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ななのじさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 47
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ホームページ http://blog.livedoor.jp/nanapikari/
自己紹介 ホラー、スプラッタ、SF、アクション系を好みます。
苦手なのはお涙頂戴モノ。
よろしくお願いしますm(._.*)m

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21.  第9地区 《ネタバレ》 
映画「ミスト」でも感じたことですが、この世で最も恐ろしいのはジェイソンでもプレデターでもなく、人間なんですよね。  この作品では、人間は武力と権力を持って、宇宙人を迫害しています。 主人公も当たり前のように宇宙人を迫害し、時には違法だとして、宇宙人の卵を処分しています。 笑いながら。  ところが、そんな主人公。 うっかり被った謎の液体のせいで、徐々に体が宇宙人へと変化を始めます。  そうです。 主人公は迫害する側から、迫害される側へなってしまいます。  地味なSF映画ですが、主人公の心情の変化が上手く描かれていて、最初は本当に嫌な奴だった主人公に、最後は「頑張れ!」とエールを送っている自分がいました。  ただ、本当に地味! SF映画として観るよりも、迫害される立場の人間の苦悩を描いた作品として観る方がいいかもしれません。  あえてハッピーエンドではない終わり方も良かったと思います。  ただ、もう1度は・・・観たくないなあ・・・。 観ていてツライです。
[DVD(字幕)] 7点(2011-09-26 22:12:49)
22.  アンチクライスト 《ネタバレ》 
う、う~~ん。 難しい作品ですね。 結局、肝心な部分は明かされないまま作品は終わります。 妻(シャルロット)の心の闇、エデン、そして夫(ウィレム)。 すっきりしないわ~~。 もう少しヒントがあれば、観てる側としてはあれこれ想像して楽しめるんですが、ほとんどノーヒント。 噂通りの激しいセックス描写でしたが、シャルロットの体つきが貧弱なせいか、あんまりエロさは感じませんでしたね。 むしろ、謎が明かされなかったことの方が引っかかって、あんまりセックス描写は印象に残ってません。 暴力描写も痛々しくはありましたが、観終わった今。 印象薄いですね。 宣伝でセックス、暴力描写を強調し過ぎなのかもしれません。 想像していたものより薄かったです。(私の感覚では) セックス描写目当てで観たので、もう1度、今度はしっかりストーリを観たいです。   個人的妄想・・・ そもそも、子供って本当に落ちて死んだのかしら。 実は妻が虐待して森で殺してたんじゃないの・・・? なんて思ったりしました。
[映画館(字幕)] 7点(2011-03-02 23:21:13)(良:1票)
23.  幸せのちから 《ネタバレ》 
私の大好きなウィル・スミスが出ている作品。 期待して観たらウィルはダサい髪型にボチャい眼鏡。 いつもの素敵な笑顔を封印して、常に不幸を噛みしめているような不幸顔(笑)。 そして、これでもか、これでもかと襲ってくる不幸の連鎖。 最後の最後で、正社員になることが出来た主人公ですが、笑顔ではなく感激のあまり泣いちゃうんですよ。 観ている私も泣いちゃいましたが、やっぱりウィルの特大の笑顔が観たかったなあ・・・。 最後に、幸せな生活を送るシーンを描いてくれたら文句無しだったのに! 
[地上波(吹替)] 7点(2009-03-08 16:33:49)
24.  蝋人形の館 《ネタバレ》 
海外ドラマ「Super Natural」に出演中のジャレッド君目当てで鑑賞。 B級臭さがプンプンする作品ですが、決して悪くはありません。 ホラーの王道を行く、いい意味でのB級! ストーリーがしっかりしているのでホラー映画にありがちなチグハグな設定もなく、悪人にはこれでもかと止めを刺してくれます。 パリス・ヒルトンの使い方が、とにかく最高! いい死にっぷりを見せてくれます。 このシーンを見るだけでも十分楽しめると思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-01-31 20:51:58)
25.  ホワイト・ライズ 《ネタバレ》 
過去と現在が入り乱れ、のんびり見ていると時間軸が分からなくなってしまいす。 偽リサが自分の恋を守る為についたウソで、すれ違ってしまう二人が切ない。 ただ、この主人公。 偽リサとも簡単に一夜を過ごすし、最後は婚約者をあっさり捨てるし、素直に好感を持てない男です。 もっと主人公の一途さを描いてくれたら良かったかも。 主人公が一目ぼれしてしまうリサも、観客を納得させるほど魅力が無いのも・・・。 他の方の投稿を見て知ったのですが、これリメーク版なんですね。 オリジナルが気になります。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-23 00:55:18)
