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21.  トールマン 《ネタバレ》 
パスカル・ロジェ監督は前作『マーターズ』がかなりぶっ飛んだ鬼畜映画だったので、本作も心して観たが、スプラッター描写は皆無。子供の誘拐事件が多発する寂れた炭鉱町を舞台に、二転三転する展開は全く先が読めずに、「え?え?ええっ~~~!?」となること請け合いだが、ラストのオチは少々拍子抜け。『マーターズ』よりは分かり易いが…。
[DVD(字幕)] 5点(2013-03-30 22:03:46)
22.  デスペラード 《ネタバレ》 
手品師みたいに袖口からピストルを出すバンデラス。ほとんどの登場人物がド派手に撃たれて散っていくハイパーバイオレンス・バカアクションの大傑作!!ラスト近辺で突如現れる助っ人の2人が最高に笑える。ミサイルで自爆かよ!しかも、あれだけ人を殺しといて、最後に「彼らにも家族があった」などと反省するバンデラスに「オイオイ!」と思った。でも面白いから好き。
[DVD(吹替)] 7点(2013-03-29 08:06:02)
23.  レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード 《ネタバレ》 
前作はもっとブッ飛んでいてクレイジーだったのに(特に助っ人の二人)、本作はキャストが豪華になっただけで、全体的な印象としては随分地味。「売れてダメになった」と言ってしまえばそれまでだが、ロドリゲスさんにはもっとB級路線で頑張ってほしい。バンデラスのセクシーなワイルドさが減退して、ジョニデばかりが目立っちゃって、日本公開時には、「ジョニー・デップ最新作!」なんて宣伝のされ方をしてたのが悲しい。ウィレム・デフォー、ミッキー・ロークといった濃ゆい面子は最高。
[映画館(字幕)] 6点(2013-03-29 07:57:42)
24.  アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 
自然すぎるケヴィン・スペイシーの演技に、笑っちゃうほど不自然なアネット・ベニング、そして意外なドンデン返しのクリス・クーパーと、役者たちの演技が半端ない。大人も凄いが、ソーラ・バーチ、ミーナ・スバーリも若い裸体を晒して頑張ってます。落ち葉と共に風に吹かれて舞い上がるビニール袋の美しさ。ラスト、はたと我に返ったところで撃ち殺されてしまう主人公。死後のナレーションから始まる本作、この無常観は、〈アメリカの悲劇〉を謳った凡百の映画を軽々と跳び越えてしまっている。傑作。
[映画館(字幕)] 9点(2013-03-29 07:42:09)(良:2票)
25.  トゥルー・ロマンス 《ネタバレ》 
これって童貞オタク青年の妄想爆発映画だったんですね!どうりで学生時代に何度も観たはずだ(笑)いま観ても充分に面白い作品で、トニー・スコット監督の現代的でスピーディーな演出が、タランティーノのオタク臭さをうまい具合に中和しており、「暴力映画はちょっと…」というお客さんも安心して観られるようになっている。やはり特筆すべきは、デニス・ホッパー対クリストファー・ウォーケンのオヤジ対決で、表情、仕草、台詞のひとつひとつまでがゾクゾクするほど格好良い!!それに比べ、主人公のクラレンスは、最初にヒモを殺してヤクを奪ったくらいで、後は大したことはやってない。ヒロインが窮地の時も呑気にハンバーガーを買ってるし、ラストの撃ち合いでは、トイレから出てきたところをズドンとやられる始末。でも最高にハッピーなエンディングで気分は上々。
[DVD(吹替)] 10点(2013-03-29 07:25:59)(良:1票)
26.  トレインスポッティング 《ネタバレ》 
ワーオ!!面白れ~~!!公開当時に観て大興奮した作品。こんなに勢いのあるイギリス映画は初めて。ダニー・ボイルはオスカー監督になったりと、最近でも活躍しているが、やはり本作が最高傑作だろう。こんなにポップでイカれた(褒め言葉)青春映画は他にないぜ!スパッドが〇〇漏らすシーン爆笑。スコットランド一汚いトイレの中は超キレイでした(笑)
[映画館(字幕)] 9点(2013-03-29 07:22:54)
27.  エンゼル・ハート 《ネタバレ》 
ミッキー・ロークはこの作品がベストではないだろうか?年齢的にもキャリア的にも脂が乗り切っている時期だし、1950年代の私立探偵という役柄がぴたりとハマっている。さりげなく挿入されるトレヴァー・ジョーンズの旋律、鏡に映る自分、「あなたは誰?」と繰り返される質問、降下するエレヴェーター、全てがラストへの伏線となっており、今でこそありきたりのオチかもしれないが、公開当時はさぞ衝撃的だっただろう。脇役ながらピリッと画面を引き締めるロバート・デ・ニーロも良い。ゆで卵の剥き方が斬新だった(笑)
[DVD(字幕)] 8点(2013-03-29 07:19:35)
28.  フロム・ダスク・ティル・ドーン 《ネタバレ》 
ジョージ・クルーニーがワイルドでメチャかっこいい(吹き替えは故・野沢那智氏)!!前半と後半でまるで違う映画になっているが、あまり違和感がないのは、漫画的センスで押し切ってくれた監督ロドリゲスと脚本タランティーノの功績だろう。ハーヴェイ・カイテル、ジュリエット・ルイスに、サルマ・ハエック、ダニー・トレホ、チーチ・マリンといったロドリゲス組で固めた濃ゆ~いキャストが魅力的。セックスマシーン役(なんちゅう名前だ)のトム・サビーニもいい味出してます。もっこり銃に爆笑(『デスペラード』でアントニオ・バンデラスが持ってた)!
