1. 翔んで埼玉
本当に全く0・00001ミリも期待せずに見たのだが、予想をものの見事に裏切ってメッチャクチャ面白かった。この映画をつくった人は原作者を始め色々な映画を見ていると思う。戦国歴史モノ、フランス革命モノ、もっと言えばキリシタン、部落差別モノの映画も見ている気がする。それでいてGACKTが王朝風、海女さんや国民服、ヤンキー特攻服がいるところがギャグ少女漫画風で面白い。まあ、パロディーだね。さらにローカルネタとボーイズラブネタも散りばめている。久しぶりの傑作。次はぜひ名古屋版を(笑) [地上波(邦画)] 10点(2020-02-20 21:45:01) |
2. この世界の片隅に(2016)
《ネタバレ》 うぅ…アカンなぁ…こんな映画はアカンやろ(涙)今、この文字を打ちながらも涙がにじんでくる。すずが可愛がっていたお姉さんの子供、もちろんすずにもなついていた。しかしその子が爆弾で亡くなってしまう。すずも右手を失う重傷だ。なのにお姉さんは「人殺し」とすずをののしる。おいおいおい~それはねえだろ!と思うところだがそうでも言わざるを得ないのだ。すずには何の罪もないことは分かっている、むしろ傷ついた彼女をいたわらなくてはいけない、それも分かっている。それでもそうでも言わなければ自身の精神状態を保つことはできないのだ。そこまで言わせてしまう…それが残酷な“戦争”なのだ。 火垂るの墓はあざとい「お涙頂だい」だがこの作品は淡々と、時にはほのぼのとした笑いを含めた戦時中の生活を描くことにより、より戦争の悲惨な部分を訴えていると思う。 一番アカンのは片腕を失った母親に連れられてきた女の子。なんで転がってきたご飯を差し出すのよ…(涙)バクっと食べちゃえばいいじゃん(涙)食べていいよとすずに言われ、食べ終わった女の子はすずに抱きつく(涙)そこから先はもうグズグズの嗚咽状態、こんな姿誰にも見せられんわ。マジにアカン。 PS:空爆がピンク色なのは、別にほのぼのタッチで描いたわけではなく、実際の史実に基づいてのことです。この映画は当時の家屋、生活様式など細部まで忠実に再現しています。 [地上波(邦画)] 10点(2019-08-08 21:30:24)(良:1票) |
3. コロンビアーナ
かなり面白い。カトレアの超人的な殺しの技術にしびれる。 [地上波(吹替)] 10点(2017-01-02 17:42:36) |
4. Dear フランキー
あぁ~これダメこれダメ…個人的な話でナンですが本当の父親を知らない私にとってこの映画はあまりにも胸に突き刺さってきます。そういえば幼い頃、近所のやさしいおじさんが自分の子供と一緒によく私と弟を遊びに連れていってくれたことを思い出しました。その時は「この人がおとうさんだったらいいのになぁ~」と真剣に思ったもんです。なんか封印されていた感情が解き放たれて号泣してしまいました。「おとうさん」…いてほしかったなぁ… [地上波(吹替)] 10点(2013-07-01 00:10:39) |
5. スラムドッグ$ミリオネア
《ネタバレ》 おぉ……最高ですね。素晴らしい。久しぶりにいい映画を見せてもらいました。まあいくらアカデミー賞総なめとは言ってもインドを描いた映画は以前「女盗賊プーラン」でひどい目に遭っていたのでどうしても見る気がしなかったのですが、今回テレビで放映されていたのでとりあえず見てみました。う~ん…実によくストーリーが組み立てられていますね。キャストもいい。司会の性格悪そうな男なんかピッタリの俳優さん(笑)兄貴のサリームも本当にろくでなしの野郎だと思っていたのに最後にやってくれちゃいました。ええやっちゃのぉ~!それとジャマールを見上げるラティカの笑顔の可愛いこと!頬の傷さえ愛おしいのもよくわかります。幼い頃に土砂降りの雨の中でラティカを呼び寄せるシーンも良かった。完璧に感情移入してました。またラストがハッピーエンドなのがいい!後味がメチャクチャ良かったです。しばらく余韻に浸っていました。それにしてもインドってハードな国ですね(汗)ウンコまみれのジャマールは凄すぎます… [地上波(吹替)] 10点(2013-02-24 22:29:47) |
6. ALWAYS 続・三丁目の夕日
《ネタバレ》 あーあ、前作に続きまた泣かされちまったなぁ…(涙)まあ、作品が軽妙な味付けだから泣き笑いってな感じかな。小説のようにはうまくいかないってなことを金持ちの社長が言っていたのに小雪が帰ってきたのは本当に良かった。「映画」はやっぱこうでなくっちゃね♪あと鈴木オートの居候の女の子が遠くへ行ってしまう場面はアタシの少年時代の同じような経験を思い出して号泣してしまいました。ちなみにその女の子とは高校で偶然再会しましたがお互い気まずくて3年間何も会話しませんでした。いや~現実は厳しいですなぁ~(苦笑) [地上波(邦画)] 10点(2012-01-21 19:40:01) |
7. ALWAYS 三丁目の夕日
