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愛野弾丸さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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141.  ZOOMBIE ズーンビ
ゾンビ動物園。 設定は良かったのにね。  あからさまなCGはまだ目を瞑るとして、 グダグダな展開とシーンのカット・演出は擁護不可。 話の骨組みや構成などの土台、中身がガタガタ。 CGとか上っ面じゃなくて、それ以前の根底の問題。  主人公気質の新人研修性が出て来た時点で不安を覚えた。 その不安は見事に的中。  続編があるという恐怖
[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-09-17 00:34:36)
142.  蜜蜂と遠雷
松岡茉優かわいい(そこかよ!) 彼女じゃなかったらたぶん観てなかった  4人のピアニストはそれぞれ敵対視するのではなく、 お互い高め合って昇華していく存在なのが面白いなと思った。 まぁでもドシロートにはピアノ(ピアニスト)のスゴさは、 伝わりにくく、共感しにくく、なんとなく雰囲気しか分からなかった。  タイトルが謎
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-09-16 22:35:05)
143.  ルイスと不思議の時計
後半あたりから少しダレてくる 山場となる悪役との対峙あたりがとくに 後半の展開が大雑把でざっくりした感じ  とはいえ最後は小綺麗にまとまってるので 深く考えず気軽にファンタジーの娯楽映画として観るなら、まぁアリか いいね!
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-15 00:31:54)
144.  ガラスの城の約束
良い話のような…そうでもないような…? なんだか釈然としない謎のモヤモヤ感
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-14 19:21:44)
145.  マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー
ミュージカルに関しては1作目と変わらずの良さ。 明るくてハッピーなミュージカル映画。  1作目の内容を踏まえて観ると、 話としては2作目のほうが面白くなってて良い。 2人の母を重ねてあったりとか、構成も面白い。 父親3人組とか、ダイナモス3人組とか、トリオの良さが抜群。 さらに若かりし頃とか、キレイに重なっててすばらしい。  ミュージカル映画として格別の良さでした。満足。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-09-09 20:06:40)
146.  おかあさんの木
戦争の悲しさ・寂しさを伝える良い映画 鈴木京香が演じる「おかあさん」の心情の変遷は秀逸 自分を含め、戦争を知らない世代に移り行く中で、 戦争の無意義さを風化させずに伝えていきたい内容 戦争や武力を肯定的な人にはぜひ観てもらいたい 世界中の人にとは言わないが、少なくとも日本人には観ていただきたい。  お国のために命を捧げる時代があったことを、昔話やおとぎ話にしないために。 平和に慣れてしまった日本人にこそ観てほしい内容。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2020-09-02 19:41:43)
147.  IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
第1章の幼少期のほうが面白かったかな。  謎の先住民の謎の儀式とか出てきて、 ホラーというよりファンタジー化。 なのに、人物は27年後の40歳というチグハグ感。 終盤の展開もなんかしっくりこなくてモヤモヤ。 第2章は総じて蛇足感が否めなかった。  優れていたのはベバリー(13)の存在感だった気がする。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-23 21:30:35)
148.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。
実体のない「恐怖」をピエロという形に具現化したホラー映画。 観ている側ではなく、主人公たちの「恐怖」の表現がとても良かった。 細かい演出(LOSER)やストーリーの組み立てなどもよく練られてる。 純粋にホラー映画としても、人間ドラマとしても面白かった。  不良グループが最後までただの邪魔者でしかなく、 噛ませ犬としての見せどころしか無かったのは残念。 最後のシーンはベンが可愛そう。どっちかに的を絞ってあげてほしかった。  オリジナル版(1990)が観てないのが幸いしたか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-23 11:53:25)
149.  人間失格 太宰治と3人の女たち
作家とは別に、実はぶっ飛んだ面もあるという話は耳にしていた。 その破天荒ぶりを描いた作品としては非常に面白い。 蜷川監督の独特な鮮やかな色彩の演出なども、 映画の雰囲気やイメージをうまく作り出している。 どこまでがフィクションかは分からないけれど、 大筋が事実であると考えるとスゴイ人物だったんだなぁと。 小栗旬の演じるクズっぷりも、3人の女性の演技もすごかった。 とくに宮沢りえの心情にはすごく衝撃を受けた。  しかし、まあ決して褒められる内容ではないのと、 感動という面でも弱いので点数は控え目。  事実は小説より奇なり。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-08-19 18:25:17)
150.  ベン・イズ・バック
いい映画でした。 母親の愛情の深さ。 ジュリア・ロバーツが最高でした。 ベンを信じるか・信じないか、揺さぶってくる構成も面白いです。  薬物依存の恐ろしさの教科書としてもなかなか良い素材じゃないかな。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-08-18 07:18:36)
151.  映画 聲の形
どの子も一長一短あって、個性豊か。 とても人間らしいヒューマンドラマでした。 腑に落ちない点が所々ある気もしますが、 作品自体に細かい点を吹っ飛ばしてくれるパワーがあった。 アニメーションがすごくキレイでした。さすが京アニ。  永束くんが天使。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-08-17 22:41:05)
152.  アナと世界の終わり
開幕からのミュージカルの歌と踊りは良かった。 が、それゆえに本編のゾンビ映画を食ってしまっている。 ホラーとミュージカルとの親和性が薄く、緊迫感を削いでいる。 展開の陳腐さあたりも緊張感の無さを助長して苦々しい。 コメディ寄りのゾンビ映画ならまだなんとかなった気もするが、 本題のゾンビも割とシリアス(かつスプラッター気味)で相性が悪い。  人によっては生ハムメロン的な良さがある、かも? 個人的には水と油な印象の映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-09 19:40:24)
153.  世界にひとつのプレイブック
前半はかなりの胸糞悪さ。 しかしそれもすべては後半のための布石。 後半・結末はなかなか面白かったです。  主人公(男)の立ち直りの早さというか、 急な身替りの早さは少々説得力不足か。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-05 17:07:47)
154.  清須会議
三谷幸喜作品としてはコメディ要素低め どちらかというとマジメ寄りな作り なので三谷幸喜モノと観ると物足りなさを感じるか 一方、豊臣秀吉の話として観れば割と面白かったかなと  地元と方言が取り上げられたのは嬉しかった
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-08-05 17:06:45)
155.  翔んで埼玉
ちょうど朝ドラ「エール」がやってる時期に観た。 二階堂ふみ、何やってんの!?って面食らった。 それ以外の役者も揃いも揃って何やってんの(笑) みんな大真面目に大フザケしててこれは笑う。  設定こそぶっ飛んだ架空の日本ではあるけれど、 話の大筋じたいはきちんマジメに作られてて面白い。 表向きは「ダサイタマ」など自虐的に表現しつつも、 その実は地元愛・郷土愛に溢れてて良いなって思った。 良い感じのパロディの娯楽作。  麻生久美子のべらんめぇ口調が印象的でした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-08-05 17:04:38)
156.  ビリーブ 未来への大逆転
おもしろい法廷モノでした。 色んな衝突も乗り越えて、正義と信念を貫く姿は心打たれます。 やっぱり最後にスカッと終われる映画が良いですね。 ただ一方、何でも男女平等には少し疑問も。  最後の演出好き。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-02 12:19:44)
157.  幸福なラザロ
後味が悪すぎた。 こんな形を「幸福な」とは私は認めない。 もはやタイトル詐欺も同然である。  あるいは、すべてはペテンということか。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-07-31 19:51:24)
158.  セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!
ほのぼのとした暖かい映画。 トゲがないので観やすいですね。 飛んでるオッサンのせいでリアルさが減。  娘役がかわいくてgood
[試写会(字幕)] 5点(2020-07-29 23:53:37)
159.  ジョーカー
どうしてジョーカーは生まれたのか。 かの有名な悪役の誕生を描いた、という意味では面白い映画。 ひとりの男が狂気に呑まれていく様はよくできてる。 「暗さ」と時折見せる狂気じみた「明るさ」 対照的な明暗の使い分け・切り替えもいいスパイスに。 絵面や雰囲気といった映像表現も素晴らしい。  ただまあ、暗くて退廃的で、気持ちの良い映画ではないのも然り。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-29 23:49:58)
160.  ベン・ハー(2016)
1959年作を最初に観たので、脚本の大筋の違いが気になってしまうなぁ。 こっちはこっちの良さがあるけれど。 やっぱり最初に観た方の印象というのは変え難い。
[試写会(字幕)] 7点(2020-07-28 00:31:11)
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