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ぶらきさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 92
性別 男性
自己紹介 笑いをとるのってムズカシイですね(笑)

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41.  ソウ2 《ネタバレ》 
つ~かサぁ、前作にしろ今作にしろ、このジグソウって犯人はなんかハナシ聞いててムカつくんだよね~。だいたいサ、何でお前みたいな能書きタレのウ●コタレ(仮)に「人間は死ぬその時にならないと・・・」とかなんとか説教されなきゃならないのサ!!はっきり言って腹タツノリなんだよ!!!なにが「人生は計画的に」だ!!おまえはアイ●ルのCMか!!!(←そんなこと一言も言ってないよ)。てか黒いフードに赤の縁取りが微妙にオシャレなんだよ!!!(←そこはいいじゃん、そこは)。・・・でもまぁあれだね、オイラの敬愛するハンニバル大先生の手にかかるのなら、例えワインのおつまみに肝臓チュルチュルされようとも仕方ないと思うけど(てかウソだけど)、でもこのジグソウってヤツに殺されるのだけはぜ~~~ったいにイヤ!!!なにがなんでもオ・ト・コ・ワ・リ!!!(←なんか違くね??)。いやマジであんな魅力の無い中途半端ショボ殺人鬼に殺されたら死んでも死にきれないよね!!!もしそん時は!!んん~~~訴えてやる!!!!(←なんのこっちゃ)
[DVD(字幕)] 6点(2006-04-09 15:29:36)
42.  山猫は眠らない3 決別の照準 《ネタバレ》 
なんか眠り猫シリーズ(←違う)も堕ちたなぁ・・・。前2作までのリアルでストイックな作風はどこへやら、なんとも陳腐な作品になってしまいました。何と言うかもう全体的に見せかたがショー的。秘密任務に就く国家警察の人間が2丁拳銃でウー演出まがいのドンパチを繰り広げてみたり、あるいはいくら歴戦のツワモノであるベケットと言えども、闇夜の市街地戦でハンドガン片手に遠距離のスナイパーに撃ち勝っちゃぁイカンでしょ??(しかもスコープをドンピシャて!!)。他にも100歩譲って地下に広がるガキ帝国(?)を大目に見るとしても、何でいきなり一対一のガチバウトに突入するのかもわからん(←どんだけ娯楽に飢えてたか知らんが)。そして極めつけはラストの「一発二殺」の結末・・・ってどんだけラッキーだよ、ミスターマングーーース!!!!(てか実際には一発1.5殺じゃね??)。にしてもこれじゃぁ流石に4作目はなさそうですね・・・ガックリ。
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-12 04:22:58)
43.  フェイス/オフ
《下ネタ注意》→もし自分が他人の顔と入れ替わってその人の奥さんとベッドを共にするとしたら、全くもってバレずに上手くいく自信がない。だってチ●コの色や形まではごまかせないと思うから。(「ち、小さい!!あなた誰!!??」とか「い、色がヘン!!こっち来ないで!!!」とか「なんか形も・・・(←しつこい)」とか言われたら、たぶん一生立ち(勃ち)直れないと思う)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-30 18:04:27)(笑:2票)
44.  香港国際警察/NEW POLICE STORY 《ネタバレ》 
ん~~評価高かったので期待してたのですが、ストーリーやキャラ設定に無理がありすぎて突っ込みどころ満載ですなぁ・・・。例えば犯人グループがXゲーム好きでパソコンマニアの若者って設定はいまさら感たっぷりだし、お話に関してもシリアスな展開の中にいきなり「この前の続きだ!素手で勝負しろ!!」だとか、最後の最後に来て「銃の組み立てで勝負だ!!」なんて(何で屋上にテーブルが??)在りえないやり取りの連続で思いっきり萎えてしまいます。それにあのニセモノ警官も普通に新人警官でよかったんじゃない??なんでそんなに回りくどい設定なのかね??(って言うか自分の着てたジャンパーぐらい覚えてるだろ!!)。もっともアクションシーンに関してはジャッキー作品らしい痛みを感じさせるスタントが久々に見れて良かったです。ビル屋上からのワイヤー降下とか「ホント、よーやるね・・・」って感じで見入ってしまいますね(でも警察署の爆破シーンはCG丸出しじゃない??誰も突っ込まないの??)。結論としてはまぁ最近のハリウッドメイドのジャッキー作品に比べればそこそこマシだと思いますが、やはり全盛期の作品に比べパワーダウンしている感は否めませんのでこの採点です。 あ、あとコンピューター処理係のササちゃんが可愛かったことを付け加えておきます(笑)。
