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1.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
同じスピンオフ作品である前作のローグ・ワンが素晴らしかったので、淡い期待を抱いて劇場に足を運んだが、何とも無難なで印象にあまり残らないような感じ。続編ありきのシーンがいくつかあったが、果たして製作されるのだろうか。興行収入もイマイチみたいだし。
[映画館(字幕)] 5点(2019-09-01 18:31:35)
2.  ドリーム
昔はいかに黒人や女性への差別が酷いものであったか改めて気づかされる。 一方で、コミカルなシーンあり、非常に前向きな映画なので万人にオススメできる。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-28 18:57:29)
3.  インセプション
設定が斬新で面白い。夢の中でまた夢を見るという発想が素晴らしい。 自分が夢の中で夢だと気づいたときは、いつもこの映画のことを思い出してしまう。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:51:50)
4.  アベンジャーズ/エンドゲーム
まさにマーベル作品の集大成。スタッフの方々がこのシリーズを本当に愛していることが伝わってくる熱量だった。 これまでの各シリーズとリンクしており、過去作品をずっと観てきた人へのファンサービスになっている。
[映画館(字幕)] 7点(2019-07-28 18:31:01)(良:1票)
5.  ソウ
随所に伏線が散りばめられており、極上のサスペンスに仕上がっている。無駄なシーンは一切ないと言ってもいいくらい。 2以降は完全に別作品。1だけは必見。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:29:41)
6.  ブレードランナー/ファイナル・カット
公開当時に観ていれば、より衝撃を感じられたのだろう。 近未来の光景として退廃的なアジアの街並みを描いたことや、本作のテーマ性は、後の映画に大きな影響を与えたようだ。 原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」も読んだが、ラストはこのバージョンが作品のテーマに一番合っている。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-28 18:27:57)
7.  十二人の怒れる男(1957)
昔の映画だと侮っていたが、観始めると圧倒的なまでに引き込まれる。 司法の問題点に切り込みつつも、エンターテインメント性は決して失われていない。 法学部のゼミでも鑑賞する機会があったが、他のゼミ生も絶賛していた。 まさに名作と呼ぶに相応しい。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-28 18:25:37)
8.  許されざる者(1992)
ダーティハリーなどで悪を問答無用で断罪してきたイーストウッドが描くからこそ、深い意味を持つ。 従来までの勧善懲悪の西部劇へのアンチテーゼになっている。 この作品以降、イーストウッドは人間の業と赦しについて一貫して描き続けている。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:24:06)
9.  セブン
七つの大罪をモチーフにした猟奇的殺人を題材としていて、少しグロいシーンもあるが、非常に高い格調を維持している。 ラストによって、その殺人と本作は1つの作品として完成することとなる。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-28 18:22:25)
10.  ダークナイト(2008)
正義と悪が表裏一体であることに改めて気づかされる。 正義は少しでも道を誤れば、簡単に悪へと転落する。正義と悪は互いがいなければ成立しないため、求め合っている。 これだけの内容が、たった2時間半に凝縮されているのだから驚きだ。 また、映像も凄まじく、映画館で観た時の迫力は圧倒的だった。 後の映画に大きな影響を与えた作品で、自分にとっても映画を好きになるきっかけになった。
[映画館(字幕)] 10点(2019-07-27 22:43:20)
11.  レナードの朝
人間の尊厳とは何かを考えさせられる。 何の目的もなくただ漫然と生きるよりも、ほんの一瞬であっても最高の輝きを放った人生の方が素晴らしいと言えるのかもしれない。 「眠っているのは、君たちの方じゃないか」という言葉には、ハッさせられる。 主演2人の演技もまた素晴らしくて引き込まれる。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-27 19:42:56)
12.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
本作品のメインキャラクターは、次のエピソード4には誰も登場しないという結末が分かった状況のため悲壮感が漂う。 しかし、「希望は、死なない。」というキャッチコピーのとおり、一人一人が自らの使命を果たし、希望のバトンを繋いでいく姿が素晴らしい。ラスト20分は感動の波が押し寄せる。 希望のために戦う姿が、本作を本編以上にスター・ウォーズたらしめている。 文句なしでスターウォーズ史上最高傑作であり、この作品のためにエピソード1~6を観るほどの価値がある。
[映画館(字幕)] 9点(2019-07-27 19:15:30)
13.  ミスト
他のモンスターパニック映画と違い、ちゃんと緊張感がある。 そして、原作者も賞賛したというラストが、他の映画とは一線を画す作品に昇華させている。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-21 19:15:14)
14.  ラ・ラ・ランド
ミュージカル映画はあまり得意ではないが、本作品はそのテイストが薄かったので、観やすかった。 少しほろ苦い大人の恋愛という感じで良かった。ただ、ラスト以外は見所があまりない。
[地上波(吹替)] 6点(2019-07-21 19:04:24)
15.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版
タイプリープして過去を変えるたびに、どんどん状況が悪化していく絶望感が凄まじい。最後まで決して飽きさせることはなく、ラストも切なくて素晴らしい。ラストは何バージョンかあるので、後からそれを観るのもおもしろい。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-21 18:48:18)
16.  ウインド・リバー
全編にわたって、素晴らしい緊張感が漂っており、極上のサスペンスに仕上がっている。 人種差別等の問題は取り上げられることが多いが、先住民にスポットライトを当てているのは珍しい。アメリカが抱える闇をまた垣間見たような気がした。 映像も美しく、主演のジェレミー・レナーもかっこいい。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-21 18:21:18)
17.  運び屋 《ネタバレ》 
グラン・トリノ以来となるイーストウッド監督主演の作品。90歳近くなったイーストウッドだが、その老いに抗おうとするのではなく、受け入れて作品に生かそうとする姿勢はさすが。丸まった背中や、足を引きずる姿が印象的。 ストーリーとしては、家族とは険悪な関係という監督お決まりの設定。しかし、今作品では擬似的な関係ではなく、本当の夫婦・父娘を描いている。そして、最後には互いに分かり合えるというのも、これまでの作品にはなかった展開。
[映画館(字幕)] 7点(2019-06-04 00:12:26)
18.  ベイビー・ドライバー 《ネタバレ》 
冒頭のドライブシーンは爽快感があって素晴らしい。しかし、後半はジャンルが変わったかのように、通常のアクション映画になってしまう。ずっと冒頭のシーンのような展開を続けて欲しかった。 まるでギャグのように敵が不死身なのも気になる。
[ブルーレイ(吹替)] 4点(2019-06-04 00:10:15)
19.  ドライヴ(2011)
冒頭のドライブシーンで心を掴まれた。寡黙な主人公もいい。しかし、後半はバイオレンス描写が多く、通常のアクション映画のようになってしまうのが残念。最初の雰囲気をずっと保っていてくれれば、素晴らしかったのだが。
[レーザーディスク(字幕)] 5点(2019-06-04 00:10:01)
20.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
過去のアベンジャーズ2作品はそこまで出来が良いとは言えないが、今作は素晴らしい。 キャラクターが更に増えているにも関わらず、それぞれを魅力的に描けていているし、サノスの絶望感の表現の仕方も上手い。 観ていなかったマーベル作品もいくつかあったが、全シリーズをチェックしたい気分にさせられた。
[映画館(字幕)] 7点(2019-06-04 00:08:26)
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