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にしきのさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ヘレディタリー 継承 《ネタバレ》 
自分は割と白黒はっきりついてないと納得いかないタチで、「なんでこんな現象が起こるのか分からないけどとにかく怖い」では楽しめないのです。アメリカの映画に大変ありがちな「心霊現象なのかと思ったら悪魔の仕業だった」は特にご勘弁で、悪魔の怖さが分からない人生を送っているものですから尚更。この映画も誰がどうやってこんな現象を起こしているのか大変曖昧。カルト集団の中に超能力を持った人がいて、そいつが起こしてる現象なのか?それとも悪魔崇拝すればこのような現象を起こせる特殊な仕組みが存在するのか、はたまた悪魔そのものの仕業なのか…分からないんです。現象だけがそこにある。そこに釈然としないのがマイナスポイント第1点。 第2点は、とにかく長い。個人的には「間」が冗長で、1時間半あれば十分な話を2時間強に引き伸ばしてる感が否めない。ストーリーは薄い。説明が必要な手の込んだ部分は、祖母と母の両方をそそのかしにかかる女性の存在くらいか。あとはただひたすら訳の分からない現象に一家が巻き込まれていくのみで、起きる現象に目的や一貫性が見出だせない。教団が彼らの命を欲しているなら物理的にとっとと殺してしまえばいいだけなのだが、とりあえず見る観客を楽しませようと手を変え品を変え思い付くまま恐怖のバリエーションを盛り込みまくった、とまで言ったら映画なんだし身も蓋もないだろって感じですがそういう感想を抱いてしまった。長すぎて。 第3点、残念ながら魅力的なキャラクターがいない。襲われる側、襲う側、どちらでもいいのでやはり思い入れ出来る何かが欲しい。題材がSFでもアクションでもホラーでも、ここは自分にとって凄く重要な部分なのです。エロいねえちゃんもいない、和む美少女もいない、ピンチを乗り越えんと立ち上がる英雄もいない、造形を飾っておきたくなる強烈なモンスターもいないしシンボルも存在しない。エクソシストにおいてリンダブレアの存在がいかに重要だったか、これは力説しておきたいのです。 所々怖かったし驚いたのですが、上記3点がどうしても加点を阻む。起点を真ん中の5として怖さにプラス1、上記3をマイナスして3点です。世界中で絶賛されているらしいので自分だけこんな低評価をつけてしまうのは甚だ申し訳ないのですが、これが自分なりのストレートな評価。こんな奴もいるという事でお許しの程。
[DVD(吹替)] 3点(2019-12-25 12:48:59)(良:3票)
22.  ターミネーター:ニュー・フェイト 《ネタバレ》 
CGの技術はここまで進歩したのかとびっくりだ。一瞬だが久々に若き頃のエドワード・ファーロングやシュワちゃんに会わせてくれた。それだけでプラス1点差し上げる事が出来るのだ。 今回シュワちゃんは脇役。主役の二人を助けるために参戦する。もちろんT-800は大暴れしてくれるが、ストーリーはグレースとダニ―という二人の女性の物語がメインとなる。 2以来の復帰となるサラ・コナーことリンダ・ハミルトンだが、彼女もそんなに重要なポジションではない。しかし彼女がその存在を無かった事にしたスカイネットと、それに変わる別の「人類の間違い」が発生した事を観客に説明するための狂言回し的な存在としてそこそこ印象的な役割を果たす。 要するにこれまでT-800、ジョン・コナー、サラ・コナーが担った役割をグレースとダニ―に引き継いだ事になる。 こう言っちゃ何だがそんな目新しい凄い何かが用意されてるという訳でもない。新しい所と言えば、主役を守るのはロボットではなく強化人間であるという事くらいか。しかし制作費200億円かけただけあってかなりド派手。良質なアクション映画として楽しめる。今回は飛行機の中でも組んず解れつ、すげーあの爺さん落ちながら戦ってるって感じで見応えは十分。CGの巧みさも相まってシュワちゃんの活躍が見れて、エドワード・ファーロングが見れて、アクションも楽しめたので気持ち高めに評価したい。主役の二人も美人。 敢えて言うならT-800にとどめを刺すのは出来ればリンダ・ハミルトンにやって欲しかった。1も2もそうだったから、今回そのために復帰してくれたのかなと思って観ていたので。実際サラは作中でT-800にとどめを刺す予告してたからなぁ…それを果たさなかったのはどんな意味があったのか考えてみるのも面白いかも。
[映画館(吹替)] 8点(2019-11-08 14:29:29)
23.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 