26.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 
他の方も仰るように、本当に長い。 途中、トイレ休憩を挟みながら鑑賞しました。 「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、この作品は実話を元にしてあります。 事実を忠実に再現したと言うデビット監督ですが、あまりにもそこにこだわり過ぎたのかな? 物語としては、のめり込みにくかったです。 漫画家だったグレイスミスが、ここまでゾディアックにこだわったのかがお座なりになっているので、観ていて「?」になってしまいます。 その辺を掘り下げてくれたら、移入しやすかったと思うのですが・・・。 ドキドキしたのは、情報提供者の自宅を訪問するシーン。 容疑者が書いた文字だと思っていたのが、目の前の人物の書いた文字だった。 そして地下室。 誰もいないはずなのに、聞こえてくる床のきしみ音。 もしかして、この人物が犯人? 思わせぶりなシーンで、見ていて本当にドキドキしました。 ただ、くどいようですが、本当に長すぎる。 原作物の定めなんでしょうか・・・。  
[DVD(字幕)] 7点(2008-02-17 20:41:58)(良:1票)
27.  テキサス・チェーンソー ビギニング 《ネタバレ》 
公開当時「レザーフェイスの出生の秘密が暴かれる」、そんなキャッチコピーだったので、かなり楽しみにしていた作品。 いざ蓋を開けてみると、レザーフェイスよりもR・リー・アーメイ演じるホイト保安官の狂いっぷりが全開で、こちらの方が楽しかった。 レザーフェイスの出生の秘密は、冒頭でチラっと語られる程度。 もはや「ホイト保安官誕生秘話」と言っても過言ではないでしょう。 ホラー映画にお約束の「逃げられるのに逃げない」、「止めがさせるのに、止めをささない」にヤキモキ。 もうちょっと上手く見せてくれたらなあ。 スプラッタ好きとしては、ちょっと物足りなさを感じつつも、最後までドキドキしながら見ることが出来ました。 しかし、これでR指定なの? 最近は、残酷なシーンに厳しいのね。    
[DVD(字幕)] 7点(2007-07-28 18:04:49)
28.  ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 《ネタバレ》 
原作未読です。 1は猟奇ミステリー、2ではリスベットの激しい怒りと暴力炸裂、そして完結作となる3では何と法廷モノ!! ただでさえ地味な法廷モノ。 1、2作に比べると、やっぱり見劣りしちゃいます。 見所は法廷でのリスベットのパンクファッションですかね。 カッコ良すぎ!!! 一応は全てに決着が付いた作品ではありますが、ミカエルとの絡みが少ない上に、二人の関係が何となくフワ~~っとした描かれ方で終わったのが残念。 個人的に、リスベットが入院した病院のドクターが、リスベットに対して恋愛を匂わせていてドキドキして観ました。 原作者が急死されたとのことで、ちゃんとした完結を観る事ができないのが本当に残念。 R.I.P....
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-28 23:20:36)
29.  トワイライト~初恋~ 《ネタバレ》 
一言で言っちゃうと、ゴシックホラー+ラブロマンスってところかな? ヒロインがゴシック顔なんですよ!(注:褒め言葉です。正統派美少女なのです)  何だか日本の少女マンガにありそうな設定で、終始ニヤニヤしながら観てました(笑) 吸血鬼と人間の女の子のプラトニックな恋愛で、二人とも美形なので、本当にもう美しい・・・! 要所、要所のカットもそのまま少女マンガのワンシーンにありそうな構図で、私は『ときめきトゥナイト』という昔の少女マンガを思い出しちゃう始末。 CGやアクションシーンは、どうしようもなくダサかったけど、ロマンスものだからこんなものかと無理やり納得。  ティーンの頃、少女マンガにときめいていた人には絶対オススメです!!
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-25 17:58:05)
30.  悪魔の棲む家(2005) 《ネタバレ》 
オリジナルは未見です。意外にも幽霊が早々に登場します。日本のホラーと違って、いきなり姿を見せてくれるので早く正体を知りたいっていうせっかちさんにはピッタリかも!?ビックリ箱的な驚かせ方なので、見た瞬間は『ぎゃ!!』ってなるけど後に引かない恐ろしさ。父親が狂気に走る辺りはシャイニングっぽいけど、だったらシャイニング見た方がいいような・・・。少女の霊が家の何かに捕まえられていたり、ボート小屋の鍵が掛けても開いちゃったりとか、家の下見に来た時の天井のシミとか伏線を張ってるのにどれも伏線になってない(笑)投げっぱなしジャーマン。あれこれ考えて見るより、怖そうな絵づらを楽しめば良しってことかな??実話が元になってるそうですが、家の地下に拷問部屋って・・・、これは嘘だよね!?嘘だと言ってよバーニィー!!
