601. モアナと伝説の海
《ネタバレ》 ディズニーは自ら次々とハードルを上げすぎです。このレベルの作品であっても他の作品と比べるとインパクトが。。。ってなってしまうのがもったいない。他にディズニー作品を観たことがない人にとってはなんて素晴らしい作品かと思えるレベルやと思います。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-12-07 20:43:35) |
602. アトミック・ブロンド
《ネタバレ》 誰が誰だか分からないけど、基本的にみんな敵って思ってれば良いのかな。色々謎が張り巡らされてますが、正直どうでも良い感じです。主人公が経緯を語る感じでストーリーが進むので、絶対大丈夫やんって思うのも少しマイナスポイントですか。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-12-04 22:53:44) |
603. BLEACH ブリーチ
《ネタバレ》 原作は読んだことがありませんが、小学生が好きそうな世界設定。少年漫画ですから、コンテンツ自体は間違ってないのでしょうが、実写化はいただけなかった。キャスティングもイマイチな気がします。それでも何かしら見せ場を作って欲しかったですが、残念ながら。。。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-12-03 23:26:56) |
604. パディントン2
《ネタバレ》 これこそまさにハートウォーミング。最終的に悪役さえもハッピーになるところが素晴らしい。やはり真っ直ぐな気持ちで他人に優しくできる人(クマ?)は最強です。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-02 23:21:29) |
605. 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
《ネタバレ》 観てない方のアニメ版の続編ということで、しばらく全く理解が不能でしたが、徐々に理解が進みました。自分の中では登場人物を借りたスピンオフって感じの位置づけです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-30 15:26:58) |
606. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
《ネタバレ》 小説では一番好きな話だった記憶があります。淡い恋物語あり。シリアスな展開あり。映像では時間の制限から、ぶつ切り感が否めませんが、ストーリーが大きく動き出す重要なパートとしての役割はしっかりと果たしていると思われます。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-27 23:16:37) |
607. 彼女がその名を知らない鳥たち
《ネタバレ》 誰一人として共感できる人がいない作品。強いて言えば性欲のままに生きる松坂桃李さんの気持ちは分からんでもない。最後の選択は全く理解不能の行動ではあるが、それが彼の愛情表現と言われれば、それまでのことなのかな。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-23 14:40:48) |
608. ミニオンズ
《ネタバレ》 かわいい以外に言葉がないくらいにかわいい。完全にキャラクターに頼った作品ですが、それだけで十分な魅力を備えてます。ティムのぬいぐるみが欲しくなります。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-23 09:07:27) |
609. ビッグ・フィッシュ
《ネタバレ》 どこまでが本当でどこまでが嘘か。そんなことはどうでも良く、最期に集まった彼が幸せにした友が彼の人生が本当であったことの全てを物語っている。何よりこの作品を観た多くの人たちを幸せにしているのがすごいですね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-23 06:56:47) |
610. ジョーカー
《ネタバレ》 ジョーカーがいかにしてジョーカーとなったのか。それが描かれている本作。確かに演技は凄いのかなとは思わせられますが、内容は絶賛されるほどではないと個人的には思いました。もうちょっと悪の象徴のように思ってましたが、意外と良いやつですよね。 [映画館(字幕)] 6点(2019-11-19 23:04:19) |
611. 50回目のファーストキス(2018)
《ネタバレ》 オリジナル版に負けずに良い作品に仕上がってます。登場人物全てが良い人。毎日毎日、障害を乗り越え、同じ人に恋をするステキなお話。オリジナル同様、観るだけで幸せな気持ちになれる良作です。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-11-19 10:50:51) |
612. メメント
《ネタバレ》 複雑で理解が難しい作品ではありますが、10年以上ぶりに2回目の鑑賞となった今回は内容はすっかり忘れていましたが、ルールを理解しているのでそこそこに理解はできました。普通の何の変哲もない物語を逆再生したら、本作のような作品になるのかが気になるところです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-18 01:07:02) |
613. リバーズ・エッジ
《ネタバレ》 暗い映画です。若者たちの群像劇を描く作品なら未来ある明るい作品を観た方が有意義な時間を過ごせるんじゃないかと改めて感じました。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-17 06:26:20) |
614. 未来のミライ
《ネタバレ》 ひょっとして、「未来のミライ」って言いたいがために作られた映画じゃないでしょうか?それくらいの名前負け感が漂ってます。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-16 17:02:44) |
615. ジャスティス・リーグ(2017)
《ネタバレ》 アベンジャーズと比べてしまうとどうしても劣っていると感じてしまいます。が、ここからアベンジャーズに追いつけ追い越せの精神で盛り上がって欲しいものです。ちょっとスーパーマンが強過ぎるのでバランスが悪いですが。ヒーロー盛り沢山にしては尺が短いかもしれません。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-16 12:35:32) |
616. 探偵はBARにいる3
《ネタバレ》 3作目となると安心して観ていられる安定感。少しだけハードボイルド感とコメディー感が控えめやったような気もします。置きに来た感じ?もうちょっととんがっても良いのかなとは思います。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-14 00:09:17) |
617. マーズ・アタック!
《ネタバレ》 ちょっと悪趣味が過ぎる感じです。犬と人間の頭を入れ替えるところとかは不快感が募ります。馬鹿馬鹿しいノリは嫌いではないですけど、映画を楽しみたいところに自分にとって不快な描写があるのは残念です。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-11-12 22:51:50) |
618. 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
《ネタバレ》 2作目となって良い感じにこなれてきました。安定感もよく、コメディパートも程よく配置されてます。次作に期待しないわけにはいきません。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-11 00:05:13) |
619. 美女と野獣(2017)
《ネタバレ》 ディズニーアニメの実写によるリメイクです。が、個人的にはアニメバージョンの方が好きです。子供達にもアニメバージョンの方を観て欲しいと思います。どちらかというと大人向けですかね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-09 21:03:52) |
620. 探偵はBARにいる
《ネタバレ》 映像より紙媒体の方が向いてるような気がします。可もなく不可もなく楽しめますが、暴力シーンが苦手な方にはあまりお勧めできません。やられてもやられても復活してくる大泉洋さんは絶対に死なない無敵な感じがします。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-09 03:03:12) |