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101.  007/カジノ・ロワイヤル(2006)
硬派だ。従来の007から、ユーモア、愛きょう、おんなったらし、変な敵キャラ、秘密兵器などを取り除いた感じ。いまいち不満足。やはり007は、軟派でなくては。今で言えば、石田純一が意外に強いみたいな。
[地上波(吹替)] 6点(2009-10-14 21:32:40)(良:1票)
102.  隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
黒澤作品に、「インディジョーンズ」とトレンディドラマをミックスした様な映画でした。若者をすごく意識しています。マツジュンのキャラが、途中からガラッと変わってしまうので少々戸惑いました。
[映画館(邦画)] 6点(2009-09-29 20:24:02)
103.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 
四分の三位までは、献身ぶりに涙が出そうになりました。手紙から天井四色までは本当にいい。堤真一の眼差しが切ない。ひたむきっていいよね・・・みたいな。しかし、トリックの解明になると、その非人道的な所業に気持ちがさめてきてしまう。自分たちだけの世界に入りすぎて、他人(浮浪者)の人生を潰すなよ。そこからの出演者の涙は、浅く傲慢に感じます。ストーリーの構成は大好きなパターンなので、本当に惜しい気がしました。数学と物理学は、全体的に関係薄です。冒頭のシーンはその為の味付けでしょう
[映画館(邦画)] 6点(2008-10-17 20:57:49)
104.  ヒトラーの贋札
アウシュビッツの惨状を、アウトローのダンディズムを随所に使用して描いた作品。特に新しい表現はなかったが、信念というものは後になって生きてくるものなのだな感じました。
[映画館(字幕)] 6点(2008-05-04 22:49:50)
105.  名探偵コナン 戦慄の楽譜 《ネタバレ》 
初めて、このシリーズを拝見。推理劇と思い鑑賞させていただいたが、なんとこれは驚くべき不条理アドベンチャーだったのですね。犯人である、あの仕事一途な人が、いつ大量の爆破を操作する術を見につけたのか。動機やトリックなどが、デビットフィンチャーもびっくりの荒唐無稽さ。私としては、逆に感動しました。癖になりそうです。
[映画館(邦画)] 6点(2008-05-04 22:45:16)
106.  バベル 《ネタバレ》 
今時の女子高生はすごいけど、これは奇行だ。奇行で何かを訴えても伝わらないよ。他のエピソードも奇行といえるもの沢山。山岳地帯の家族:自動車を射撃するなんて。警察:逃げている親子を一斉射撃なんて。シッター故郷:何故あそこで突破する。追っ手をまいたのに、また出て行くなんて。ぶらぴ:他にも命にかかわる人が出たのに、バスを何故止める。ヘリを待つ方がまだ良いだろう。 :::みんな変だ。
[DVD(字幕)] 6点(2008-05-04 22:43:08)
107.  天然コケッコー
「ぼくのなつやすみ」的ですね。落ち着いた可愛らしいリズム。小気味いいとい えばいいのですが、台詞やストーリーにパンチが足りない感は否めないです。人物にも自然にも、もっとズームして、もう少し綺麗に撮って欲しかった。
[DVD(邦画)] 6点(2008-05-04 22:40:52)
108.  シークレット ウインドウ 《ネタバレ》 
こちらの方向には行かないだろうなと期待して見ていたら、その方向へ行ってしまった。まだやるか、多○人○。でも、湖畔の一軒家が私の理想に近い物件だったので、感情移入あり。苦、なく観られました。
[地上波(吹替)] 6点(2008-05-04 22:34:32)
109.  エイリアンVS. プレデター
両怪物の作品は、隠れているところからササッと出てくる怖さが良いところでした。しかし、今作品はもう出すぎの感も。「ウルトラファイト」なみにあからさまでした。この戦いは、悪と悪で突き詰めて欲しかった。どちらかを正義の見方的にしてはいけないと思います。。
[地上波(吹替)] 6点(2008-05-04 22:18:11)
110.  ディスタービア
どこかで見たようなトリックを駆使して、それはそれなりに楽しめます。でもそれなりに、まとまりに欠ける作品にもなっています。目撃のあれ、女性には見えないでしょう?たまに、あんなごつい女装をした人を街で見かけるけど、すぐ分かるもの。
[試写会(字幕)] 6点(2008-05-04 22:15:09)
111.  ブレイブ ワン
さて、自分の肉親、もしくはそれに近い存在がいたぶられ、殺され、そこに一丁の銃があったらどうか?これは行けたら行く可能性あり。そして、同じ思いをしている人達の為に行くか?これは難しい。法治国家で、主人公の行動は否定したいと思うところだけど、必殺シリーズ大好きの私にとっては、ある意味爽快さを感じてしまうことは否めない。  
[試写会(字幕)] 6点(2008-01-28 20:56:15)(良:1票)
112.  リトル・ミス・サンシャイン
