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41.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 
前半はホラーとして見ごたえが十分にあったのだが、あらあら後半はまさかのファンタジー路線に変更ですか。それに、MAMAが正体を現してから途端に怖くなくなってしまった。。。それにしても子役の演技が半端ない。特に幼少期のお姉ちゃんには、余りにかわいそう過ぎて涙が出そうになっちまった。。。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 20:40:08)
42.  高慢と偏見とゾンビ 《ネタバレ》 
しゃべる、化ける、人をだます、そういう知恵のあるゾンビが出で来るバタリアン系のとてもライトなゾンビ映画。キャラがたくさん出てくるが、どれも印象が薄いのが残念。特に何も活躍しないゾンビ黙示録の四騎士はいる???それにしても、ゾンビの士官が、クリームシチューの有田に見えて仕方なかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 17:44:01)
43.  テルマエ・ロマエⅡ
前作の勢いとテイストを削ぐことなく、続編を期待したにわかテルマエロマエファンの(私の)期待を煽りながら、ほんわかと物語を収拾させた脚本の素晴らしさと役者魂を感じました。阿部ちゃん最高。彩ちゃんグッジョブ!!
[映画館(邦画)] 6点(2018-08-18 01:01:43)
44.  イット・フォローズ 《ネタバレ》 
それは歩いてやってくる。多分普通の速度で。。。 決して米版の貞子のように目前に瞬間移動などしない。。。 そして壁は通り抜けられない。。。 ゆっくりと、そして確実に追いついてくる。逃げる方は休むことが許されない、究極の鬼ごっこ。。。 じゃ、窓とかないどこか(何か)に閉じ込めてしまって、そこから出れないように封印(施錠)しちゃえばいいんじゃない。 深く考えずに作品に入り込めれば、そこそこ楽しめる良作です。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-08-11 15:19:03)
45.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 
ミッション:インポッシブルとしての知略と戦略を駆使したハラハラドキドキのスパイ戦は長らく影を潜め、ただただスタローン化していく肉弾戦主体のトムことイーサン。 おまけにスパイなのに素顔でウロウロして、とても目立ちたがり屋のトムことイーサン。 ストーリー展開も毎度毎度の内部裏切り者は誰だ!的な話を絡めて、前作までに使い古された(手垢のついた)ネタばかり。にもかかわらず、トイレでの格闘においては、MI2でカンフーマスターばりの技を見せていたはずなのに、そのスキルは完全に影を潜めてしまっているトムことイーサン。(無かったことになってる?)。ただし、ロッククライミングのスキルは健在でしたね。(結局はイーサンのキャラ設定が固まっていない?) 派手なアクションを除くと内容が何もないこのシリーズは、いつになったら原点回帰してくれるのだろうか。。。
[映画館(字幕)] 6点(2018-08-11 12:13:03)
46.  大脱出(2013) 《ネタバレ》 
都合の良い展開が続くが、さすがこの2人が揃うと何でもありでも清々しい。2人とも自分に求められている役どころを分かってらっしゃる。往年のファンを裏切らない、スキのない同窓会映画です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-11 11:34:56)
47.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ 《ネタバレ》 
TVシリーズも回を重ねるごとに面白くなくなってきたし、劇場版はさらに身内受けしてるだけじゃないのと思われるネタが増えてきて、観ているこっちはどっちらけ。セリフも聞き取りづらいし。今回もまたまたその繰り返しで、ネタも寒い。。。 しかし、最後に記憶をなくした山田が上田教授の前に現れて・・・。このラストですべてが許された。
