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ちゃかさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 551
性別 女性
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21.  ブルース・ブラザース
完璧!!大好きです。年末年始とかに毎年テレビ放映してくれればいいのにと思う。歌謡大賞みたいに。
[映画館(字幕)] 10点(2014-05-15 13:42:59)
22.  天使にラブ・ソングを・・・
何回見ても楽しめる。見ているこっちも笑顔がこぼれてしまう。ウーピーゴールドバーグの良さが全面に出ている。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2013-04-02 15:30:12)(良:1票)
23.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
二人にとってこの出会いはお互い掛け替えのない財産だっただろう。対極な二人が出会い、その二人の運命が大きく変わっていくというお話は使い古されたよく使われるパターンではあるが、このアルパチーノ演じる中佐はかなり強烈で魅力的。私にとってもこの作品との出会いは財産。最高。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2013-01-16 17:33:59)
24.  E.T.
突っ込みどころはもちろん満載なんですが、そういう事はもうどうでもいい。CG無い時代に凄い出来栄えでした。もちろん造形へのこだわりだけでなく、少年の成長記に感動させられた。ETとの出会いは私たちが幼少期に経験した、あれに似ている。そう、縁日でうっかりひよこを買ってしまった感じ。幼い自分が守ってあげなければならない存在だが、人間の妹弟とは異なり勝手に成長し、勝手に別れが訪れる。短期間で育て別れなければならないという出会いは、幼少期に誰もが経験する初めての辛い思い出。別れという使命を果たして、少年少女は成長する。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2012-12-28 21:59:24)
25.  エイリアン2
こわ!すご!おもろ! 何回でも観れる。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2012-11-19 15:46:09)
26.  切腹 《ネタバレ》 
武士の面目が上辺だけを飾るものになってしまったと嘆き体を張って批判する浪人。武士たちによって死に追いやられた娘婿の無念を訴える浪人。庭砂を投げ人を盾にし、変な格好の構えで抵抗する浪人。かっこ悪いけど美しいではないか。切腹=名誉ある死、と捉えていた時代に、死なんて美しくも名誉でもなく、生にしがみつく姿こそ美しいんだぞと訴えている。家宝の鎧兜なんて何の価値も無い。武士ごっこもいい加減にしろと。かっこいい殺陣なんかより、泥臭い真剣な斬り合い(実際丹波哲郎との決闘の撮影では真剣が使われたという)がそのまま本作のメッセージ。殺陣立ち回りに美しさを求めていない。だがしかし最期は惨めに朽ちてゆく。死は惨めである。家督を護らなければならない宿命を背負わされた井伊家家老の三国連太郎がラストで見せた切なげな表情も印象的。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2012-03-19 16:04:07)
27.  戦火の馬 《ネタバレ》 
生涯まれに見る名作に出会ってしまった。途中から涙が止まずに困ったほどだった。馬が美しく健気で全うで、胸がすく思いだった。何も語らぬ馬でも何もかも分かっていて、自分の置かれた立場も分かっていて、それでも運命には逆らえないまま、アドベンチャーが始まる。翻弄されたままイギリス軍からドイツ軍行ってフランスの民家行ってまたドイツ軍行って、ある事きっかけで、初めて逃げた。廃墟となった戦場を走り抜けるサラブレット。イカレた戦車に追い詰められ、「こいつら狂ってるー、やだやだー、おウチ帰るー!」という声が聞こえた気がした。そこで号泣。有刺鉄線で更に号泣。イギリス兵とドイツ兵の若者のシーンは傑作。とにかく最後まで途切れることのないストーリー展開には感心するばかり。父さんの隊旗が巧く繋いでくれたのも良かった。ただ一つ、ドイツ人もフランス人も皆イングリッシュを話していて、それは無いでしょと誰もが突っ込むわけだが、スピルバーグにも考えがあっての事でしょう。不自然ではあるが、そこを減点しても余りある、満点です。
[映画館(字幕)] 10点(2012-03-04 09:34:01)
28.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
スピルバーグは見る人を驚かせるのが上手いなぁと思う。最初は姿なき敵からの破壊に始まり、現れた謎のマシンに対し人々はカメラを構え、逃げればいいのに人だかりが出来る始末。何だなんだと思ったら、謎のビームであれよあれよと人間は粉々。ようやく事の重大さに気づいた群集たちはパニックに陥り、我先にと逃げ惑い争い、攻撃的狂気となる。戦い挑む者逃げる者をよそ目に、敵の姿が明らかになる。トライポッド、それを操る宇宙生命体、人間を捕らえ血を吸い、血管のような根っこを張り巡らせて侵略を進める。鬼ごっこ、追いかけっこ、おとり作戦、全ての抵抗を集約させ、戦い団結を始める地球人たち。そこでラスト、地球の水が合わなかったと自滅。宇宙人のリサーチ不足。死んでいった者(敵も人間も)は無駄死。でも家族は生きててとりあえずはハッピーエンド…。書き出すとかなりチープな話にも映るが、この広い宇宙で生きる事の困難さ、広い宇宙の中で偶然出会い家族を作ったことの貴重さ、そういったヒューマニズムを忘れない監督、そして人を驚かせるサービス精神を忘れない大監督が撮ったSFホラー大作なのであった。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2012-02-27 18:44:10)
29.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 
素晴らしかった。見せ場、山場がこんなにたくさんある映画はなかなか無いんじゃないかというくらい、一瞬も飽きることなく物語の世界に浸ることが出来た。異常に長過ぎる金髪は一本一本美しく、アニメーションの技術の高さに目を奪われつかみはOK。それからは、フリンvs馬、ラプンツェルvsフリンの思わず笑ってしまう戦いや、荒くれ者の集まる酒場での歌のシーンや、ダム(?)が決壊し水の中で光る髪のシーンや、ランタンのシーンや、生き返るシーンや…。もう1シーン1カットが素晴らしく、めまぐるしく、夢のような2時間だった。豪華で盛大できらびやかでコミカルで賑やかな、あの夢の国にいるような2時間だった。減点するならば、グリム童話をディズニーが現代風にアレンジしたものなので、王子様がチャラいコソ泥で、ラプンツェルが普通の現代風少女(髪の長さは異常だが)という、原作とあまりにかけ離れている設定ので、別物と考えたいところだが、あんな病的に髪の長い人間は二人といないのでその点矛盾が生じるというところだろうか。でもそんなこと気にならないほど、素晴らしかったので、やっぱり10点満点。
[映画館(吹替)] 10点(2011-04-03 17:02:42)
30.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
1,2共に大変面白かったので、3は3Dであるという事も加わり、かなり期待して鑑賞。大きな期待を抱いた私たちの前に再び現れたおもちゃ達。彼らは期待以上の仕事をしてくれていました!!3だけでも楽しめるって所さんは言ってたけど、1,2で構築されたキャラクター個々のイメージや、ストーリー上でのおもちゃ同士の団結力は3作通してこそ味わえる世界観。3だけ見て面白いのは当たり前だが、3作通して鑑賞する事がベスト。本作から3Dになった事によって、今まで以上におもちゃ達の「素材」が手に取るように分かり、より一層おもちゃの世界に入り込むことが出来たのも勝因。木製、超合金、ソフビ、プラスチック…それぞれの触り心地やふさふさ感、重量感が見てるだけで伝わってきて、おもちゃ達をより身近なものに感じられた。新キャラロッツォはふわふわで、イチゴのにおいのかわいい熊さん。ビッグベビーは角度によって目をつぶるミルクのみ人形(私も持ってた)。二人の今の出で立ちはそれだけで歴史を感じさせる。おもちゃの主と同じ歴史がおもちゃにもある。おもちゃ達をよりリアルに表現できたこの新しい技術によって、バックにあるそれぞれの歴史を感じることが出来た。ストーリーに関しても、笑いあり涙ありで素晴らしい。バズの初期設定やバービー&ケンの動きで笑い、おもちゃ達の保育園での扱いやロッツォの生い立ちは悲劇そのもの。裏切りもあり、焼却炉での団結力は感動。皆が手を繋ぎ、互いに目を合わせるシーンは、言葉無しでも彼らの決意をひしひしと感じられた凄いシーンになっている。そして、何より素晴らしいのは、おもちゃ達とアンディの再会で物語を終わらせなかったところ。そこはもう映画史に残るラストと言えましょう。ほんと、ありがとうと言いたい。
[映画館(吹替)] 10点(2010-08-05 12:04:09)
31.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