[DVD(字幕)] 5点(2005-10-02 15:57:31)(良:1票)
45.  炎のメモリアル 《ネタバレ》 
真面目で真摯に描かれた良い映画だったと思うが、しかしだからこそ最後まで主人公には生き残って欲しかった。例えそれが甘っちょろいセンチな希望だったとしても、それが許されるのが映画ではないのか??辛く悲しい結末なんて現実だけで十分に思う。
[DVD(字幕)] 6点(2005-10-02 01:17:27)
46.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
コメディとして笑わせたいのか、ホラーとして怖がらせたいのか、あるいはヒューマンドラマとしてしみじみさせたいのか、すべてに置いて焦点がぼやけてしまってます。例えば笑えるシーンなどはたったの一箇所しかないように思うんですけど、実はそのシーンが非常に面白く爆笑モノのシーンなんですよ(クイーンの音楽に合わせてゾンビをタコ殴りすんのw)。勿論それはそれで非常に良い場面なんだけど、じゃぁ全体を通して観るとどうかと言うと、それ以外のシーンでは笑える場面が皆無なんですよね(レコードを投げるシーンなんてありきたりも甚だしい)。つまり笑いの量と質のバランスが悪すぎるんです。かと思うと主人公と母親、そして義理の父とのつながりでいきなり泣かせに走ったり(まぁゾンビ映画ではお約束なんですけど)、あるいは本家ゾンビやリメイク・ドーンも真っ青の超グロ解体シーンがあったりで、場面場面のテンションがバラバラで見る側としては実に感情が落ち着くことがないんです。他にもゾンビが主人公たちの動きに合わせて早くなったり遅くなったりするし(その場で足踏みしてるんだもん!!)、デブの兄ちゃんも意外とイイ奴なのか?なんて思わせておいて、結局状況が読めないただのイラつかせキャラのままだったりするのも減点ポイント。あとオープニングでスーパーマーケットの店員やお客がゾンビのように動くシーンなんかも結構イケてたのに、本編ではまるで生かされてないのもなんかもったいないですね。まぁ唯一良かったのはオリジナルゾンビの楽曲(ゴブリンのね)が使用されてたことと、ラストのオチがバブを連想させたことぐらいですかね。ゾンビコメディ映画ではバタリアンの方が面白いように思います。
[DVD(字幕)] 6点(2005-09-21 15:13:12)
47.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
先日、日テレの深夜枠で放映していたので思わず腰を据えて鑑賞してしまいました。驚いた事にオープニングで水野晴郎氏ご本人からのメッセージ付です。開口一番「さぁ今夜は皆さんお待ちかねの・・・」って待っちゃいねーーよ!!さっき新聞のテレビ欄見て知ったよ!!開口二番「いよいよ伝説の始まりです・・・」って始めちゃったよ!!伝説始めちゃったよ!!どんな黄金伝説の始まりだよ!!!!----それはさておき、この作品っていったいナニ人向けの映画なんでしょうかね??。だって全編通して日本語字幕と英語字幕がチャンポンなんですもん!!(←戸田奈津子御大が監修しているのもビックリだ)。それとウワサには聞いてましたが、水野晴郎氏の棒読みはほんと酷いですね。ほんと酷いですね。金曜ロードショー上がりの解説とテンションがまるで一緒です。その他にも誰もいなかった場所に突如人物が現れたりして(←それはもうニョキっと!!)、さながら場末の遊園地のビックリハウスの雰囲気を漂わせていたり、あるいはエンドロールの出演者の中に「子役」が二人記されていて、「子供??そんなの出てきたっけ??」と首を傾げたと思ったら、それもそのはず、その時点でまだ出て来ていない、これから出てくる子供のことだったりと、まさに掟破りのオンパレード、やりたい放題し放題のハリケーン状態です(←2000ヘクトパスカルはあったな)。そして水野晴郎氏がお楽しみと豪語するラストの「二重のどんでん返し」ですが、はっきり言って単なる楽屋オチのネタです。しかもグダグダです。ただのグダグダです。この作品を象徴するかのような強烈にグダグダの幕引きです。まるでどんでん返してなんかいやしませんでした。---さてさて、映画鑑賞のあとは、もう一度水野晴郎氏が登場してお別れのメッセージを送ってくれました(←この時点で微妙に目がイッちゃってる気が)。開口三番「来週はシベリア超特急2です・・・」ってやっぱあんたスゴイよ!!!!