[映画館(邦画)] 6点(2017-09-17 19:40:22)
48.  ジュラシック・ワールド
同じ事故を何度も起こしておいて(それも鬼レベル)、その教訓を大して学習しない馬鹿な奴らに、それを毎回許可する行政は本当に愚かで救いようがない。また、そこへのこのこ出かけていくファミリー客と、毎回ルールを守らず危機に直面しては他人を巻き込む子供達も頭悪すぎだろ。ただ、それを毎回観ている自分もどうかと思うが。。。今回CGのレベルは格段に向上しているようだが、1、2作目の頃の驚きとドキドキ感は今はもうこのシリーズには感じない。
[映画館(字幕)] 6点(2017-08-12 02:17:32)
49.  ちはやふる 下の句
作品の熱が上の句からパワーダウンしている印象を受けた。しかし、上の句で受けたperfumeのエンディング曲の半端ないアンマッチ感が、下の句ではとてもマッチしていた。不思議。
[映画館(邦画)] 6点(2017-08-12 01:54:21)
50.  ちはやふる 上の句
かるたが格闘技だと知りました。青春のきらめきもなんだかとても懐かしい。
[映画館(邦画)] 6点(2017-08-12 01:46:00)
51.  ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 《ネタバレ》 
ジョジョの実写化というニュースを聞いて、その暴挙に期待とモーレツな不安を抱き、その後の配役のビュジュアルを見てその不安が間違いないと確信にシフトしたが、ジョジョのいちファンとしては取り敢えず現物確認をしなければ、このまま悶々とした時を過ごしてしまうと急いで劇場に。。。結論は、概ね良好でホッとした。原作を大切に思っていることは伝わってきたし、第一章として原作を上手く纏めているなぁと思った。人気漫画の実写化では、「こいつら絶対原作読んでねぇだろう!原作私物化しやがって!」という輩が横行している昨今、真摯に原作とそのファンに向かって作成してくれている感じを受けてとても好感が持てた。しかしながら、配役がやはり残念というのは正直な感想である。■仗助は坊ちゃんぽくてワイルド感なく迫力不足。(線が細すぎる)■承太郎はディオとの死闘を経験してきたという迫力がないのは致命的。そこらのお兄ちゃんぽい。どちらかというと吉良の方がハマるのでは?■康一は・・・おいおいこれちがうでしょ。(神木隆之介の演技がなんか見ていて痛々しい。)■山岸由花子は目つき悪すぎだし、康一をそんなに好きとは思えない。■アンジェロは別物に仕上がってるが許せる範囲。ただ、このような雑魚キャラに山田孝之はもったいない。■じいちゃん目立ちすぎ。■母さんはあんなものかな。■そんな中で虹村兄弟はいい感じ。特に億泰はあり。それから権利の関係があるのだろうが、ジョジョアニメの主題歌をエンディングで流してくれると結構盛り上がったと思うんだけどなぁ。。。
[映画館(邦画)] 6点(2017-08-07 01:33:31)
52.  アイアン・フィスト
素直に面白かった。足りないものはエロ!これが加わるとエンターテイメント完成。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-17 02:46:41)
53.  7500(2014)
途中でオチが何となく読めてしまうのは残念。全体的にはツッコミ所満載で疲れましたが飽きませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-17 02:35:33)
54.  信長協奏曲
面白かったけどわざわざ映画にしなくてもよかったと思います。でも、柴咲コウはやっぱりいいね。
[映画館(邦画)] 6点(2017-05-07 20:28:06)
55.  ヘイトフル・エイト 《ネタバレ》 
良くも悪くもタランティーノでした。なので、登場人物の行動、そこにある物、たわいない会話に何かある。と終始疑いながらみてました。(とはいえ、突然の床下からの銃撃はちょっと反則では?)
