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スピルバーグ監督作品として見たら、主人公が「E.T.」に見えてきました。最初は違和感がある存在だが、見ている内に慣れてきて、最後には親しみのある存在となっていること。言葉を少しずつ覚えていくところ。当局による妨害に屈せず友情を築き、最後には「ホーム」に帰って行くところなどが似ています。そういった意味で、あまり新鮮味のないプロットであり、俗にいう「いい映画」に終わっていることが残念です。
【田吾作】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-16 11:13:35)
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