Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1846
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 
約3年半ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。海も空港も無え、ダン・ダン・ダさいたま。お笑い満載で埼玉人をディスる。一方で地方創生・地域振興、さらには東京一極是正を婉曲的に訴える。馬鹿馬鹿しい自虐的映画だけど、実は郷土愛に溢れる。男役だった二階堂ふみ、ボーイズラブだけど現実は女性だからええねんな。だけどガクトと伊勢谷のラブはあかんぞ。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-11-13 00:38:56)
2.  トランスフォーマー/最後の騎士王 《ネタバレ》 
約6年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。映像革命によるスーパーロボット大戦シリーズ第5弾。暗黒面に堕ちたオプティマスVSバンブルビー、レアなスペシャルワンマッチ。コグマンの小ボケはスターウォーズの3POみたいだね。今作は物語に歴史ミステリー的な展開を絡めているけど、相変わらず何じゃらホイ。いつもそうなんだけど、一体ナニと戦っているんだキサマらは。シメゼリフは前作同様「私はオプティマス・プライム」。次作は「ユニクロ」と戦うのかな。
[映画館(字幕)] 6点(2023-07-24 03:10:10)
3.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 
約3年ぶり2度目観賞、続編公開に向けての復習。サイヤ人とフリーザ、悲壮感漂う因縁のエピソード。知る人ぞ知る、激レアな悟空のお母ちゃん登場。後半はブロリーとベジータ、悟空、フリーザ、そしてゴジータ…続々と展開されるスペシャルワンマッチ。アスパラガス父ちゃん殺され、スーパーサイヤンブロリーに。大迫力。観直すとストーリーもアクションも高水準。良作に格上げ。
[映画館(邦画)] 7点(2022-03-13 19:33:46)
4.  トイ・ストーリー4 《ネタバレ》 
約2年半ぶり2度目観賞。バズのスピンオフ公開に向けての復習。新たなご主人様、北林サンみてえなボニーちゃんの元を飛び出したウッディが、先割れスプーンのオモチャを追って大冒険。アクションシーンはコミカル。だけど肝心の物語の見せ場はほとんど無い。ご主人様が変わって盛り下がり。デカアタマの女人形など新キャラも印象に残らない。大傑作の前作には遥かに及ばねえ。残念ながら駄作。
[映画館(字幕)] 5点(2022-02-13 04:20:08)
5.  ドクター・ストレンジ 《ネタバレ》 
約5年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。両手の機能を失った天才外科医が魔術師に。マーベルからインテリヒーロー見参。時空間を超越した魔術師同士の戦い。空間をねじ曲げるクネクネ度は「インセプション」並み。タイムループ幻術も駆使し、何でもアリ。超次元的な映像を体験できるが、ストーリー性は低い。ラストシーンで神の子、マイティ・ソーと同盟結成。
[映画館(字幕)] 6点(2022-01-07 01:42:37)
6.  トゥモローランド 《ネタバレ》 
バッジに触れると周囲がファンタジー世界に。だけどハラハラ感がなくほとんど入り込めなかった。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-06-07 23:35:03)
7.  トランスポーター イグニション 《ネタバレ》 
シリーズ第4弾は代替わりフランク・マーティン。だけど先代と比較して、優男で凄味に欠ける。依頼品は3人のパッキン美女…物語に中身が無いのも相変わらず。アクションもパワーダウンしてるぞ。駄作やな。
[DVD(字幕)] 5点(2019-12-15 21:20:36)
8.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 《ネタバレ》 
「ドラゴンクエストⅤ」をCGアニメ映画化。3世代に渡る大冒険。さらわれた母ちゃんを取り戻せ、殺された父ちゃんの仇を討て。ドラクエの域を越えた深遠なる旅のテーマ。しかし終盤に失速。敵モンスターの描き方が雑やな。魔王なんてDBのフリーザみてえだぜい。ゲーム音楽は忠実に再現。ドラクエⅥの映画化に期待。
[映画館(邦画)] 6点(2019-08-04 00:23:53)
9.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
3度目観賞。続編公開に向けての復習。妖艶なる怪奇ミステリー。失踪事件の捜査が主題、意外なハリエットの正体。ピアスにタトゥー、妙な髪形。ルーニー・マーラが特異なダーク・ヒロインを好演。アタシ、きれい??エリザベス、007に続きまたしてもゴーモンに喘ぐダニエル・クレイグ、もはやそういうキャラなのか…?