何だか不貞腐れて育ってしまった長女が父親の愛に気付かず、最後の最後で…という成長話。人類の希望に繋がる発明を残し、最後に奥さんが逞しく立ち上がるとこなんか燃えますよ。ひたすら怪物に怯え続けるばかりでストーリーもへったくれもありませんが、ラストの盛り上がりでプラス1点。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-07-21 08:19:05)
24.  ドント・ブリーズ
一方的にボコられるとこは結構胸糞ですが、久々に本当に怖い映画が見れて満足。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-06-09 06:54:05)
25.  ロード・キラー 《ネタバレ》 
駄目。駄目駄目駄目。ひたすらイラつくのみ。原因を作ったのがどっちとか関係ない。敵は人殺し。きっちり倒さないと駄目。こんだけイラつかされたんだからやり返さなきゃ、このモヤモヤはどう晴らしたらいいんだ。どんな風に始末するのかとそれだけを楽しみに忍耐して見ていたのに何だこりゃ。俺が一番認めたくない部類の映画。在りし日の若きポール・ウォーカーとソビエスキーのおっぱいで+2点。
[地上波(吹替)] 2点(2019-04-27 03:21:11)
26.  ジェーン・ドウの解剖 《ネタバレ》 
父は息子だけは助けてくれと懇願する。父が苦しんでいる間、ジェーンは生き生きと復活。こうして悲劇は繰り返されてゆく。 しかし苦しみに耐え切れなかったのか、父は息子に殺してくれと懇願してしまう。息子はそれを果たす。 結果、息子も死ぬ事になってしまった…のだろうか。父が苦しみながら死ぬのを息子が我慢していれば、息子は死なずに済んだのだろうか。 そして我々は、冒頭の事件もジェーンの手によるものと気付く。土に埋まりかけていたのは、この遺体を世に放ってはいけないと判断した前犠牲者の善意だったのだろう。 しかしそれを果たす前に、ジェーンに殺されてしまった。ジェーンはこれからも関わる人を手に掛けていくのだろう。 そしてそれを画面越しに見ている我々は、ジェーンの綺麗なおっぱいを堪能して無事眠りに就くのである。怖くて眼福。教科書の様な良いホラー映画でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2019-02-19 02:37:46)
27.  ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター 《ネタバレ》 
邦題には「ゾンビ」と入ってますが、正確にはゾンビじゃないです。憑依霊ですね。なんでゾンビ映画にカテゴライズされたのかというと、どうやら憑依された人は二度と人間には戻れない様です。殺すしかない。憑依された人は正気を失って完全にゾンビ化してるし。しかし良作。とにもかくにも怖い。悪霊に取り憑かれた人を殺す→殺した人が憑依される、の繰り返し。人は死ぬのに悪霊は死なない。常に敵は一人だけど、要するに永遠に倒せない。永遠に追ってくる訳です。憑依された際の黒目も形相も怖い。強いし。それに視覚効果が上手いんだろうね。B級映画でも昔のようなB級感が無い。きちんと作ってあるなと。さすが映画大国アメリカです。ドルフ・ラングレンもまだまだ若い。怖い映画を見たいな~って気分の時には、ぜひ。ストーリーに関してはあってない様なもんなので、アクションをお楽しみ下さい。派手にドンパチしまくって、さすが銃社会アメリカならではのガンアクション。日本じゃ有り得ないですからね、片田舎で騒動が起きて標的を銃殺しまくるって。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-12-02 05:11:41)
28.  アナベル 死霊館の人形 《ネタバレ》 
死霊館でしょ?幽霊を期待してたんだけど、なんだよ悪魔って…また悪魔かよ…もうね、古いの。悪魔って時点で怖くなくなっちゃう。しかもチャッキーみたいに人形そのものが襲ってくる訳でなし、人形に悪魔が乗り移ってるだけなんでしょ?ボコボコにされる罪もない人形が可哀想だった。てかこれ宗教ビデオだよね。
[地上波(吹替)] 3点(2018-10-11 22:46:32)
29.  オーシャンズ11 《ネタバレ》 
やり口はルパンだけど逃げ切るのが凄い。全く飽きずに楽しめた。
[地上波(吹替)] 7点(2018-08-28 04:05:33)
30.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 
ファンタジーを第一次大戦という凄いリアルな出来事の中に落とし込んだもんだから、主人公ダイアナの言う事がとても荒唐無稽に感じられる。当然誰も信じない。ついには見ているこっちも疑い始める。ダイアナが母から教えられてきた事は全てお伽噺なのではと。実際悪の親玉を倒しても何も起こらない。しかしこれこそがこの映画に仕掛けられたトリック。無いと思っていた事があったという意外性の物語。てかお前かい!って役者からして意外過ぎる。ついには神々がどうとか人類創生とか原罪とかそんな所まで行っちゃって、愛こそ全てで纏めるというベッタベタなお話。ある意味基本に忠実と言える。だから感動もするし、何度もホロッとさせられる。外さない映画なので万人にお勧め出来ます。反面、これは新しい!って要素はさほどでもないのでまあ傑作ではないけど良作。
[インターネット(吹替)] 6点(2018-07-17 09:45:19)(良:1票)
31.  ゲット・アウト 《ネタバレ》 
あーなるほど、人種差別っぽく見せてたのはフェイントだったんだなと思ったらやっぱり人種差別だった。見事にしてやられました。金持ちが集まって指折りして一体何をしているのかと思ったら…催眠術という要素もそれが根幹ではなくあくまで手段でしかない。こうした変人に陥れられる系の映画にしてはきちんと解決しているのでスッキリした。なかなかにして痛快且つ納得の纏め方。印象に残る魅力的なキャラがいればなお可だったが、まあ傑作ならずとも良作。
[インターネット(吹替)] 6点(2018-07-16 08:25:58)
32.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 
なんか疑われまくるしプライベートは晒されるしで胸糞なんですよ途中までは。それがどうだふと気付いたらとても美しい話だ。爆発や着陸もド派手で見所が多い。大画面で見たい。
[地上波(吹替)] 7点(2018-04-13 06:55:44)
33.  デイブレイカー 《ネタバレ》 
面白い切り口の映画。バンパイヤになっちゃった→あら良い事ずくめ→もうバンパイヤでいいんじゃないかな→人間が家畜化する矛盾に誰も気付かない→イーサンホーク気付く→みんな気付く→気付いた時にはさあ大変→がんばれイーサンホーク!普通は矛盾が生じてさあ大変から始まるもんですが、この映画は矛盾が当たり前の段階から始まります。「バンパイヤになっちゃった」はもうずっと過去の事。みーんなバンパイヤなんだから。みーんなバンパイヤになっちゃったらどうなるか、ここから楽しむ事にしましょう。藤子不二雄先生の傑作SF短編「流血鬼」への強烈なアンチテーゼの様にも感じられます。あれを読んでその斬新さに感動したと同時にどこかしらモヤった気持ちが、この映画で少し晴れた気もした。やはり人間は人間でいなくてはならない。イザベル・ルーカスが一番可愛く撮れてる映画だと思うんで、そこも加点ポイント。
[インターネット(吹替)] 8点(2018-02-06 03:02:30)
34.  ブロブ/宇宙からの不明物体 《ネタバレ》 
いかようにも変形し何処からでも侵入する、細菌の集まりなので部分的に破壊しても意味がない、人を喰うだにどんどん巨大化していく…といった設定を十二分に活かしたシンプル且つダイナミックなホラー映画。主人公だと思ってた人が早々に喰われたり、まさかの子供が無残にも犠牲になるなど、意外性の多いストーリー展開。アクションの要素もてんこ盛り。喰われたばかりの人がアメーバの中で半溶しながら蠢いているなど、画的な怖さにも迫力がある。こういうのをもっと見たいんだと言いたくなる、ホラーのお手本のような映画です。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-02-06 01:51:43)
35.  ダークマン 《ネタバレ》 
まだ「死霊のはらわた」っぽさの残るB級感漂うコミカルな演出がてんこ盛りで楽しい。しかし願わくばもう少し設定を活かして欲しかった。タイムリミットは99分、以降光に当たったらアウト…これらが全て弱点にしかなってないのが残念。これらを逆手に取って暗闇に引きずり込んで無双するとかそれくらいの活躍は見たかったなぁ。看護婦の解説では痛みを感じなくなって超人の様になるとの事だったのに、そんな痛快に強くなった様にも見えなかったし。ほとんどピンチばっかりでとことん悲劇になってしまった。アメリカのヒーロー像には悲劇的でなきゃいけないという縛りがある様でどうにも窮屈だ。ブルース・キャンベルのチラ見せはファンサービスでしょうか。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-01-30 20:22:15)
36.  イット・フォローズ 《ネタバレ》 