どうしてこの映画を見ると涙が止まらないのでしょうか…いつから日本の歯車が狂っていったのか…もう一度、貧しかったけど明日への希望に満ちていた美しいこの頃を顧みたいと思います。昭和30年代以前の生まれの人はたぶん号泣すると思います。 [地上波(邦画)] 10点(2010-04-10 18:49:26)(良:1票) |
8. スウィングガールズ
久しぶりに感動させてもらいました。個人的なことですが、バンドで音楽を演る人間にとって忘れかけていた熱いスピリットを思い起こさせてくれました。そりゃあつっこみどころも多々あるだろうけどそんなのは全く関係ないね。最後の演奏が終わったシーンでは思わず拍手をしていました。いや~とにかく良かったです。メガネの女の子はもし身近にいたらマジに惚れてますね。ギターとベースの子もちょっとスレた感じだったけど音楽に対する姿勢は非常に好感がもてました。やっぱ音楽は最高ですね! [地上波(邦画)] 10点(2006-08-06 00:30:02) |
9. WASABI
今までは酷評の作品を評価するヤツを「何てヘソ曲がりなヤツなんだ!」と思ってきましたが、本日改めたいと思います。「この映画はメチャクチャ良い!」広末の可愛さだけでも8点つけられます。仮にこれをつまんないとするんだったら世の中クソ映画だらけになってしまいます。ジャン・レノの魅力も充分出てました。また見たいと思います。 [地上波(吹替)] 10点(2005-12-08 23:11:53) |
10. 道(1954)
うぅぅぅ…(涙)何だよ~この映画は、オレをこんなに泣かせやがって!ある程度恋愛の経験を積んだ男ならザンビノの気持は痛いほどにわかるはずです。ホント昔愛した女が不幸な死を遂げるってのは男には堪えられないことなんだよね。だから健さんは未だ独身だし、ジョー・ディマジオはモンローと別れた後は独身を貫いた。深い!深すぎるぞ、フェリーニ!! [ビデオ(字幕)] 10点(2003-10-03 23:24:30) |
11. クロスロード(1986)
この映画は誠に個人的で申し訳ないのですがギタリストのアタクシにとってはメチャ面白い映画です。ギターバトルのシーンで最初スティーヴ・ヴァイにテクを見せつけられて黒人のオジちゃんがへコむところが良い(笑)しかしその後若者がクラシカルなハイテクプレイで一気に形勢逆転!今度はスティーヴ・ヴァイが狼狽するところがまた実に上手く描かれている。でも、ストーリーがしっかりしてるから音楽やギターに興味がない人でも充分楽しめると思いますよ。 10点(2003-05-11 20:58:04) |
12. 大脱走
随所に描かれる男の友情…戦争映画の最高傑作。この映画は永遠に色あせることはない。 [ビデオ(字幕)] 10点(2003-05-03 00:40:21) |
13. ダイ・ハード2
面白かったなぁ~オレは断然2だな。クリスマスと雪って設定がまた何となくロマンチックで良い(笑) 10点(2003-05-03 00:30:33) |
14. 十二人の怒れる男(1957)
何も言うことはない…とにかくこの映画をみてほしい。 [ビデオ(字幕)] 10点(2003-05-01 21:55:47) |
15. 地獄の7人
ホント個人的な意見ですがこの映画はモロにアタクシのツボをついてます。戦争モノ&救出モノ&仲間死んでくモノ、あ゛~すべて琴線に触れまくりです。この映画を見せていただいてありがとうございました(涙) 10点(2003-05-01 21:37:18) |
16. 少年時代(1990)
何か自分の少年時代を思い出しました。ラストのシーンでは井上陽水の曲が流れた瞬間涙があふれ出ました。くぅ~~なんちゅーええ映画なんじゃ~! 10点(2003-03-05 23:39:41) |
17. 燃えよドラゴン
いわゆる「格闘技」のカッコよさ、醍醐味を堪能できる。当時この映画を見て強くなりたくてもう少しで空手の通信教育を申し込むところだった(笑) 10点(2003-03-02 00:17:43) |
18. メッセンジャー(1999)
飯島チャン最高!バリバリのキャリアウーマンから落ちぶれて(?)メッセンジャーになる役なのになぜか逆にカッコよく見えてしまう。この映画を見て以来ファンになりました。 10点(2003-03-02 00:04:34) |
19. アルカトラズからの脱出
《ネタバレ》 この映画を一番最初に観た時、看守が鉄格子の隙間からモリスの頭に手を伸ばすシーンで心臓が止まりそうになった(汗)随所にさりげなくイングリッシュやドクなど囚人同士との男の友情が描かれていてメチャクチャ好きな映画です。 [地上波(吹替)] 10点(2003-01-15 22:36:49) |
20. 犬神家の一族(1976)
レベルが低い日本映画の中でこれは秀逸です。見終わったあとの余韻がたまらなく良いです。 10点(2003-01-14 21:53:46) |