[映画館(字幕)] 6点(2017-05-07 13:47:48)
56.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 
完成まで紆余曲折し、超難産であった作品だけに出来も微妙。。。何を作品の中心に描きたかったのか、ビシッと一本芯が通っていない感じが大!まさかあの程度の演出で家族愛じゃー無いよね?ゾンビ発生(0号)調査も途中放棄してるし、早々にこけて死んだ役立たず博士は上映時間の無駄(何か大人の事情があったのかも)。それなら、まっとうなゾンビ映画としてゾンビと戦うのかと思えば、ゾンビの襲撃シーンもカメラが激しく動きすぎて状況がよく見えないし、画面が暗いしで、せっかくのゾンビがよく見えない(堪能できない)シーンも多く、そこで何やってるの?今どうしたの?が多くてストレスたまるばかり。あーゆーのは緊張感のある映像とは言えないことが分からないのだろうか?動きで誤魔化してばかりで、ゾンビ対人間をしっかり見せる腕がないということか。ラストのドキュメント映画にあるようなニュース映像みたいなものにナレーションは古臭い演出で臭くていやだ。そんな状態のため、上映時間の割に全体としてぼやけた印象である。随所にゾンビファンを喜ばせてくれるシーンが盛り込まれていただけにとても残念。
[映画館(字幕)] 6点(2013-08-11 00:46:27)
57.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 
毎度感じるのだが、日本人の役は日本人に演じてもらいたい。今回は特に変な動きをしていなかったし、好演していたと思うのでまだ救われるけど。。。全体を通して観て、やはり原っぱでの日本刀によるタイマンのシーンが秀逸。それ以外は、この手の作品ではいつものことであり、特筆すべき内容はない。
[映画館(字幕)] 6点(2013-07-21 11:11:53)
58.  真夏の方程式 《ネタバレ》 
なんとなく収まってエンディングとなったが、今一つスッキリしないのは何故?殺人の片棒を担いだ少年の心の深い傷のこと(これから迎える思春期に今回のことが大きな影を落とすのでは・・・)、殺人なのに過失致死として葬られた元刑事とその夫の死の真相を知らされることのない妻のこと(これから夫婦で残りの人生を静かに過ごしたいと思っていたに違いないのに・・・)、これからも真実を隠してウソを付き続けて生きる夫婦(自分たち家族の幸せのために、罪もない人間を殺したが罪の意識は死ぬまで続き家族は決して幸せになれないのに・・・)、いずれ少年に罪の告白を約束させられた娘(それまでは誰にも真実を隠し続け、いずれは自分が殺人者であることを告白することを約束させられた人生は、恋愛も結婚もできないままに、いずれ訪れる破滅を待つ地獄の日々・・・)これでいいのか???きっと杉下右京だとただではおかないだろう。本編で語られていないことまでほじくり返して、罪は罪、犯罪は裁かれるべきなのですよぉ!の信念で解決させたでしょう。でも、そこから関係者の未来への再STARTが切れるのは確かである。映画として、それはそれで後味は悪いかもしれないが納得はできるかもしれない。どちらにしても、今回はXから期待して待っていた「ガリレオ」ではなかった。2シーズン目のTV版と同じで、一般人化した超劣化版ガリレオだった。次回こそ超天才で、変人で、子供嫌いで、見事なまでに空気を読まない上に、非論理的なこと(人)に興味のない湯川学と内海刑事に会いたい。ついでに万年助手にも。。。
[映画館(邦画)] 6点(2013-06-30 01:05:57)
59.  アルゴ 《ネタバレ》 
ラストの空港のシーンは、無事に脱出できると分かっていたが、がんばれー、急げー、とドキドキした。
[映画館(字幕)] 6点(2013-05-12 02:06:50)
60.  図書館戦争 《ネタバレ》 
関東図書隊とメディア良化委員会の殺し合いが普通に勃発する時代なのに、図書館利用者、本屋さん、その街で生活する市民には、あまりにも緊張感がなく、そこに強烈な違和感を感じた。オープニングで説明された図書隊が設立されるまでの経緯はそれなりに筋が通っていて物語に入り込めていたのだが、図書館利用者の一人の「戦争ごっこ」発言や、本屋で検閲を受けたときの店員や客の反応など平成そのもので、正化という時代の世界観が理解できなくなってしまった。原作未読だが、シリーズ累計350万部超とのことなので、きっとこのあたりの世界観はもっとビシッと決まっているのだろう。ということで、この映画は、日本国内で戦争ごっこをしたかっただけの映画と結論付けたい。
[映画館(邦画)] 6点(2013-05-05 12:28:17)
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