怖いです。久々にのっそり迫るジメッとした怖さを堪能出来る映画に巡り会えたので気持ち高得点。それにしても謎が多い映画だよねぇ。小便漏らしながら迫ってくる子がいたけどなんで?グレッグが死んだ直後ジェイは湖で水着になり複数の男達に向かっていく訳ですが、あの後どうなったのだろう…感染せてなかったよね結局。プールが血だらけになったのは何故なのかとか。そもそも奴はなぜ追ってくるのか。幾多の不可解要素は何かしらのメタファーなんかなぁと考えてはみたものの。むしろこの映画そのものが一つの大きなメタファーなんだろうかと疑ってかかったらもう全部が訳わからなくなっちゃって考えるのをやめた。とりあえず怖かったです、色々謎のまま終わります、深く考えちゃいけませんこの映画は演出ありきで細かい事は気にするな、以上。とストレートに受け止めるしかない。鑑賞後に謎解き読んで二度おいしいマルホランドドライブ的な楽しみ方が出来ればもっと高得点なんだけど今の所謎解きらしきものが見当たらない。 ラスト。ポールは売春婦に感染したのだろうか。感染せば当面の安全は保障されるだろうが、多分そうしなかったのだろう。自分が死んだら標的はジェイに戻ってしまうので、必然ジェイは自分を大事にする様になる…という、冴えない男のしたたかな計算が垣間見える。彼女を振り向かせるための命懸けの算段、そう解釈すると決して浅くはない、闇深い青春ドラマであったという見方も出来て面白い。
[インターネット(吹替)] 7点(2018-01-27 01:43:23)
37.  アンドリューNDR114 《ネタバレ》 
人間として認めて貰いたいと願い続け、夢を叶える寸前で息を引き取ったアンドリューだが、その「寿命で死ぬ」という行為そのものが彼が人間になった証。妻に看取られて死ぬという、ロボットのままであれば無かったであろう人生の幕引きが、彼にとっての最高の幸せであったかも知れない。そう思うと素直に良かったねと思えるのであった。200年の間に時代は代わり、議長が白人男性から黒人女性になっていたり、女性型ロボットが人間の様になっていたりと、色々と夢のある映画。何はともあれロビン・ウィリアムズという名優が演じたからこそ成り立つ物語だったと思う。人間味が出て来た反面どんどん無粋で毒舌になっていくアンドリューだが、ロビンが演じる事によって嫌味にならない。本当に惜しい役者さんを…合掌。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-12-20 11:45:14)
38.  レッドソニア
あんまり評価が高くないのでスルーしてたんですが、いやいやなかなか面白い。ストーリーは至って単純明快、だからこそ重たい剣でのチャンバラを楽しむ映画だと割り切って見れる。ブリジット・ニールセンは本作品でラズベリー新人賞を頂戴してしまったらしいが、戸田恵子の吹替で見たせいか貫禄ある名女優に見えました。これデビュー作なんですねぇ。シュワちゃんとブリジットの魅力に和む。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-11-28 23:04:40)
39.  フェイク
レフティ(アルパチーノ)の声が野沢那智なもんだから益々どうしようもない適当男に見えてくるんだよなぁ。なんでドニーはこんな奴に思い入れする様になったのか感情移入出来なかったのが残念だが、逆にそう思わせるほどしょうもない小物を見事に演じたアルパチーノは立派。どっちかというと大物を演じる人だしね。実話モノというのもあるし予備知識も無かったので、いつドニーが尻尾を掴まれるか延々ハラハラしっぱなし。演出が上手い映画。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-11-28 23:03:26)
40.  バトルランナー 《ネタバレ》 
面白いのは舞台設定で、どうやら2017年つまり現在らしい。家電が声に反応して稼働する、今話題のAIスピーカーが作中に登場しちゃってなかなか先見の明があるなと感心したが、あっさり人権を踏み躙りまくるとんでもない番組が流行っていたりと滅茶苦茶で笑った。音楽やらエアロビやら服のセンスやらが全く30年前の撮影当時のまんまでそこは止まったまんまなのかとツッコミ所満載。ランニングマンのスーツに至ってはセンスが逆行してるぞ。敵対してるのは国家という巨大な組織であるはずなのに、なんか最後は親玉一人を特攻爆散させて終了という呆気なさもまたシュール。色々安っぽいけど元気に暴れる若々しいシュワちゃんが見れる貴重な一本。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-10-11 00:59:10)
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