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481.  四月の永い夢
最初に書いたレビューを読み返すと、ただストーリーを書いているだけだった事に気付いた(汗)ので、それはそのままあらすじとして投稿しました。 さて、書く事が無くなってしまったぞ、困った‥。 物語自体は、監督の実体験が元になっているらしいが、そんなに意外な展開があるわけでもないし、何処にでもありそうな普通な話だったので、ストーリーにはあまり魅力を感じなかった。  でも、主人公を演じた朝倉あきの存在感が良かった。幸薄そうな感じで、何がしたいのかよくわからない。いつまでも過去を引きずってるし‥。でも、何か目が離せないというか、その存在に引きつけられる。
[映画館(邦画)] 6点(2018-06-21 14:25:50)
482.  さよなら、僕のマンハッタン
ボブ・ディランやサイモン&ガーファンクルと言った名曲にのせて綴られる一人の青年の恋や将来の夢。マーク・ウェブ監督の「(500日)のサマー」みたいなのを想像していたが、意外や意外。かなりドロドロした恋物語となっていた。 主人公に人生のアドバイスを贈る隣人のおじさんを演じたジェフ・ブリッジズが渋くて良かった。 どんなに平凡な人生だと思っても、明日何が起こるかわからないのが人生だ、みたいな事を言っていたが、まさにそんな事を教えてくれる映画だった。
[映画館(字幕)] 7点(2018-06-21 14:15:00)(良:1票)
483.  ニンジャバットマン
バットマンが日本の戦国時代にタイムスリップして刀でジョーカーと戦う? なんでもかんでも日本の忍者や侍と合体させればいいってもんじゃない。外国人には受けそうな内容だな〜、とそんなに期待しないで観たのだが、これは想像以上にハチャメチャで、もう面白ければ何でも有りみたいな勢いにやられた! しかも、制作はあの「ポプテピピック」を作った神風動画である(←これはいらない情報)CGで作られた独特のタッチが素晴らしい!時にアメコミ風だったり、時に和風な水彩画タッチだったり。  ヒーロー故に甘さが出てしまうバットマンを、煽りに煽って煙に巻き、自由すぎる振る舞いで立ちはだかるジョーカーが、とにかく楽しそうで何より。ハーレイ・クインも楽しそうだし、このコンビがとにかく腹立つんだけど、なんか憎めなくて魅力的だった。  あと、猿達も可愛い。誰かにツッコまれてたが、突然出てきたモンミって何?笑笑
[映画館(邦画)] 8点(2018-06-20 19:34:11)
484.  モリのいる場所
沖田修一監督の映画は全部観ているが、ほんとハズレがないですね。 これも、非常にゆったりした作品なのだが、沖田監督のファンならば絶対に楽しめる作品だと思う。  日本を代表する画家、熊谷守一という人物は初めて知ったが、30年間も自宅から外に出ていないのだという。 ちょっと出かけてくると言って水戸黄門みたいな出で立ちで外出したかと思えば、その行動範囲は専ら庭の中だけである。 庭といってもかなり広く、色んな生物の生態系もあったりして、なるほど一日中そこで過ごしても飽きないのだろう。とは言え、30年間である。さすがに飽きそうだが‥‥。 しかし、それがモリという人物のライフワークであり、芸術の為に役立っているのだから感心させられる。 この男を演じた山崎努がほとんど喋らないんだけど、凄い存在感だった。 また、妻の樹木希林とのやり取りとかもとても自然で、ゆったりとした時間の流れを満喫する事が出来た。  そして、この家に集うユーモラスな面々が画面を賑やかにさせる。きたろうとか、加瀬亮とか、光石研とか、三上博史とか。 ちょっと非日常的な描写もあるが、特に大事件が起きたりする事なく、なんともほのぼのした作品だった。
[映画館(邦画)] 8点(2018-06-19 19:10:06)
485.  ズートピア
警察官になる為に全力で努力する主人公のうさぎがとにかく頑張り屋さんで、見ていて応援したくなる。 動物の世界の話だし子供向けだろうと侮っていたら、そこで描かれる物語は現代の人間社会の縮図そのもので、色々なテーマが盛り込まれていて大人でも楽しめる作品だった。 1番わかり易く普遍的なテーマとして、シンプルに夢を諦めない事の大切さ、努力すれば願いはきっと叶うんだという希望がストレートに感じられたので良かった。
[地上波(吹替)] 9点(2018-06-15 23:48:30)
486.  ピーターラビット
見た目はかわいい。なのにやんちゃなウサギさん達。 いや……やんちゃっていうレベルじゃねえ!  ピーターラビットをはじめ動物達が一丸となって人間の家に攻めてくるという、動物VS人間の戦いをメインに据えたドタバタ劇。  世界中で愛されるあのキャラクターが、こんなにハチャメチャな性格だったというのにまず驚いたし、B級テイストも満載でこれはいい意味で裏切られた。 CGとは言え動物達の動きがとても自然で良かったし、笑えるシーンも多くて楽しめた。 「アニー」の監督という事でミュージカルっぽいシーンもあったりして、歌って踊る動物達にとにかく癒される。
[映画館(字幕)] 8点(2018-06-14 20:39:07)
487.  Vision
何がしたいのかよくわからない映画。  同監督の前作「光」が素晴らしかっただけに期待したが、これは駄目。 「光」で盲目の男を演じた永瀬正敏は印象的だったが、本作では孤独に山奥で暮らす寂れた男を演じている。ただの暗いおじさん。 そこへフランスからやってくるジュリエット・ビノシュ(一応主人公みたいだが、どう考えても主役は永瀬。忖度したのかな?) visionという草を探しに来たのだという。 しかも、何故か先ほど紹介した寂れたおじさんに恋をしていくのだが、それがあまりに唐突過ぎて……単に色欲にまみれたおばさんにしか見えない…。 フランスの女優と日本の男優が英語で会話するという奇妙な設定。  さらに、夏木マリ演じる謎のババァが出て来て、自分は千年前の胞子から生まれただの(中二病かよ)、もうすぐ千年に一度の壮大な何かが起こると思わせぶりな事を言うもんだから、かなりハードルを上げてしまっていた。  その"vision"っていうものが何なのかが最大の興味を引く所なのだが、う〜ん、よくわからねぇ…。 岩田剛典が出てるからという理由で観に来たであろう女性ファンも多く観られたが、なんか皆キョトンとして帰って行ったように感じた。
[映画館(邦画)] 2点(2018-06-10 23:26:47)(良:1票)
488.  羊と鋼の森
特にアナウンスは無いがこの映画の舞台となる街は北海道旭川市である。 山に囲まれた街で、山で育ったという主人公の設定にぴったりな所だと思った。 私の地元という事もあって山崎賢人が旭橋を歩いてるだけで興奮してしまった。 そんな事はどうでもいいが、原作にかなり忠実に作られていて良かった。 変に感動を煽るような演出も無く、主人公外村の成長していく様子を地味だけど淡々と、コツコツと描いている所に好感を持てた。 これは本当に映像化向きの作品だなぁと思っていたので、映像で見る事でより調律という仕事の大変さや、それを仕事にする彼らの思いが伝わってきた。 また、双子の少女どうするんだろう?と思ったが、上白石萌音って姉が居たんですね。やけに似てる2人だなぁと観ていたら後で知ってびっくり^^;
[映画館(邦画)] 8点(2018-06-10 20:32:28)
489.  バーフバリ 王の凱旋 完全版
とにかくスケールの大きな映画が好きな方。とにかくエンタメ性重視で楽しい映画が好きな方。とにかく歌って踊れる映画が好きな方。どれか1つでも当てはまったらもう観るべき。 え?1作目を観ていない?ノープロブレム、最初に前回のあらすじ紹介があります。 え?通常版がblu-rayで出てるからいい?ノーノー、絶対これは映画館で観た方が楽しめます。今ならまだ間に合う!  blu-rayが発売されても、絶叫上映や爆音上映で人気は右肩上がりだという。 そんな熱心なファンの興奮冷めやらぬ中登場したのがこの完全版だ。 これはどれくらい違うのかというと、例えるなら「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還」と「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還/スペシャルエクステンデッドエディション」くらいの違いがある。物語的にも似てるかもしれない。合戦シーンとかめっちゃファンタジーだし。笑 これまでよりも30分近くも長い。主な追加シーンとしてデーヴァ・セーナの歌って踊るシーンがあるのと、カッタッパの登場シーンも増えている事だろう。 また、ストーリーについての詳しいレビューは「通常版」の方で恥ずかしい位熱く語ってしまっているのでそちらを参照の事。  とにかく、これは絶対劇場で観なければならないと思い観に行ったが、いや〜何回観ても燃えるわ〜これ。絶叫上映とかだともっと盛り上がるんだろうな…やってる所がうらやましい。
