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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1847
性別 男性

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1.  ゴジラ×コング 新たなる帝国 《ネタバレ》 
一応、「ゴジラVSコング」の続編やな。怪獣アクションは迫力あったけど、ドラマに中身は無いね。妙な地下帝国は意味不明やしな。右腕だけに聖衣をまとったコング。右腕プロテクト・コングやな。今作もヒロインはレベッカ・ホール。髪をばっさりとイッてショートになったアタシ。あんましアリガタクねえぞ。
[映画館(字幕)] 6点(2024-04-28 01:43:11)
2.  ゴーストバスターズ/フローズン・サマー 《ネタバレ》 
新シリーズ第2弾。前作に続いてゴーストバスターズ2代目・3代目の戦い。まいに~ち、吹雪、吹雪、氷の世界~♪by井上陽水。もう一度観る。
[映画館(字幕)] 6点(2024-04-14 01:29:07)
3.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 
約1年3ヶ月ぶり3度目観賞。続編公開に向けての観賞。パートⅡから32年、2016年版はすっ飛ばして、旧シリーズを懐古。元祖ゴーストバスターズのメンバーの孫娘はリケジョのメガネっ娘。そのお母ちゃんはちょっとサワぎすぎ。物語に中身はないんだけど、すっかりじーちゃんになった旧メンバーが登場。加えて、あのレジェンドもあの世から(?)CG出演。最後におばあちゃんとなったシガーニー・ウィーバーが登場し、ちょっと感動。今作は根強いファンへのプレゼントみてえな雰囲気。
[映画館(字幕)] 6点(2022-02-20 03:46:16)
4.  コーダ あいのうた 《ネタバレ》 
家族4人の中で唯一聴こえるアタシに備わる天賦の才能。個性的で温かみのある音楽教師の熱心な指導により、いざ花開かん。夢へと羽ばたかせるか、家業に縛るか。食卓を囲む沈黙の中、手話でぶつけ合う家族各々の想い。それぞれの瞳は…口ほどに物言う家族会議。やがて通じ合う気持ちが大きな感動を呼ぶ。流れる名曲の数々。心地いい余韻。どの項目も高水準。7年前の「セッション」以来の衝撃。5年に1本というべき稀な傑作。
[映画館(字幕)] 8点(2022-02-06 01:31:08)(良:1票)
5.  ゴジラvsコング 《ネタバレ》 
ゴジラとキングコング、2大巨獣激突。操縦席にて白目むいちゃう小栗旬、メカゴジラが大暴走。この強敵に対し、2大巨獣がまさかの共闘。人間ドラマは無いに等しい、とにかくド迫力のメガトンバトルをご堪能あれ。
[映画館(字幕)] 6点(2021-07-19 00:07:36)
6.  ゴールデン・リバー 《ネタバレ》 
静かな雰囲気の西部劇。金に目がくらみ、ぶつかり合う漢たち。ほとんど印象に残らなかった。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2021-02-07 02:00:45)
7.  高慢と偏見(1940) 《ネタバレ》 
「プライドと偏見」に触発されて観賞。当時の2大スター、ローレンス・オリビエとグリア・ガーソンが華々しく競演。羊面のコリンズさんが笑いのスパイスやな。コメディ要素を散りばめたラブストーリー。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-04 04:39:07)
8.  氷の微笑2 《ネタバレ》 
14年越しの続編。年増のオバサンになったアタシ、だけどその悪女・好色ぶりは健在。彼女を診るべき精神医、その魅力に侵されて狂っていくオイラ。後半は連続殺人劇。前作以上に中身が無いんだけど、オイラとアタシの修羅場シーンに+1点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2020-06-14 22:17:22)
9.  氷の微笑 《ネタバレ》 
衝撃的な冒頭シーンによる幕開け。その妖艶さで挑発し、性感と殺人を堪能する猟奇的なアタシ。熱血刑事がホシを挙げるために危険すぎる虎穴に入る。殺人犯と寝る、禁じ手と分かっとるんだけどその魅力にもうメロメロ…もはや骨抜きにされちゃったオイラ。殺人サスペンスとしてのストーリー性は決して高くは無えな。
[DVD(字幕)] 6点(2020-06-14 00:21:35)
10.  ゴーストバスターズ(2016) 《ネタバレ》 
数年ぶり2度目観賞。27年越しの新作はオバさんの「ゴーストバスターズ」やな。おちゃらけたクリス・ヘムズワース男一人、オバさんに囲まれて…全然羨ましくねえ。前2作と同様に中身が無くて笑えねえ。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-04-05 23:03:58)