自分の好きなツールで溢れた自分の城を持ち、愛車を磨き上げ、人に媚びず指図を受けず、友人は自分で選ぶ。シンプルだけどなかなか出来ないかっこいい生き方。そして彼は死に方までも自分で選んだ。自分の身を挺して友人を守った。かっこ良過ぎる。 度々出る人種差別的発言は、むしろ人種なんてどうでもいいという気持ちの表れで、遺言状もかっこ良かった。主題歌を口ずさむ彼の声が俳優イーストウッドの本当の遺言のように聞こえてしまい、思わず涙が出た。まだまだ良い作品を世に送り出してください。
[DVD(字幕)] 10点(2010-04-15 12:25:25)
32.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
パーフェクトだった。映画として必要な要素を欲張りなまでに表現し、ここまでのレベルで成功した例はあまり無いと思う。SFの中に原始の美を設け、地球ではない架空な土地を「守らねば」と思わせる即効性。そのような説得力を持つ美しい架空世界を作り上げた事がまず凄い。パンドラの地、そこに巣食う動植物やナヴィ達の世界は、映画の中でたった2時間半あまり覗いただけなのに、まるでずっと太古から存在しているように思えたし、対する地球人はエイリアン以外の何者でもなかった。短時間でそう思わせることに成功した。説得力ある世界観、カリスマ性あるヒーロー、美しくも勇敢なヒロイン。パーフェクトだった。特筆するのは、ヒロイン、ネイティリの美しさか。しなやかな肢体と躍動感溢れる身のこなし、少女のように純粋な表情と、少年のようにストレートな声…。そこに魅せられてしまった地球人(視聴者)の負けは決まったようなものでした。  余談ですが、確かに もののけ姫 に似ている。ホームツリーが倒されたとき、でーだらぼっち的な者が出てきたら、間違いなく減点だったが。これは文句無く10点。 
[映画館(字幕)] 10点(2010-01-13 21:19:54)(良:2票)
33.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT 《ネタバレ》 
10年のブランクを経て、いきなりロンドン50公演宣言。昔ファンだった私もさすがに、とち狂ったかマイコー、いよいよ金策に出たかと、半ば呆れていたところの突然の訃報。それを受け最初に抱いたのは、驚きと同時に諦めの気持ちだった。しかし追悼を機にテレビで流れる過去のPV、そうあの完璧にかっこいいPVを見返すにつれ、昔ファンだった事を思い出しCDやカセットテープを引っ張り出し、映画も見なきゃと足を運んだ。 そのスクリーンには、妥協や失態など一切無い昔のままのマイコーが居たし、完璧なPVでは見られない素のマイコーが居た。まるで呼吸をするかのようにダンスし、鼻歌のように歌っていた。「リハーサル」での自然なパフォーマンスは既に完璧だった。キングオブポップは健在だった。だからこそとても悲しい気持ちになった。MJの一部として同じステージに立とうと世界中から集まった若いダンサー達、子供の頃からファンだったというシンガーやミュージシャン、MJのチャレンジに満ちたプロジェクトを形にしようと尽力するスタッフ達、そしてもちろん、多くのファンや我が子の期待に答えようとしたマイコー、同じ夢を抱いた大勢のプロフェッショナル達の無念さは計り知れない。ラインストーンで埋め尽くされたビリージーンの衣装、見たかった。地球を癒そうと大合唱するマイコーと観客達、見たかった。そしてこれからもまだまだ歌って踊れるマイコー、見たかった。マイケルジャクソン、キングオブポップ、神、レジェンド、天下無双、唯我独尊、そしてベストファーザー、安らかに。フォーエヴァー。  
[映画館(字幕)] 10点(2009-12-05 16:04:51)(良:6票)
34.  私の中のあなた
試写会で見ました。試写会が当たったのは私が母親世代だからだと思いますし、実際妹アナ程の子がいますので、主催者の思うつぼだったわけですが。それでも不覚ながら鑑賞中涙が止まらない状況に陥ってしまったのは久しぶりでした。ちょっと冷血な原題とは裏腹に、邦題の「私」と「あなた」は姉のケイトだったり妹のアナだったり、父母兄だったり…、誰が主役でも良いくらい、群像劇のようなバランス、素晴らしいです。特にビーチのシーン、そして最期のアルバムのシーンはヤバイです。号泣、です。
[試写会(字幕)] 10点(2009-09-30 22:14:22)
35.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