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-26 21:45:22)(良:1票)
31.  ミスト 《ネタバレ》 
原作と違うラストが見所の一つだったそうですが、原作を未読の為、どう違うのか分かりませんでした。 ・・・が、とにかく後味が悪い作品です。 狂信的な宗教家女性を中心に集団で暴走していく人々の狂気は、未知のモンスターよりも恐ろしく、そしてムカムカと吐き気がする程ストレスを感じさせられました。 モンスターはCGが良く出来ているんですがCGの欠点でもある『重さを感じさせない』ところが致命的で、生身の人間の狂気に完全に負けてしまってます。 これだったらモンスター出なくても良かったんじゃない? そこまで印象付けさせた女性宗教家の演技力がスゴイんでしょうか。 もう1度見たいかと聞かれたら答えは『NO』です。
[DVD(字幕)] 6点(2009-03-08 16:23:34)
32.  ハイテンション 《ネタバレ》 
グロいスプラッタを期待して観たのですが、そういう作品じゃないんですね。 終始ドキドキして観ましたが、スプラッタ系が好きな人には物足りないんじゃないかな。 序盤、いきなり主人公の女性が自慰行為を始めるシーン。 主人公がレズだという表現なのでしょうが、分かりにくい。 この手の映画だと、外部とは連絡が取れないのが常ですが、この作品では警察に電話が通じます。 これには、ちょっとビックリ。 その電話を主人公が叩き切るのには、もっと驚いた。 また「主人公が止めを刺さない」が無かったのも、新鮮。 気持ちがいいぐらい、タコ殴りしてくれます。 最後、大どんでん返しがあるわけですが、どっかで見た結末・・・。 「ハイド・アンド・シーク」でやったネタじゃないですか、これ。 ドキドキしながら観れますが、細かく考えると、「主人公の怪我は、どうやって?」とか「あのトラックはどこから?」とか疑問が付きません。 あんまり深く考えないで、追われる怖さだけを楽しめば、なかなかスリリングな作品だと思います。 トイレのシーンなんか、心臓バクバクでした。  
[DVD(字幕)] 6点(2007-11-10 18:17:35)(良:1票)
33.  ディスタービア 《ネタバレ》 
試写会で、一足先に観て来ました。 パンフではショッキングな部分が強調されていましたが、中身は青春ドラマ仕立て。 好きな女の子に告白できず、こっそり双眼鏡で覗いてしまう主人公に、観ていてヤキモキしちゃいます。 なかなかキスまで行けない、もどかしい2人が遊び半分で始めた隣人の監視ごっこ。 じわじわと監視ごっこが現実味を帯び始め、隣人に対して「殺人犯なのか?それとも、主人公達の勘違いなのか?」と観ている側を翻弄します。 主人公の悪友を演じるアーロン・ヨー君が好演! それにしても、主人公の母親をキャリー・アン・モスが演じていますが、これがまた「お母さん」が板に付いてました。  
[試写会(字幕)] 6点(2007-10-27 15:38:33)(良:1票)
34.  UDON
見終わった後、ウドンが食べたくなる映画かと思ったんですが、残念ながら、そうはなりませんでした。 前半は勢いがありコメディタッチで面白かったんですが、後半は落ち着いたトーンに。 ユースケさんの好演が光る作品。
[DVD(邦画)] 6点(2007-09-12 14:42:40)
35.  運命の女(2002) 《ネタバレ》 
主婦の私としては、素敵な男性に誘われてトキめいてしまうコニー(ダイアン・レイン)の気持ちは、よ~~~く分かります。 ポール(オリヴィエ・マルティネス)に惹かれながらも、妻として、母としての道徳観に悩んでしまう女心をダイアン・レインが見事に演じているなあと感じました。 物語は不倫モノで終わるのかと思いきや、途中で、逆上した夫がポールを撲殺した所から、サスペンスへと様変わり。 正直、こんな展開になるなんて・・・、と驚きました。 ただ、サスペンス物として観ると物足りないし、不倫モノとしても物足りない。 映画館で観てたら、多分、ガッカリしてたかも。 テレビで観るには丁度いい映画。    
[地上波(吹替)] 6点(2007-09-12 14:18:39)
36.  死霊のはらわた(2013) 《ネタバレ》 
あちゃ~、ダメだこりゃ。 オリジナルが大好きだった私には、全くダメダメでした・・・。 ドラッグ中毒のミアを断薬させる為に、あの小屋へ集まった若者達。 ミアを更正させるという目的がある若者達なので、当然イチャイチャなんてない。 ひたすらシリアス。 私は思った。 やはり、スプラッタホラーにおいて、イチャつくカップルは必要不可欠なんだな・・・と。 お約束の、疾走しながら近づいてくるカメラ目線もありましたが、オリジナル版に比べると迫力に欠けるように感じました。 全体的に緊張感が無く、ダラダラと進むストーリー展開で、怖さは感じませんね。 このままだと4点なんですが、エンドロールの最後で、あの人が出てくる、にくい演出。 オマケで1点追加の5点です。 