[映画館(字幕)] 10点(2018-06-09 05:02:31)
490.  万引き家族 《ネタバレ》 
犯罪を美化していると言う声もあるが、私にはそんなふうに感じられなかったなぁ。悪いものは悪いと描いているし、ちゃんと悪は裁かれているし。  最初は万引きをしなければ生活して行けない程困窮した一家なのかと思ったが、どうもそうではないらしい。 皆健康そのものだし、働いている大人が3人も居るし、おばあさんは年金貰ってるし、別に万引きしなくても生活できるのである。  ではこの家族は何故万引きをしたがるのか? 単に悪い事だと思っていないというのもあるが、主に万引きを行っている父親が息子に万引きさせている理由がヤバかった。  「他に教えられる事がなかったんですよ」  ええ?そんな理由で?(驚き) 即ち"万引き"という行為はこの映画において父親が子供に示す単なる特技であって、本気で万引きが必要な訳ではないのである。言ってみれば趣味みたいなもんなので、その辺は全然共感できなかったし、こんな父親嫌だと思った。  この父親が単なる犯罪野郎の上に、息子にはよく思われたいというだけの、ただの寂しいおやじである。 最後バスの中で子供に手を振って欲しかったなぁとか甘ったれた事を言っている人も居ましたが、そんな事をしては駄目。このおっさんを甘やかしてはいけない。また同じ事をする。そういう意味では突き放して終わるので、評価できる。  あと良かったのは、樹木希林の存在。一挙手一投足全て、出てくるだけでなんか面白い。あと、リリー・フランキーの情けなさ全般。特筆すべきは安藤サクラの色気。誘いに乗らない奥手な夫に対して自分から襲いかかるシーンが最高だった。有無を言わさずソーメンを口移しで流し込んで行くスタイル! ただ、松岡茉優と4番さんとのシーンは何が感動的なのかサッパリわからなかったが…。
[映画館(邦画)] 9点(2018-06-08 18:48:13)
491.  レディ・バード
よくある青春もの。と、簡単に言ってしまうのが惜しいほどの力強い作品だった。 主人公の"レディ・バード"(と、自分で名乗っている。中二病ww)は卒業間近の高校生で、とにかく遠くの大学に行きたいという願いはあるものの、成績もぱっとしないばかりか周りに対してすぐ反抗したり、自分を特別だと思っている思春期特有の衝動にかられたごく平凡な少女だ。 後になって失敗したなぁという事ばかりで、それは通過してきた者にとっては誰もが共感できる所ではないか。  そんな彼女の無軌道ぶりを楽しみつつ、じっと成長して行く姿を見守るのが正しい見方であろう。 主人公を演じた女優さんがとにかく良い演技で引き込まれた。
[映画館(字幕)] 8点(2018-06-06 20:33:41)
492.  ビューティフル・デイ
雇われ殺し屋が少女を助ける為に任務を遂行して行くというプロットだけ見るならばこれまでにもよく有りそうな話なのだが、エンタメ性は低め。この映画はアクションそのものに楽しさはあまり見い出せない。というのもホアキン・フェニックス扮する殺し屋はハンマーをメイン武器として敵に立ち向かうが、その殺しのテクニックはあまり見せない演出となっており、いつの間にか倒してしまっているというシーンが多い為だ。それでも、彼の全身を纏ったオーラからは殺意しか感じられず、直接見る事が無くてもそこはかとなく想像するに難くない。そういう意味ではもはや直接表現しなくても十分過ぎると言えるだろう。 かなり暗い内容だが、"ビューティフル・デイ"の言葉の意味を知った時、ちょっとだけ前向きな気持ちになれた。
[映画館(字幕)] 8点(2018-06-06 11:33:26)
493.   《ネタバレ》 
自己主張の強い幽霊VS精神的に不安定な役所広司  これはホラーというよりもコメディかな。 恐らく制作陣は怖がらせようという意図を持って作ってるんだと思うけど、恐怖よりも笑いの方が勝ってしまった感じ。 恐怖と笑いは紙一重というけども…。  まず、役所広司だ。 行動が理解不能過ぎるぞ。精神に異常をきたしてるのかもしれないが、刑事なんだからもっとしっかりせい!と怒鳴りたくなった。  そして、例の赤い幽霊である。 もうね、お前喋りすぎだろうと。せっかく無表情に迫ってくる感じが怖かったのに、実はやたら自己主張が激しい幽霊だった為全く恐怖を感じられない。おまけに出てきた理由も理不尽過ぎたりして全く脈絡がないので、出てくる相手を間違えてるだろ!とツッコまざるを得ない!