冒頭はミリオネアらしく四択で始まる。どれどれ?どれが正解なの?なんて考えていたら…。拷問を受け過去を振り返るジャマール。蘇えった過去の記憶、それは疾走感に満ちた映像と音楽で語られ、逞しく輝く少年達の姿に、心は即インドへと連れ去られてしまいました。たぶんあの独特な音楽とスピーディに動くカメラには、脳内麻薬を分泌させるような効果があるのではないか。と思ってしまうぐらい、私の脳味噌は不思議な感覚に陥ってしまいました。ストーリーもそれはそれは出来すぎと言うほど良く出来ていた。過酷なスラムの生活を通して、度胸やハッタリを持ち合わせ、並大抵の運では生き抜けない地で育ち、生きていくための知恵や遊びの上で培った知識も身についていた。その上で番組に出演したのもその結果も全て「運命だった」と落とすところが何ともニクイではないでしょうか。オーディエンスのテレホンで再会を果たし、笑顔で「分からない」と言った二人がまた美しく、世紀の瞬間には兄さんが札束の中で散る、という演出もまたニクイ。とにかく最初から最後までよく出来ていて、派手さは無いのに実はもの凄く派手派手しく練られたストーリーに満足です。
[映画館(字幕)] 10点(2009-06-06 17:06:12)
36.  天国と地獄
私ごときが黒澤監督をどうこう言うのは大変おこがましいことですが、とにかく凄いと思った。何が凄いかって、やっぱり何をやるにも先駆者であるという事。貸切列車で一発勝負撮影のリアリズム、緊張感。事件の説明をこれまたリアルな捜査会議という形で見せる手法。どれも現代サスペンスドラマでは当たり前となっている事もこの時代に黒澤監督がやっていたから凄い。それでいて根底にあるのは、最も単純で最もスタンダードな「勧善懲悪」の世界なのである。しかしやっぱり新しいのはここに出てくる「悪」が今までに無いタイプの悪で、常識では考えられない形で身代金誘拐をやろうとする。これは原作のアイデアなのだが、その原案には無い犯人の人物像や、人間味溢れる警察の捜査など、膨らませていて、原作よりも断然面白くなっている。若き日の山崎努演じる犯人のラストシーンは本当に鬼気迫るものがあり、勧善懲悪から一瞬だけ悪に感情移入させられる瞬間が用意されているという終わり方も凄い。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2009-03-31 18:23:15)
37.  カッコーの巣の上で 《ネタバレ》 
とにかく怖かった。精神病棟という特殊で狭い世界の話のようで、実は現代社会の縮図なのではないかと考えてしまうと、とにかく怖かった。管理社会、管理依存、精神病。独裁(当時はウーマンリブの流れもあるのか看護婦長が強烈)、反抗(テロ)、自殺、洗脳、殺人、そして逃亡…。ロボトミー手術は心情的な洗脳よりもインパクト大で背筋が凍る思いがしたが、管理社会の象徴を「手術」に置き換えた表現は恐怖以外の何でもない。ラストの“チーフ”が幸福を掴んだか否かは知る由も無いし、自由が必ずしも幸福ではない、と言うメッセージとも取れる。そのラストをどう受け止めてよいのかが分からないほど、古い作品ながら現代社会に投石を投げ続けている作品だと思った。 
[CS・衛星(字幕)] 10点(2008-10-08 21:58:52)
38.  ザ・マジックアワー
いや~、笑いました。こんなに笑った映画は今まで無いくらい。密室群像劇が得意な三谷監督の作品は、主人公が誰なのか判断しにくいことが多かったけど、今回は圧倒的に佐藤浩市でした。彼を中心にそれぞれの思惑を持った登場人物が動き回る。中心にいる佐藤扮する村田はとてもピュアでタフでチャーミング。とにかく魅力的な主人公だった。ナイフ舐めなんかも宣伝で飽きるほど観たのに、それでも爆笑してしまうのは何なんだろう。二回目三回目はもうやめてというくらい大爆笑だった。無理のある設定に説得力を持たせる脚本の力にも感動する。守加護の町は美しく、そこだけが隔離されたおとぎ話の世界のようで、やはり密室的に仕上がっているところは監督らしい。ラストも爽やかで監督らしい。期待通り裏切られない作品だったが予想外だったのはやはり佐藤浩市の大きな存在感。他キャストも妻夫木、寺島、小日向をはじめ、それぞれみな良かった。それぞれの「マジックアワー」がそこにあった。
[映画館(邦画)] 10点(2008-06-17 08:54:03)
39.  ロッキー2
涙無くして見れません。感動をありがとう。ウィー・ラブ・ロッキー!!
[地上波(字幕)] 10点(2008-04-30 13:02:05)
40.  ロッキー 《ネタバレ》 
チャラチャ~ンラ~、チャーンチャチャーンチャチャララ~ララララ~ンララ~ンララー 「15ラウンド戦って今の感想は?」「エイドゥリエーーン!ェイドゥリエーーン!!」「ロキー!ロキーー!アイラーヴュー!」「アイラヴュー」 究極のラブストーリーです。
[DVD(字幕)] 10点(2008-04-19 08:46:01)(良:3票)
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