候補で侍になるのが夢だが八百長を持ち掛けられる足軽、隠居を命じられた侍と走り方を伝授された子供、あと隠密、など様々な思惑をかかえる人物が入り乱れて開催される所まではとても面白くなりそうだった。 しかし…なんでこうなった?  一番駄目なのはそれぞれのキャラクターの掘り下げが甘過ぎる上に結局その顛末が描かれなかったりして投げ気味なので全然感情移入できないし、雑。 おまけに佐藤健演じる主人公がまあ目立た無いこと。まあ、隠密ですからね…。 竹中直人もギャグ要因としてのキャラクターだったろうに、全然面白くないばかりか何の為に存在したキャラだったのかも謎。っていうか本筋に全然関係ない。  音楽だけはやたら格調高く、無理やり芸術性を高めようとしてる感じがしてこれも作品の内容に合ってない、駄目。 ラストでマラソンの歴史みたいなの紹介されるんだけど、全然そんなの求めていなかったのでポカーンとしちゃった。
[映画館(邦画)] 3点(2019-02-25 00:28:27)
317.  翔んで埼玉
関東住みではないので、埼玉県と千葉県の争いが有る事や東京へ行くのに通行手形が必要だという事を知ってびっくり!まあ、そこはフィクションだから誇張してるんだろうけども(当たり前) とにかく、全編を通して埼玉の自虐ネタと東京に対する憧れ、さらには千葉や神奈川や群馬などとの関係性がギャグ満載で描かれていて楽しめた。 二階堂ふみは凄く可愛いかったんだけど、キャラクターがちょっと薄っぺらくて相手役のGacktも年齢的に合わなく感じちゃって、そんなに入り込めなかったのが残念だったかな。
[映画館(邦画)] 7点(2019-02-25 00:13:19)
318.  アリータ:バトル・エンジェル
前夜祭「4DX3D吹替」で鑑賞。  とにかく映像のスペクタクルさが凄くて、全く飽きずに楽しめた。 劇中、ボールを奪い合う“モーターボール“とか言うオリジナルのスポーツが出てくるのだが、このシーンでの4DX演出は特に素晴らしく、もはや完全にアトラクションと化していた。  他にも様々なバトルアクションがありアリータの圧倒的な強さに痺れたし、日常のシーンとかでは普通の女の子らしい可愛さでとても愛らしいキャラクターだと思った。チョコレートを食べるシーンが特に可愛いかった。 父親代りのイドや親しくなる人間との関係性など、人物描写もとても丁寧で良かった。  物語的にはかなり壮大かつ奥深いストーリーが展開され、まだまだその世界観に浸っていたいと思えた。
[3D(吹替)] 8点(2019-02-21 21:18:16)(良:2票)
319.  ちえりとチェリー 《ネタバレ》 
日本ではクレイアニメは滅多に造られないが、この物語はクレイアニメだからこそ活きる物語だと思うし題材としてはぴったりだと思う。  もし、子供の頃に大事にしていた人形やぬいぐるみに心が宿っていたとしたら?  登場人物のちえりを始め、クレイアニメだと表情のパターンに限界があるが、全然作り物だと感じなかった。本当に魂が宿っていたんじゃないかと思った。  テーマとしては「歳歳年年人同じからず」 自分自身変わってないように見えても、昨日の自分、今日の自分、明日の自分と人は常に変わっていくものだということ。  主人公のちえりは心に闇を抱えているが、変わって行くことで自分の成長に気付き、そして大事な何かを失ってしまう。しかし、それを乗り越えてまた成長していくんだという普遍的なドラマを描いている。  ちえりの相棒であり親友のチェリー(何の動物かわからない)がとにかく頼もしくていい奴で、星野源の声もマッチしていてとても良かった。  誰しもが空想するような想像の世界と、現実のシーンの対比が素晴らしくて引き込まれる。後半は泣きっぱなしでした…。
[映画館(邦画)] 9点(2019-02-18 13:08:05)
320.  チェブラーシカ 動物園へ行く
久しぶりのチェブラーシカ新作。わずか18分の短編なのに、体感時間は結構長く感じられた。  ワニのゲーナが風邪をひいた為、チェブラーシカが代わりに動物園でワニを演じるという展開が面白い。 そこへシャバクリャクによるお馴染みのイタズラか炸裂して動物園はパニック状態にー。  「ばんざーい」を連発するチェブラーシカがとにかく可愛いかった。
[映画館(邦画)] 7点(2019-02-18 12:53:52)
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