[DVD(邦画)] 3点(2018-06-03 15:33:31)(笑:1票)
494.  女神の見えざる手 《ネタバレ》 
銃撃事件が後を立たない米国において、銃規制を進めるのがいかに難しいかがわかる映画。 ロビー活動というものは知らなかったのだが、銃規制を勝ち取る為にあらゆる手段を用いる主人公に感心しきりだった。 彼女自身正義の為だとか本気で銃規制をしたいと思っている訳ではなく、あくまで依頼を引き受けたから勝ちに行くって割り切ってるのが、米国らしいプロフェッショナルさを感じられていいなと思った。 とにかく、常に先を読んで行動する彼女の頭脳プレーは目を離せなかった。感情をあまり表に出さず、機械のような冷徹さだったが、ある事件をきっかけに、次第に正義の為に心を動かされて行くという展開が熱くてしびれた。  日本で言うと池井戸潤原作のドラマを観ているような感じで大逆転とかもあってかなり楽しめた。
[DVD(字幕)] 8点(2018-06-02 20:00:10)
495.  パターソン
詩的な映画。 静かな映画。  どこに向かうともなく、淡々と退屈な日常が描かれる。 何か事件が起こったり、恋人とのラブストーリーが展開されていくわけでもない。  カメラはひたすらパターソンという青年のぱっとしない日常を映し出す。 映画にする意味があるのか?とも思う。 しかし、彼の表情はどことなく物憂げで、何かをしたいんだけど踏み出せ無いような、そんな弱さを感じさせて一体何処に向かうのか妙に気になってしまう。 はっきりとした物語を好む観客にはまるで向かない映画だと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2018-06-02 15:55:19)
496.  デッドプール2
前作以上にバカバカしさに溢れていてとても楽しめた。 アクションもグロさもかなりパワーアップしていて満足。 1作目はラブストーリーだったが、今回はファミリー映画。ただし家族連れで観る場合グロ耐性が必要なので注意。  ただ、この映画のファンなら観ていて当然なのでしょうが、マーベル作品をあまり観ていない私にはちょっと損しているなと思う所も。 いきなり出てきたケーブルって何者? めっちゃチート能力過ぎない? 見た目は地味な感じなのに、能力が無敵過ぎてヤバい。  私みたいに普段アメコミの映画はあまり観ないけど「デッドプール」だけは観るんだよねー、という人も居ると思うので、そういう人はせめて「ウルヴァリン」シリーズだけでも先に観ておくとより楽しめるのかもしれません。
[映画館(字幕)] 8点(2018-06-01 19:45:37)
497.  友罪
友達が少年Aかもしれないという疑惑を持った元ジャーナリストの主人公が謎を追って行くというストーリー。 少年Aとは言っても、誰もが連想する実在の少年Aとは関係ない(当たり前)。そこはあくまでフィクションなのでお間違えなきよう。  少年Aの正体を暴いていくというのが大まかな粗筋ではあるものの、全然関係ないもう一つの犯罪を犯した家族の物語が同時に描かれていて、ミステリー的な展開というよりは罪を犯した人々の心の闇や償いを描いた人間ドラマといった印象だった。  「光」に続いて瑛太の狂った演技が良かった。ほんとに難しい役どころだと思うが、しっかり役になりきっているなぁと感じた。
[映画館(邦画)] 7点(2018-05-28 21:09:10)
498.  光(大森立嗣監督作品)
ひたすら暗い内容ながらも、目が離せなかった。 神経を逆撫でするようなテクノ調の音楽がただならぬ空気感を醸し出していた。 とにかく良かったのが瑛太の狂気に満ちた演技だ。 常に目から生気が感じられないし、狂ったように笑うシーンが最高にハマっていた。 対象的に井浦新は静かな演技だが、彼にはまた何を考えているかわからない怖さがあった。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-05-28 09:17:35)
499.  GODZILLA 怪獣惑星
やりたい事はわかるんだけどね〜。 アニメならではのぶっ飛んだ設定と、壮大なSFもの。 ただ、やっぱりエンタメとしての盛り上げ方が下手というか、戦闘描写にしても何が起こっているのか、どういう作戦なのかとか分かりづらく、非常に入り込み難い。キャラクターの人物描写も掘り下げが足りない。 もうちょっと単純でいいと思う。ごちゃごちゃ盛り込み過ぎ。
[DVD(邦画)] 4点(2018-05-28 07:27:50)
500.  犬ヶ島
近未来の日本が舞台だが、何処か懐かしいような古き良き日本の雰囲気漂う異空間となっており、日本語と英語(犬語)が飛び交うカオスすぎる世界観に圧倒された。 犬を助ける為に冒険を繰り広げる少年の物語はワクワクに満ちていて終始引き込まれた。  とても人間以上に人間くさい犬たちが主役だった。 皆個性的なキャラクターで魅力に溢れてる。 ちょっと気になったのは少年の日本語がカタコトで聴き取りにくかった点。
[映画館(字幕)] 8点(2018-05-25 21:14:55)
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