[地上波(字幕)] 0点(2005-08-06 18:26:00)(笑:4票)
48.  アマデウス ディレクターズカット
スクリーン(画面)を100分割して、そのどれ一つ取り出してみてもまるで隙がなく造り込まれた極上の素材に、「アマデウス(=神に愛されし子の意)」と言う名の調味料を振り掛けて仕上げられた究極の一品。天国と地獄を同時に感じる至福の味わいもさることながら、全体からほのかに漂う「サスペンスタッチ」の香りがたまらなく食欲を誘う。---「神のテリーヌ・サリエリ風」・・・さぁ召し上がれ。
[DVD(字幕)] 10点(2005-07-23 13:54:12)
49.  カンフーハッスル
う~ん残念がらイマイチでしたね・・・。何の変哲も無い市居の人間が実は達人だったと言う設定は大いに歓迎するところなんですが、どうも全体の描き方がパッとせず魅力が半減しているように思うんですよね。例えばブタ小屋マンション(だっけ?)の描き方とかがあまりに「汚すぎ」て親近感がもてなかったり、あるいは明らかに余計なキャラ(半ケツの住人、デブの兄ちゃん、ギャングのボスの側近のメガネ、あるいはお菓子売りの少女とか)が多すぎて「やっぱシンチー組の俳優だから無理してでも使ってあげなきゃなんないんだろな~」なんて余計な詮索をさせてしまうんですよね。他にもCGの使い方もあまりに細かい部分にまで多用しているため(服がなびくだけとか靴が飛ぶだけのCGとか)、そのせいで「琴奏者の殺し屋」のバトルシーンみたいにいい感じで使われている場面での迫力と感動が相殺されて薄くなってしまうんですよね(あとオバちゃんとの追いかけっこなんかも明らかに蛇足)。それとやはり最大の不満点はチャウ・シンチーの八面六臂の活躍が見たかったのにほとんど目立ってないと言うのはやっぱイカンでしょ!!!そもそもあの人は最初から住民側のキャラでもよかったんじゃないのかな??だって組織を裏切る動機や拳聖として覚醒するタイミングなどに説得力が欠けてますからね・・・。と言うことでやはり少林サッカーに比べると明らかに映画としての完成度がダウンしてしまったようで少々残念に思いました。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-21 21:17:25)(良:1票)
50.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
レンバスってどんな味がするんですかね~。一度でいいから食べてみたいです。
[映画館(字幕)] 9点(2005-07-20 15:07:39)
51.  エド・ウッド
エド・ウッドが亡くなったベラ・ルゴシに似た人物(町の整体師)を見つけて満面の笑みを浮かべ瞳を潤ませるシーンに思わず涙を流してしまった。おそらくあのときの彼の表情は、友人でありそして敬愛する偉大な映画人でもあったベラ・ルゴシを想うあまりの喜びから生じた物であり、あるいは他の誰もが「似ていない」と呆れたにもかかわらず、その整体師を代役として作品(完成度はともかく)を最後まで創り上げた彼の映画に対する情熱と人を想う慈愛は、素直に我々に感動を与える物であったように思う。そしてそれは最低であったのはあくまで彼の残した作品であり、監督として、あるいは一人の人間として、エドワード・D・ウッド・Jrなる人物がいかに「いいヤツ」であったかを確信させるのに何の疑問もないように思う。そして彼の死後、16年の時を経てこの「エド・ウッド」なる映画が現代の映画人たちにより創り出された。まさに「青は藍より出でて藍よりも青し」。偉大なる最低映画監督の生涯を描ききったティム・バートンとそのクルーに心からの拍手と感謝の意を贈りたい。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-20 13:12:53)
52.  プラン9・フロム・アウター・スペース
飛行機のパイロット役の人が自分の奥さんに「(私の見た円盤は)葉巻型だった」って説明するシーンがあるけど、映画に出てくる円盤は明らかにアダムスキー型だよね??(←死ぬほどショボイけど)。で、もしこれが普通の映画なら「ひょっとして裏があるのか??」とか「何かの伏線か??」とか推測することも出来るんでしょうけど、エド・ウッドの作品である以上これは明らかに「いい加減なだけ」なんでしょうね~。まぁ未知の金属で出来てると言っておきながら、その円盤が豪快にメラメラ燃えてるという意味ではある種の葉巻型かも知れませんが(笑)。