[ブルーレイ(吹替)] 8点(2013-03-28 19:14:27)
29.  ヒート 《ネタバレ》 
仕事の鬼で家庭崩壊寸前の敏腕刑事パチーノと、完璧主義のプロフェッショナルな強盗デ・ニーロ。対照的な二人が出合ったダイナーでの会話。両者を同じフレームでは写さないカメラ。白昼の銃撃戦は生の銃声を使用しているため、派手な効果音はなく、LAの高層ビル群に乾いた音が響き渡る。銃弾を浴びた車は爆発炎上することはなく、ただボコボコと車体にデカイ穴が空いてゆく。その圧倒的なリアリティに身震いする。よきパパのトム・サイズモアが、あの状況でなぜ子供を人質に取ってしまったのか。「我慢の神様」の黒人のコックが、なぜ銀行襲撃の仲間になったのか。アシュレイ・ジャドとヴァル・キルマーの別れのほほえみ。「30秒フラット」で逃走するはずのデ・ニーロが、情で動いてしまったために、自らを窮地に陥れてしまうパラドックス。そんな彼らがたまらなく眩しく、愛おしい。ラストのパチーノのあの眼が忘れられない。二人の男は殺し合い、そして解り合った。パチーノとデ・ニーロのキャリアの集大成的作品であり、犯罪映画の最高傑作。
[映画館(字幕)] 10点(2013-03-18 12:02:34)(良:2票)
30.  あなたへ 《ネタバレ》 
気がつけば主演級の役者が揃ったオールスターキャスト映画になっているが、皆さん、健さんを前に緊張していたのか、どうにも台詞がたどたどしい。当の健さんにしても、ちょっと見ない間に随分お年を召されたようで、田中裕子と夫婦役というのが苦しくなってきた。ゆったりとした日本映画らしい展開は安心できると言えば聞こえは良いが、全く新鮮味もなく、ラストのオチにしても特に感動に繋がらない。観光名所がいろいろ紹介されているので、天空の竹田城には行ってみたくなった。…あ、ナイナイの岡村さん、健さんとの共演おめでとう!10年前の日本アカデミー賞での約束が果たされましたね。
[DVD(邦画)] 6点(2013-03-17 12:19:58)
31.  ジェイコブス・ラダー(1990) 《ネタバレ》 
ヒロインのエリザベス・ペーニャさんがわりと無意味に裸を晒してくれるところが、いかにもエイドリアン・ライン監督らしい。脚本のブルース・ジョエル・ルービンは、『ゴースト/ニューヨークの幻』を書いた人で、常に「死」や「死後の世界」を題材にしており、本作でのネタバレ禁止ラストは号泣ものである(大ヒットした「あの」映画にまんまとパクられてしまったが…)。いろいろ怖いシーンがあるのだが、一番イヤだったのは、恋人やアパートの住人に無理矢理氷風呂に入れられるところ。その後の夢のシーンがまた切ない。
[DVD(吹替)] 8点(2013-03-15 12:31:22)
32.  ゴッド・ブレス・アメリカ 《ネタバレ》 
言ってることは正論だけど、やってることはただの人殺しっていう、マイケル・ダグラスの『フォーリング・ダウン』を思わせるバイオレンス・コメディ。女子高生をお供にするあたり、『俺たちに明日はない』とか最近の『スーパー!』に近い感じ(でも主人公の中年オヤジはロリコンじゃないので、あくまでプラトニックな関係)。ムカつく金持ちお嬢様や差別主義者、口の悪いトーク番組の司会者、映画館で騒ぐ若者らを片っ端から撃ち殺す!身も蓋もないラストはもうちょっと工夫がほしいところ。もっとハジけた方が面白かったのに、意外と普通の出来。
[DVD(吹替)] 6点(2013-03-15 06:48:44)
33.  エクソシスト3(1990) 《ネタバレ》 
