1321. 名探偵コナン 14番目の標的
激昂した犯人はなかなか良かった「辻を殺しに行く」とかまだ言ってるよ。声優陣が豪華なのが好印象です。 [地上波(邦画)] 6点(2006-07-21 16:24:33) |
1322. コンスタンティン
のめり込めなかった。CGも凄いのは分かるけど好きではないな。特に地獄なんかはそう。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-07-21 16:01:36) |
1323. シークレット ウインドウ
ちょっとホラーが入った空気とか好きだけど、予想した通りのオチでがっかりした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-07-05 22:47:20) |
1324. レイクサイド マーダーケース
面白かったし雰囲気も好き。考えさせられる内容でもあった。役所さんが主役だから、安っぽさは感じなかった。 [地上波(邦画)] 8点(2006-06-03 09:36:13) |
1325. ファーゴ
話はそれなりに面白いんだろうけど、盛り上がらないし、最後には「だから何?」と思ってしまった。でも嫌いってわけじゃない [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-30 22:17:40) |
1326. 亡国のイージス
船が占拠された時には日本版ダイ・ハードを期待してしまったが、やはり無理があったようだ。しかしアクション映画を苦手とする邦画にしては頑張った方かな。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-05-30 21:57:04) |
1327. ビヨンド the シー/夢見るように歌えば
歌声含め綺麗な映画という印象。ミュージカル風にしたのが良かったんだと思う。特にプロポーズのたたみかけは最高でした。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-05-18 16:17:19) |
1328. ミリオンダラー・ベイビー
悲しいけど印象薄い。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-14 16:44:54) |
1329. 僕の彼女を紹介します
《ネタバレ》 ミョンウが死んでからはグダグダ。大体そんな展開にするなら、それまでの作りがおかしいのではないかと。最後も空気読めてないし・・・ [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-05-01 16:05:57) |
1330. パッチギ!
作り手の熱意は感じられた。 [DVD(邦画)] 6点(2006-05-01 11:25:56) |
1331. 名探偵コナン 水平線上の陰謀
小五郎の推理シーンはシティーハンターみたいだった。その後ボコボコにされたけど [地上波(邦画)] 6点(2006-04-03 22:05:06) |
1332. スチームボーイ STEAM BOY
内容は5点くらいかな。声優がちょっとアレなのでマイナス1点で4点にします。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2006-03-22 13:50:00) |
1333. 耳をすませば(1995)
成長していく姿がとても清々しい。街の美しさも印象的。外国人が見てもそう思うだろうけど、日本人は特に強く感じると思う。いろいろ思い出されて感慨深かった。 [地上波(邦画)] 8点(2006-03-11 00:28:29) |
1334. フォレスト・ガンプ/一期一会
笑える所もあってなかなか良かった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-03-08 20:16:11) |
1335. ベイブ
楽しくてほほえましい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-03-01 20:39:33) |
1336. アルカトラズからの脱出
目が離せない面白さ。ドキドキ感がたまらない [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-02-26 20:06:22) |
1337. エイリアンVS. プレデター
実はエイリアンシリーズは未見なのだが、これはこれで楽しめた。笑ってしまう場面も所々あるけど、全体として緊張感はあるし、一応満足だな。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-20 00:04:13) |
1338. ラスト・ボーイスカウト
特徴の無い映画ですぐ飽きてしまった。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-05 16:55:28) |
1339. 風の谷のナウシカ
世界終末時計なるものがあって、1981年に4分前、1984年には3分前を記録した。冷戦、核兵器、環境破壊…ナウシカはそういった時代背景から成り、人類に警鐘を鳴らす。壮大なスケール、作画レベル、声優陣、素晴らしい音楽、ほとんどパーフェクトな作品だと思っている。 [地上波(邦画)] 10点(2006-02-04 07:20:45) |
1340. 十二人の怒れる男(1957)
《ネタバレ》 数年ぶりに観た。最終的にどうなるかは覚えていたから、楽しめないかも…と思ったが、とんでもなかった、逆に1点プラスで9点に修正。1対11の状況から8番さんが残りの11人に賭ける場面から、今度は有罪の材料をひとつひとつ覆していく作業。一人の男の熱意が徐々に伝わる…。無罪派が増えてくると安心しちゃうものだけど、本作はそうはさせない。不一致を申し出る可能性が浮上してくるからだ。緊張感は常に維持され、観る者の心を掴んで離さない。なんと濃い1時間半だったろう。さすが映画史に残る傑作、素晴らしい。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2006-01-29 20:45:14) |