1. アラジン(2019)
「実写なんて」と思っていたが、今更見た。以外と面白かった。ジャスミンの女優さんがすごくよかったが、ラスト付近の独唱は必要だったのでしょうか? [地上波(吹替)] 7点(2024-03-03 21:32:37) |
2. 脳男
カルト映画です。後味悪いです。松雪泰子って苦手です。きれいなんだけどうけつけません。でもカルト映画なのでよしとします。脳男車に対しては戦闘ゼロらしいです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2024-02-23 16:54:52) |
3. ジェーン・ドウの解剖
サスペンスかと思ったらホラーでした。ストーリーは今ひとつでしたが短いんで飽きずに見られました。ジェーン・ドウがとてもきれいでした。 [インターネット(字幕)] 5点(2022-11-04 23:05:08) |
4. (r)adius ラディウス
《ネタバレ》 半径15メートルルールや、無効化フラグはなかなか面白い。ただ紆余曲折あっても、自殺おちはよくない。まして主人公がサイコすぎて感情移入できない。途中までは面白かったのに残念。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-09-17 10:16:02) |
5. ブレッドウィナー
《ネタバレ》 あれから20年。本当は海の見える場所で会えるはずだったのに、またタリバンが戻ってきちゃったんだね。なんとかならないものでしょうか? [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-05-01 17:55:16) |
6. 21ブリッジ
《ネタバレ》 ストーリー的には想像していたとおりに進んでいくんですが、演技力なのかカメラワークなのかアクションなのか分からないけど、全然飽きさせない。アクションものの王道といった感じ。 主演の人ってブラックパンサーの人ですね。亡くなってたんですね。残念です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-01-30 11:46:42) |
7. マグニフィセント・セブン
昔はテレビの洋画劇場でよく西部劇を放送していて、よく見てたもんのだったが、最近は全く見なくなったなー、と思いながら鑑賞。 もちろんオリジナルも見たはずだったが今となってはよく覚えていない。 感想としては、一人一人のキャラがちょうどいい感じで立っていたし、未亡人役の女優さんもちょうどいい感じのお色気と出番でよかった。 最後のテーマ曲もいい感じ。 やっぱり西部劇はいいなー、と思った。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-01-03 22:03:40) |
8. 海底47m
《ネタバレ》 先に2を見ちゃったので、「続編があるということは、面白いに違いない」と勝手にハードル上げすぎました。 姉妹がわーきゃーうるさいし、幻覚ネタとかだったり、いまいちでした。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-12 17:49:59) |
9. テルマエ・ロマエⅡ
いい意味でも、悪い意味でも、前作と同じレベル。後半のローマパートはいらなかった。この映画のヒットはすべて阿部寛のおかげだと思う。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-11-20 13:17:52) |
10. テルマエ・ロマエ
フジテレビ系の映画は拒否反応があってあまり見ないことにしているが、たまたまうちの録画リストにあったので、鑑賞。 これが意外と面白かった。上戸綾もそれほど好きな女優ではないが、素朴感があって、コメディーとしてははまり役。 オープンセットといい、結構お金がけけられていることにびっくり。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-11-20 13:13:08) |
11. LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
子役の子がかわいくて、それだけで前半は見れます。後半の青年になってからのストーリーはちょっとだれるところもありますが、ノンフィクションだとこんな感じなんだと思います。 ニコールキッドマンが吹っ切れたようにおばさんになっていてびっくりしました。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-10-18 13:20:37) |
12. 喜劇 愛妻物語
旦那のダメっぷりは見ているこっちが恥ずかしくなる。なんか自分と重なるような気もするが、「いやいや、ここまでひどくないぞ」と思いたい。水川あさみの鬼嫁ぶりもすさまじいが、あれだけ綺麗なら、鬼嫁でもいいかと…、最終的にはどっかで旦那さんのことを信じてあげられる優しさもあるし。こういう形の夫婦もありだと思います。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-10-18 11:58:37) |
13. ソウル・ステーション パンデミック
CGアニメの違和感になれるまでちょっとかかりますが、綺麗な人もかっこいい人もいない分リアルさはあります。 結局どこにも救いのないストーリ。出てくるのはみんな底辺の人たち。 警察も軍隊もクズばっかり。韓国の人ってそんな風に自分たちのことを思ってるのかな? [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-09-26 12:36:25) |
14. スペシャルアクターズ
一般的な邦画っていうのはあまり好きではないのだが、俳優さんたちがみんなすごく個性的で、インディーズ系の邦画にはまだまだ可能性があるなと思いました。かわいいとかかっこいいとかも大事だけど、俳優さんたちの個性を生かせる脚本があれば映画って面白くなるんだなーと、あらためて感じました。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2021-09-18 17:02:34) |
15. イエスタデイ(2019)
ビートルズの歌もいいがエリーのかわいさを堪能する映画です。 大好きな人を一途に思い、支え、笑顔を絶やさない。男性の理想とする女性像です。 正直あり得ない。しかし、映画だからこそ、ひととき、そんな気分が味わえる。 つじつまが合わなくったって、そこはどうでもいいところなので無視です。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-09-18 15:08:17) |
16. ようこそ映画音響の世界へ
劇場で見たらきっともっと感動したんだろうな。 「台詞が聞こえないなんてありえない」って日本映画のことかな? 日本映画はなんでアニメの方が面白いのかがなんとなく分かりました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-09-12 21:19:03) |
17. ミッドウェイ(2019)
ミッドウェイ海戦の日米の作戦の裏とかを語るのかと思ったら、そういう部分はおいておいて、というかバッサリ切って、人間のドラマとCGを使った空中戦を描いた映画でした。この監督のハチャメチャさが好きなんですが、史実なんでそうもいかなかったところが残念です。アメリカ映画なのにアメリカ万歳じゃないところは好感が持てたので+1です。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-29 18:04:44) |
18. 風立ちぬ(2013)
今更ながらTVで視聴。 宮崎駿は「見せたい映画」から、自分で「見たい映画」を作る人になってしまいました。 年をとるとみんな、自分のことを語りたくなっちゃうもんなんですね。 結婚したんだから、最後まで一緒にいてあげようよ。それが夫婦ってもんでしょ。 [地上波(邦画)] 6点(2021-08-29 17:59:05) |
19. 終戦のエンペラー
《ネタバレ》 期待して見たら、意外とあっさりしていた。調査官の人が女性を追いかける下りはあまり必要がなかったような。けど、あのお父さんのあたりは確かに必要だが…。歴史物にはヒロインは必要ないでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-21 22:12:10) |
20. スキャンダル(2019)
実話もなんでアメリカじゃきっとストーリーもわかりきってるんでしょうけど、人間関係がいまいち把握できませんでした。 セクハラはもちろんダメですが、あまり虐げられてる感もなく、ラストの爽快感もなく、ただただストーリーをなぞってる感じがしました。 これだけ豪華な女優陣なのになんかもったいなかったです。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-08-12 17:27:35)(良:1票) |