前作(『エクソシスト2』)の不出来さに怒った原作者のウィリアム・ピーター・ブラッティが、「それなら俺が監督しちゃる!」と演出を申し出た、『エクソシスト』の正統な続編。リーガン事件から15年後、双子座殺人事件を追うキンダーマン警部(ジョージ・C・スコット)が、悪魔祓いの果てに殉死した筈のカラス神父(ジェイソン・ミラー)と再会する。精神科病棟に隔離されていたカラス神父は、自身の肉体に憑依した悪魔に操られるまま、凄惨な殺人を続けていた…。キリスト教圏の人が観たら、失神しそうなほど罰当たりな描写が満載。〈天国行き列車〉の駅構内での死者たちと天使の楽団、首を切り落とされたマリア像、天井を這い回る分裂病の老婆、巨大鋏での首切断、と一度観たら忘れられない映像の数々で、ブラッティの面目躍如といったところ。本作が気に入った方は、『トゥインクル・トゥインクル・キラーカーン』もオススメ。
[DVD(字幕)] 8点(2013-03-12 22:08:03)
34.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 
普段は飲んだくれて足元も覚束ないダメ親父のコグバーン保安官だが、敵を前にした時の鋭い眼光はやはり只者ではなく、ジェフ・ブリッジスの演技にハズレはない。14歳でエディ・マーフィ並のマシンガントークを発揮するヘイリー・スタインフェルド嬢も素晴らしく、彼女を抱えて星空の下を駆けてゆくコグバーンの姿に涙が出そうになる。結局、復讐から得たものは何だったのか?彼女は片腕を失い、心強い仲間だったコグバーンとテキサスレンジャーのラビーフには二度と会うことはなかった。正統派西部劇ながらも、随所にコーエンらしさが発揮された作品。
[映画館(字幕)] 8点(2013-03-07 14:22:05)
35.  フライト 《ネタバレ》 
冒頭のスペクタクルシーンにまず目を奪われる。これは、エンターテインメント映画を数多く撮ってきたゼメキス監督ならではのバランス感覚の良さで、クライマックスへ到る伏線としても重要なポイント。予告編を観た限りでは、デンゼル機長の「黒か白か?」を巡るサスペンスドラマをイメージしてしまうが、ファーストシーンから酒を呑んでコカインでキメてるんだから、そりゃもう100%「黒」で間違いない。事故後も品行方正とは言えない言動の数々で、どうしようもないクズ野郎であるのは明白だが、その一方で、100名もの人命を救った英雄であるのもまた事実。果たしてその結末は、いかにも映画的なフィクション(作り物)なのだが、薬物中毒の女性や癌患者との対話から浮かび上がるデンゼル機長の「心の闇」、拡大解釈すれば「アメリカの闇」は、作り物では終わらない説得力がある。
[映画館(字幕)] 8点(2013-03-03 19:56:38)
36.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 
学園内のヒエラルキーを明確に描いた作品と言えば、ジョン・ヒューズの『ブレックファスト・クラブ』が挙げられる。しかし、「現実はそんなもんじゃないぜ!」とNOを突きつけたのが、ウィノナ・ライダー&クリスチャン・スレーターの『ヘザース』だった(『ヘザース』で描かれていたことが現実化したのが、例のコロンバイン高校での銃乱射事件)。学園内のスターだった「桐島」がバレー部を突然辞めたことで、平穏だった人間関係に歪みが生じ、ヒエラルキーにも変化が生じる。最下層の映画部でこそこそとゾンビ映画を撮っていたメガネ君が、「あいつらみんな食い殺せ!」とゾンビたちに命令する時の爽快感と言ったら!もちろん自分はメガネ君に終始感情移入して観ていたものだから、その瞬間にはぶわっと鳥肌が立った。好きだった女の子でさえゾンビに食い殺させる、その哀しみと切なさ。お恥ずかしい話ですが、自分も高校生の頃、ゾンビ小説なるものを書いていて、好きな女の子を登場させていました…(汗)ジョン・ヒューズからタランティーノを経て、日本はこんな凄い映画を作ってしまった。一言、傑作。
[DVD(邦画)] 9点(2013-02-28 23:02:44)(良:3票)
37.  おおかみこどもの雨と雪 《ネタバレ》 