キューティー。度つきメガネに、ポッコリおなか。オリーブちゃんの可愛らしさをもっと強調しても良かったかな。家族の個性が良く出ていたので、小さくまとめた感じが残念。期待してしまったので、もっと笑えて感動できると思っていた。でも、続編があっても苦でなく見られそうです。みんな何かを背負っていて、それだからこそ助け合っている。
[DVD(字幕)] 6点(2008-01-28 20:35:12)
113.  ホリデイ
酔っ払って妹の家に泊まろうと思ったら、キャメロンディアスがいたなんて素敵な妄想を感じさせてくれたのは良い。女性から見たら、旅先の宿でさびしい夜にジュードロウ登場という、これまた素敵な妄想なのでは。  
[DVD(字幕)] 6点(2008-01-28 20:23:39)
114.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 
方向性良し。しかし、ロボット達と主人公と好きな女の子の触れ合いにもっと焦点を絞ったほうが良かったかも。ペンタゴンやセクター7など、あちらこちらに活躍を配りすぎてストーリーが散漫になってしまった。ハリウッドの、日本のアニメおよび玩具に対するリスペクトが感じられ良かった。この勢いでマジンガー、ガンダム、エヴァンゲリオンなどのストーリーを研究して大金使用しつつ、実写およびCG表現して欲しい限りです。
[試写会(字幕)] 6点(2007-07-30 23:04:48)
115.  スパイダーマン3
色々なエピソードが絡み合い過ぎて、無理矢理まとめてしまった感じでした。「許し」のテーマは、いつの間にか「誤解」になっていたような。許すことの大切さというより、しかっり事実を確認して誤解しないようにしましょう、となっております。目まぐるしく動いている被写体のに対して、カメラも一緒に動き、なおかつ寄っているので大変見にくかった。カメラが寄らないほうがいいといえばこの人、MJのルックス騒動も楽しみになってきました。
[映画館(字幕)] 6点(2007-07-06 14:46:33)
116.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
とにかく撃ち合って、壊し合っていた。それはそれで6点くらいの価値あり。しかし、大きな肉を出され「さあ食べろ!美味しいだろう!」と追い込まれた感じ。 ちょうどプロパガンダの為の「ダイハ-ド」TV放送があり、比較が出来て良かった。今作品「4」は、第一作の静と動アンサンブル、孤独の戦いへの必然性と荒唐無稽のほど良い混在、徐々に増加させるダイナミクスなどが足りなくなっているとつくづく感じました。建造物侵入やハッキングって、そんなに簡単に出来るものなの?と、浅薄な脚本に苦言は野暮と思いつつ、常に感じて鑑賞しました。最後が倉庫って「太陽にほえろ!」か?。
[試写会(字幕)] 6点(2007-06-28 20:11:28)
117.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 《ネタバレ》 
泣き濡れてバブル。当時のトレンド(死語?)や、有名人が面白かった。特に某新人アナウンサーは笑えますよ。バブル崩壊問題より、1990年の紹介のほうが大切なのですね。ズラッと並べています。映画自体も1990年あたりの作りみたいで少々退屈さを感じましたが、なにか憎めない可愛らしさがあります。2007年の言葉を阿部ちゃんがいじるのも良かった。「ありえなくない?」はどっちだ。「これ、やばい」のティラミスは、息が長いね。 広末涼子(母)に現代っ子(死語?)は似合わなかったが、スタイルはいまどきのナイスバディ(死語?)です。
[試写会(邦画)] 6点(2007-01-30 20:32:39)
118.  鉄コン筋クリート
映像はすごい。映像はすごい。並々ならぬ努力と根気を感じます。しかし、ストーリーはと見ると、強くない悪役、唐突な暴力のつなぎ合わせ、オチが自分探し等、中途半端で斬新なものが無いと思った。
[試写会(邦画)] 6点(2007-01-30 20:28:26)
119.  大奥(2006)
なんとOL。私(男)は、TVシリーズや過去の大奥映画をしっかり見たことはなかったのですが、女性がこの物語に食らいつく(下品な表現で失礼)意味が分かったような感じがしました。そう、女性の戦いはチクリチクリなんですよね。現代でもたくさん見かけるでしょう?。蛇や毒殺までは、なかなかいかないでしょうけれど。この映画、後半のほうが良い。結局、ほとんどがさびしい思いになる戦いの末路がよく描かれています。その中でちょっと得しているのは「したたかな女」・・(そうあの人)。女性の間で、「したたか」という言葉をよく耳にするのはこの事かと、ひとり微笑む寂しい男(私)でありました・・。
[試写会(字幕)] 6点(2007-01-15 17:53:03)
120.  ソウ3
まくし立てる残酷。早口で勢いよく謎解きを解説し、穴だらけの話をなんとなく吸収させられてしまった。もう食傷気味だが、グチャグチャ拷問をよく考えるもんだと、下がり眉毛で感心しつつ観させて頂きました。次はニューヨークか、宇宙か・・。
[試写会(字幕)] 6点(2007-01-15 17:34:01)
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