[映画館(字幕)] 5点(2013-05-27 18:08:06)(良:1票)
37.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
限定版試写会で観てきました。 原作未読、スウェーデン版は全シリーズ観てます。  ハリウッド版はとにかく派手で画面に華がある。 出演者は『さすがハリウッド俳優!』って感じで、画面にいるだけで華やか。 そして、スタイリッシュだ。  しかし、内容はと言うと、私個人はスウェーデン版に軍配を上げてしまった。 地味だが丁寧に人物の心理描写を描いたスウェーデン版に比べると、ハリウッド版は猟奇的な部分ばかりを強調した印象を受ける。  決定的だったのが、リスの『殺してもいい?』の問いかけに、ミカエルが頷いたシーンだった。 ミカエルは徹底的にクリーンな善人でなくてはならない。 だからこそ、リスは彼に惹かれる反面、彼と反発し、付かず離れずのスリリングな関係を築くのだ。  もしかしたら、ハリウッド版はスェーデン版とは全く違う物語を目指しているのだろうか。 だったら、全く違うタイトルでやれば良いのに。 そうすれば、この作品をオリジナルとして楽しめたのにな~。  今回の点数は、スウェーデン版のリメイクとして採点。 これがオリジナルなら、もっと高得点を付けてました。
[試写会(字幕)] 5点(2012-05-13 14:04:12)
38.  ミレニアム2 火と戯れる女 《ネタバレ》 
原作は未読。 シリーズ1作目でハマり、続けざまに2を鑑賞。  率直に言うと、1に比べ『あれ?』と肩透かしを食らった気分。  今回、ミカエルとリスベットは別行動を取っており、時折、PCを通じてリスベットから一方的にコンタクトがあるのみ。 ミカエルとリスベットの引っ付きすぎず、離れすぎず・・・の関係が面白かっただけに、今回の、この二人の関係は正直物足りなさを感じてしまう。  また前回の事件は猟奇的で毒が強すぎたせいか、今回の少女買春はあまりにも普通すぎて『ありゃ?』とガックリ。 欧米人の感覚からいくと目を覆いたくなるような犯罪なのだろうが、日本では珍しくないんですよね~、少女買春って。  また、ミカエルと距離を置こうとするリスベットの心情をしっかり描かれていないところとも消化不良。 全体的に中途半端なんだな~~。  銃で撃たれ埋められたはずのリスベットが、生き返るのも『???』。 家族の情が働いて、銃弾が急所を外れたのか。 それともリスベットの執念か。  その辺りも説明が無く、一気にリアル感が消えて『やっぱりヒロインは死なないのね!』と冷めた目で見てしまうことに。  ストーリー自体は悪くないので、とにかく残念!!
[DVD(字幕)] 5点(2012-03-11 13:58:04)
39.  アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗 《ネタバレ》 
地味~~~だけど、良作。 主人公のアーロン・ヨー君が観たさだけだったんだけど、いやいや、なかなか楽しめました。 両親を演じる、中村雅俊さん、ジュディ・オングさんが素敵&爽やか。 辛いはずの収容所生活の中でも前向きに生きる移住日本人の強さを見事に演じてました。 アーロン君は・・・、うん、日本語のセリフを頑張ってましたよ。 ただ、終始、暗い顔で、あの笑顔が観れなくてガッカリ。 借りてまで観る作品ではないけど、良い作品ではある。 
[地上波(字幕)] 5点(2011-12-24 22:21:46)
40.  サンタクローズ 《ネタバレ》 
子供向け? いや、もし自分に子供が居たら、ちょっと見せたくない(苦笑 だって、サンタはどっかの家のお父さんってことになっちゃう!!  いやいや。 そもそも、この作品は『サンタっていないんだぜ!』っていう人に向けた作品なので、サンタを信じてる子供向けではない・・・と思う。  サンタを演じることになったお父さん、お母さんが楽しむ、大人の作品!! 色々、突っ込みどころはありますが、そっと目をつぶって楽しみましょう♪  目をつぶれず『屋根から落ちたサンタはどうなった?』とか『メーカー製のオモチャも妖精が作ってるの?』とか突っ込んでばかりいる私には、この作品はそこまで楽しめずこの点数・・・。  もう童心には戻れない私なのでした・・・。
[地上波(字幕)] 5点(2011-12-24 22:10:49)
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