[ビデオ(字幕)] 1点(2005-07-19 23:35:53)
53.  死霊の盆踊り
「チチを語らずして盆踊りを語ること無かれ」---真夜中の墓場を舞台に繰り広げられる乳房のデカダンス。あるチチは細かくビートを刻み、またあるチチは激しくブルースを謳う。その華麗なる妙技の数々を前に人々は抗うすべを待たない。すなわち右チチは明らかにヨコ揺れをしているのにもかかわらず、左チチは軽くタテ揺れを起こしているのだ!!まさに四次元のシェイク!!まさに無次元のクェイク!!暴れ出したらとまらない反逆の乳輪ボンバイエ!!もはや我々に出来ることと言えば、彼女たち「乳術マジシャン」の胸元から発せられる強烈なバイブスにその身を委ねるのみである。さぁ踊るがよい、そのチチの枯れ果てるまで!!!!
[ビデオ(字幕)] 0点(2005-07-18 22:54:52)(笑:3票) (良:2票)
54.  シークレット ウインドウ
俺の時間を盗みやがった。
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-14 22:46:48)
55.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇>
他の人には見えない霊体がジェダイには見えるので、平和が訪れた共和国であってもルークはスピリチュアルカウンセラーとして食っていけそうだ。
[地上波(吹替)] 8点(2005-07-13 23:58:21)
56.  アイ,ロボット
★ロボットの三原則に関して、以下の禁止条項を追加する。---その1:人間をはるかに超える運動性能でピョンピョン飛び跳ねたり、あるいは壁に張り付いてシャカシャカ動き回ってはならない。---その2:バトルドロイドのように横一列で運ばれて来てはならない。---その3:解体作業用のロボットがいきなりカッコ良くトランスフォームなどしてはならない---その4:夢のある未来の自動車がガメラのようにグルグルまわってはならない。---その5:ウィル・スミスはむやみに裸体をひけらかして観客にセクシーアピールをしてはならない。また少年のような無邪気な笑顔とクリッとした大きなお目メで世の女性をとりこにするのも禁止する。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-12 00:00:49)(笑:1票)
57.  オーシャンズ12 《ネタバレ》 
悪ふざけにも程がある。何が「ジュリア・ロバーツに似てる」だ。それじゃぁ他の連中はジョージ・クルーニーにそっくりだし、ブラッド・ピットにもマット・デイモンにもそっくりじゃないか。現実と虚構をごっちゃにしたような脚本でスカした映画作ってんじゃねーっての。まったくもって観る側を無視した映画で腹の底から怒りが湧いてきた。200円のレンタル代でも金をドブに捨てた気がする。品性を問われるからこの言葉は使いたくないのだが、あえて呼ばせてもらえばまったくのクソ映画。何度でも言おう、まったくのクソ映画だ。
[DVD(字幕)] 1点(2005-07-10 04:22:20)(笑:4票) (良:3票)
58.  死霊のえじき
「けっきょくにんげんの敵はにんげんなんだなぁ」みづを。
[DVD(字幕)] 9点(2005-07-07 14:46:32)(笑:2票)
59.  APPLESEED アップルシード
ふ~ん・・・未来の自動車って宙に浮くクセに、衝突してもエアバックすら開かないのね。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-03 23:03:41)
60.  トップガン
この映画が公開された当時、一部の映画ファンの間では「(当時の)トム・クルーズと(当時の)松尾伴内が薄~く似ている」との噂があった。残念ながらこの説はあまり広く根付くことは無かったようだが、それは21世紀に至った現在においても、「口裂け女」や「人面犬」のようにある種の都市伝説として語り継がれているそうである。
[地上波(吹替)] 8点(2005-07-02 21:58:04)
022.17%
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488.70%
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