たまたま好きになった人が狼男だっただけ。たまたま好きになった人がイラン人だったり、片脚がなかったり、妻子持ちだったり、といったことと同列に、彼女が好きになった人はたまたま狼男だった。そんな彼との間にできた子供は、半分狼、半分人間のおおかみこども。幼い姉弟が成長していく様は、世の母親だったら誰もが経験することだろうし、親離れ、子離れの瞬間の切なさは、母親にしか分からぬものだろう。だからこの映画は、普遍的な母子の物語であり、〈おおかみこども〉という特異な設定ながら、誰もが共感し得るテーマを内包している。厳しい自然の中で〈狼〉としての己の運命を受け入れる雨と、普通の〈人〉としての生活を望む雪。幼い頃とは正反対に育ってしまった二人の〈その後〉が気になるところだが、映画は二人が別々の道を歩むことになったところで終わる。そして、彼らの母親は変わらぬ笑顔でいつまでも子供たちに愛情を注いでゆくのだ。母親とは何と偉大なものだろう。
[映画館(邦画)] 7点(2013-02-28 22:40:10)(良:1票)
38.  ももへの手紙 《ネタバレ》 
『となりのトトロ』との類似は確かに見られるが、ただのパクリには終わっておらず、むしろ最近のジブリ作品に違和感を感じている人ほど素直に受け入れられるのではないだろうか?ヒロインのももは、子供らしい傲慢さとナイーブさが同居しており、留守がちの母親や近所の男の子の前では素直になれないが、自分だけに見える妖怪たちには居丈高に振る舞い、天真爛漫な表情を見せる。『人狼』の沖浦監督だけに、いわゆる萌えキャラは描かれないが、ももの可愛らしさにノックアウトされる観客は少なくないだろう。声優陣も素晴らしく、優香の母親役は意外にもハマっていた。
[映画館(邦画)] 7点(2013-02-28 22:13:44)(良:1票)
39.  ダイ・ハード/ラスト・デイ 《ネタバレ》 
前作あたりから、シナリオよりもアクション重視の映画になってしまったのは分かっていたので、『エクスペンダブルズ2』でも観るような感覚で鑑賞したが、ここまでひどいと擁護しようがない。ジョン・マクレーンがかつてのシュワちゃんのような超人キャラになってしまったのは仕方ないとしても、前作までは家族のため、市民のため、という大義で戦っていたが、今回はそれがない。敵キャラが悪い奴なのは誰もが知るところだが、息子の説明を聞いただけで、「ウジ虫どもめ、皆殺しにしてやる」などと息巻いているのでは、ただの殺人鬼である。敵でさえ防護服を着ているのに、普段着のままチェルノブイリに乗り込むのもおかしい。放射能の心配をする父親に、「ハゲるだけ」などとからかう息子。正直、今の日本人から見たら罰当たりすぎる描写だ。また、放射能を中和するガスなんてものが実在するのなら、そんなところで使ってないで、さっさと福島に持ってきてほしい。『ダイ・ハード』の看板を背負ってるだけあり、アクションはさすがに派手だが、ただ派手なだけで、『ボーン』シリーズのようにストーリーとうまく噛み合っていないため、そこだけ浮いて見える。評判の悪い『3』が名作に思える駄作ぶり。個人的に、『ダイ・ハード』シリーズの(仮)最終章として『16ブロック』を推したい。
[映画館(字幕)] 5点(2013-02-21 08:15:57)(良:1票)
40.  ダイ・ハード3 《ネタバレ》 
『ダイ・ハード5』を観てしまった今となっては、本作も決して悪い出来ではないように思える。あえてシリーズのお約束を破ることで、新しい作品を作ろうという意欲を感じる。実際のところ、監督は第1作のジョン・マクティアナンだし、悪役の設定も1作目とリンクしているので、全くシリーズの枠から外れた作品とも言えない。サミュエルとの掛け合いは爆笑もの。マクレーン以外の警官たちが頑張っているのも良かった(前作・前々作では、マクレーン以外の警官やFBIなどはほとんどボンクラ扱いだった)。    
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-02-20 15:19:23)(良:1票)
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