11.  ゴーストバスターズ2 《ネタバレ》 
数年ぶり2度目観賞。シリーズ第2弾のキーマンはお子様を授かっているシガニー・ウィーバー嬢。敵は口臭ヤローとメドロン液みてえな気色悪いスライム。中身が無くて笑えねえのは前作同様。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-04-05 16:41:31)
12.  ゴーストバスターズ(1984) 《ネタバレ》 
数年ぶり2度目観賞。SFアクション・コメディ、シリーズ第1弾。しょーもない研究で大学を追放された博士たちが幽霊撲滅会社を立ち上げる。人気作なんだけど中身が無くてギャグも笑えねえ。今観ると特撮もショボい。印象に残っているのはもじゃもじゃアタマの若いシガニー・ウィーバー嬢の体当たり演技と陽気なオンガクくらいやな。
[DVD(字幕)] 6点(2020-04-05 01:55:09)
13.  コードネーム U.N.C.L.E. 《ネタバレ》 
決して完璧じゃない凸凹コンビがコミカルに魅せるタッグスパイアクション。遊び心があり、二転三転するんだけどあまり引き付けられなかった。スペイン風のレトロな音楽。
[DVD(字幕)] 6点(2019-06-29 03:17:39)
14.  コマンドー 《ネタバレ》 
シュワちゃんの「11時間」。リーアム・ニーソンの「96時間」よりも短えぞ、コノヤロー。愛しい娘のためにムチャクチャする。行くとこ強行突破、やること単純明快。まさに人間凶器のオレ様に、ただの巻き添えオンナもいつしか協力的になっちゃう。どこまでも追いかけてくる、ターミネーターみてえだぜい。
[DVD(字幕)] 6点(2019-06-02 03:54:01)
15.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 
約2年ぶり2度目観賞。続編観賞に向けての復習。ケンちゃん爆死と引き替えに目醒めた王。「ゴジラVSキングギドラ」勃発。大迫力のメガトンバトル。描かれる家族ドラマ、取り戻した父娘の絆。王にかしずく巨大生物たち。そして…あの主題曲が聞こえてきた。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2019-06-02 00:47:25)
16.  ゴーン・ガール 《ネタバレ》 
奇才デビッド・フィンチャー監督が投じるコワ~いオンナの猟奇的恋愛ミステリー。女王サマ面のロザムンド・パイク好演のしたたかでワルいオンナ。その冷徹ぶりはまさに「氷の女」。対するはイケメン正統派俳優ベン・アフレック熱演のダメ男。だまし合い、裏切り合い…火花を散らすドロドロした夫婦合戦はごちゃごちゃして不明瞭だが、徐々に化けの皮が剥がれるオンナの女狐ぶりには愕然とした。勿論オンナの圧勝だが、それはこの映画が終わった時点でのコト。オンナの表情はしてやったりだが、このフタリに限ってはこのままでは終わりそうにない。
[DVD(字幕)] 7点(2015-09-12 23:37:40)
17.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 
ニッポンの生んだ怪獣ゴジラがハリウッド進出。どっしりした足腰、噴き出す青炎。見事に再現していたけど登場があまりに遅すぎる。前半はただのエイリアン・パニック。怪獣映画なのでやむを得ないけれど、人物のキャラに個性がなく観ていて退屈だった。さらに…あの唯一無二のゴジラ主題歌がないではないかっ。
[映画館(字幕)] 6点(2014-08-24 22:18:53)
18.  50回目のファースト・キス(2004) 《ネタバレ》 
記憶が1日しか持たない「忘れんぼのルーシー」に体を張った連日アタック。毎日が出逢い、何とも不思議な恋。ちょっと抜けたマッチョな弟や短期記憶がわずか10秒というミステリアスな男など愛すべき脇役キャラたち。小品ながら心温まるユニークなラブロマンス、良作。
[地上波(字幕)] 7点(2014-05-11 22:17:14)
19.  ゴーストライダー2 《ネタバレ》 
マーベルコミック、ニコちゃん演じる燃ゆるガイコツライダー第2弾。“悪魔の子”を救うため大激闘。前作同様ストーリー性はないけど独特のダークなテイストは健在です。
[DVD(字幕)] 6点(2013-12-11 22:52:51)
20.  荒野の決闘 《ネタバレ》 
保安官ワイアット・アープとアル中の病弱賭博師ドク・ホリデイがクラントン一家とOK牧場で決闘する、事実を基にした伝説の西部劇の一つ。モノクロながらも一枚の絵葉書のように美しいシーンが散りばめられていることで有名です。余計なエピソードが多くテンポが良くないですが、見事に仇敵を打ち負かす爽快感があります。酒場のじゃじゃ馬娘、チワワという名前からしてイイキャラですね。
[地上波(字幕)] 7点(2013-06-04 21:02:30)
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