[映画館(字幕)] 6点(2019-01-03 06:19:55)(笑:1票) (良:1票)
10.  トレイン・ミッション 《ネタバレ》 
60歳リストラ男は元警官のスーパー・オジさん。強い、ツヨすぎる。「強制」された任務遂行のため、帰りの通勤列車内で大暴れ。だけど謎が謎を呼ぶサスペンス展開も、迫力あるアクションも中途半端な印象。
[映画館(字幕)] 6点(2018-04-15 00:44:40)
11.  ドリーム 《ネタバレ》 
激しさを増すソ連との宇宙開発競争において、卓越した計算技術により研究を支えた3人の黒人女性のサクセスストーリー。宇宙特別研究本部に大抜擢された黒人女性に注がれる、白人男性研究員の軽蔑からなるシロい視線。3人の恋愛や私生活を描きながら、天才的な計算能力により周囲を認めさせて人種差、性差を乗り越えていく様を映し出す。爽快な成功劇でシメるヒューマンドラマの王道。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-27 22:36:51)
12.  東京家族 《ネタバレ》 
約3年ぶり2度目観賞。関連作品公開に備えて復習。名作「東京物語」を現代風にリメイク。今の家族のカタチをありのままに描いた人情物語。オリジナルではカツ丼だったが鰻重に格上げ。主軸は堅物オヤジとやや頼りないムスコのやり取り。お母ちゃんが亡くなってから、ムスコの婚約者に本音を語るオヤジ。評価は前回観賞時と変わらず、傑作に相違なし。
[映画館(邦画)] 8点(2016-05-01 02:40:20)
13.  ドラゴンボールZ 復活の「F」 《ネタバレ》 
新世代ドラゴンボール映画第2弾は蘇ってドリョクしてゴールデンになった宇宙の帝王「F」のスペシャルリベンジマッチ。そのお相手はもちろん二人の地球在住のサイヤ人、カカゴッドにベジゴッド。おめぇら、どんだけ強ぇのかよう分かんねっぞ。マッスル無天老師、のらりくらり戦法のゲストキャラ・ジャコもイカす。ザコ宰相の不意討ちからウィ~ス・マジックのオチには拍子抜け。時間よ戻れ…何でもありじゃんかっ。それでも平均点以上で良作。
[映画館(邦画)] 7点(2015-12-31 20:19:41)
14.  トカレフ(2014) 《ネタバレ》 
ようやくの登録、待ってました。ニコちゃん主演のアクション・サスペンス、意外と良作でしたよ。
[映画館(字幕)] 7点(2015-07-26 22:00:14)
15.  トランスフォーマー/ロストエイジ 《ネタバレ》 
約4ヶ月ぶり2度目観賞。主人公はマーク・ウォールバーグ熱演の親バカでぶっ飛んだナマクラ発明家、キャスト一新で新シリーズ開始。オプティマス、ビーら5体のオートボットがそれぞれ恐竜型のダイナボットにまたがり香港の“マンモスハイツ”街を駆ける。狡猾な悪役的なスタンリー・トゥッチが、徐々に愛すべきボケキャラに崩れゆく。尺が長くて革命的アクション映像で魅せる様は相変わらず。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-04 00:20:27)
16.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 
テロで死んだ科学者が妻の執念でコンピュータにインストールされ、人工知能として生きる。斬新なSF科学サスペンス・アクション。ヒトを超越(トランセンデンス)した力を手にした彼は、ミュータント軍団を作って人類と戦う。全ては妻を愛するがゆえ。理性と感性の狭間で揺れる人工知能をジョニー・デップ好演。人類は未知の存在を恐れる、近未来に実際にこのようなことが起こり得るのだろうか。
[映画館(字幕)] 6点(2014-08-16 02:46:34)
17.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 
魔法の力を宿す金のロングヘアーを持つ王女が、魔女に閉じ込められた塔から飛び出して盗人と大冒険、ディズニー・ミュージカルアニメ。夜空に輝く満天の光、映像は美しいですが内容は単調な印象。
[DVD(字幕)] 6点(2014-04-27 01:58:35)(良:1票)
18.  ドラゴンボールZ 神と神 《ネタバレ》 
約1年ぶり2度目TV観賞。ファン待望のドラゴンボール映画。魔人ブウ編後、破壊神ビルズとの戦い。映画館の2列目で観たため、バトルシーンがまるで絶叫マシンのような臨場感。舞台はブルマの38歳誕生パーティーでベジータの下手なオドリ、ピッコロの下手なカラオケ、グレートサイヤマンのヒーローショー、亀仙人の要所でのボケセリフ、アートネーチャーか何かの効力かアタマふさふさのクリリン、ビルズにびびって不自然に謙虚になるベジータとシェンロンなど笑いの見所も満載。ブルマがビルズに引っぱたかれて怒るベジータが実力以上の力を発揮、今作の敢闘賞でしょうか。ビーデルの胎内にいるパンの力も借りてスーパーサイヤ人ゴッドになる悟空もビルズに歯が立たず、意外な結末。Z戦士総出演、さらにピラフ・トリオも登場しキャラ盛り沢山で予想以上に大いに楽しめました。TV版では新作シーン満載。アニメ映画では異例の傑作に疑いありません。
[映画館(邦画)] 8点(2014-04-13 22:18:53)
19.  ドライヴ(2011) 《ネタバレ》 
多くを語らないクールでニヒルなドライバー。寡黙さに秘めた凶暴性、優男イメージのライアン・ゴズリングが影のある難役を意外と好演していたと思います。残虐なバイオレンスと静かな間合い、その対比が絶妙でした。映画館で観たかった良作です。
[DVD(字幕)] 7点(2012-11-17 00:59:45)
20.  トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 《ネタバレ》 
2度目観賞。SF変型ロボシリーズ3部作の最終章。市街地での戦闘シーンは大迫力、さすがの映像革命です。ただ物語には全く引きつけられず上映時間154分がかなり長く感じました。ヒロインが違うのも大きなマイナス要因ですな。前作・前々作も印象がなく、このままシリーズが終わってしまうのが残念、無念。
[映画館(字幕)] 5点(2012-02-24 00:11:23)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS