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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1847
性別 男性

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1.  ホワイトナイツ/白夜 《ネタバレ》 
米ソ冷戦下、その狭間で生きるバレエダンサーたちを描く政治サスペンス。題材はとても良いと思うけど、中身が淡白で入り込めなかった。際立つダンスパフォーマンス。
[DVD(字幕)] 6点(2024-02-12 02:25:44)
2.  ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 《ネタバレ》 
約半年ぶり2度目観賞。伝記ドラマ。黒人女性歌手のカリスマ、没後10年。あんまり似ていないけれど、ナオミ・アッキー熱演。名曲の数々、まるでライブ。表舞台に立つ華々しい姿とは裏腹に、夫の浮気や麻薬漬けに苦しむ私生活。アタシが「ホイットニー・ヒューストン」で在り続けるために犠牲にしてきたプライベート。きれいごとだけでは決して務まらなかった我が人生。
[映画館(字幕)] 6点(2023-01-22 03:34:09)
3.  ホリデイ 《ネタバレ》 
お互いに失恋し、自宅を換えっこすることになったアタシたち。男女二人組、クリスマスもののラブコメだけどちょっと冗長な印象。
[DVD(字幕)] 6点(2021-12-29 05:58:53)
4.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
約5年ぶり2度目観賞。決して男前じゃねえホモ、出っ歯でギョロ目な三枚目ボーカルによる魂の叫び。ラミ・マレック熱演で米アカデミー主演男優賞受賞。終盤は観客を巻き込むライブ体感。限りある生命を絞りだす心意気が伝わった。誰もが知る名曲の数々が登場。オンガクは良いんだけど、ゲイシーンはあかんぞ。
[映画館(字幕)] 6点(2018-12-08 01:21:00)
5.  ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ 《ネタバレ》 
数か月ぶり2度目観賞。終わりなき国境キワキワの戦い、シリーズ第2弾。ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリン、強面で凄味充分のお二人が再共演。今作では麻薬組織同士を争わせて潰し合いを狙う。少女同士のシバキ合い、ネコパンチで見苦しいぜ。顔を撃ち抜かれても立ち上がって運転し、敵を爆殺…何という執念だぁ。オンガクは「ほえ~ん」ばっかやな。
[映画館(字幕)] 6点(2018-12-02 02:23:52)
6.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 
続編公開に向けて、2年半ぶり2度目観賞。米墨国境。日常的に銃声が響く無法地帯に送られた軍人たちの姿をありのままに描く。善悪の境目を見失い苦悩する女性軍人を熱演する主演エミリー・ブラントよりも、悲しみを抱えながらも敵陣に単身乗り込み非情な手段で悪を制圧する漢を演じたベニチオ・デル・トロの凄味が際立つ。麻薬カルテルの大ボスはレイ・セフォーによく似とるな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-05-07 22:24:27)(笑:1票)
7.  ホビット/決戦のゆくえ 《ネタバレ》 
ビルボ・バギンズの冒険、「指輪物語」前日譚3部作最終章。今作は登場人物がすぐそこにいるかのような臨場感ある3D映像による戦闘が中心。わだかまりを解いて手を組んだドワーフ・エルフ連合軍と醜いトロル軍団が大激闘。長い長い戦を経て、戻った故郷ののどかさが印象的。冒険は「ゴン中山」からフロドへと受け継がれる。シリーズを通じて、人物の個性が弱く本家シリーズには及ばない。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-03 00:26:28)
8.  ポンペイ 《ネタバレ》 
ローマ帝政下、火山の街・ポンペイにて遠くから見つめ合う身分の違う二人。虐殺された騎馬民族の生き残りとして凄腕剣闘士となった純朴な青年と富豪の娘。地鳴り響く中、躍動感あふれる剣闘シーン。怒れるお山が火を噴いた終盤、飛び出す紅蓮の閃光(元オリックスの下山)、火山岩降り注ぐ市街地。その大迫力の映像とほとばしる緊迫感に食い入りました。そして二人は灰になった、あの姿のまま…。悲劇の結末。評判とは裏腹に暑く熱い良作。
[映画館(字幕)] 7点(2014-08-03 22:08:10)
9.  ホビット/竜に奪われた王国
ゴン中山にウリふたつのビルボ・バギンズの大冒険、シリーズ第2章。蜘蛛巣くう森を越え、川を急流滑り、寂れた北町の先にそびえるハナレ山に隠れた鍵穴を月光でこじ開けたら火を噴く大竜がお目覚め。山中ダンジョンで九死に一生のオニゴッコ、皆様「ダイ・ハード」のマクレーン刑事並みのタフさを発揮。珍獣スメアゴルの登場がなく笑かされませんでした。
[映画館(字幕)] 6点(2014-03-23 22:02:16)
10.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。あり得ないホワイトハウス内で「ダイ・ハード」、建設以来最大の危機、シチュエーション・アクション。娘と大統領を守る、チャニング・テイタムがワイルドに好演。大統領ファンの娘も旗振りでファインプレー。ド派手アクション連発で意外と見応えありました。
[映画館(字幕)] 6点(2013-09-01 22:59:17)
11.  北北西に進路を取れ 《ネタバレ》 
約6年ぶり2度目観賞。アルフレッド・ヒッチコック監督代表作の一つ。人違いの誘拐から思わぬ騒動に巻き込まれるミステリー・ツアー。ダマし合いの応酬、ひねりと仕掛け満載。平原ではセスナに追っかけ回されちまう。終盤は緊迫の顔岩下り。滑り落ちそうなヒロインを片腕一本でつなぎとめるケイリー・グラント、映画史に残る名シーンです。落ちる、落ちる…。バスに乗り遅れる男として監督本人も冒頭に登場。良作。
[DVD(字幕)] 7点(2013-05-03 02:12:51)
12.  星の旅人たち 《ネタバレ》 
スペイン・サンティアゴ巡礼、その長い旅路は波乱万丈。その道中で出会った3人と道連れになり当初はギクシャクしつつも、苦楽を共にする中で心が洗われ気持ちを開いていきます。旅も人生も一人では遂げられないと知る、それは亡き息子からの贈り物に相違ないでしょう。道中流れるBGMも清々しいです。小品ながら隠れた良作。
[DVD(字幕)] 7点(2013-03-23 01:50:06)(良:1票)
13.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 
7か月ぶり2度目観賞。伝説のファンタジー大作「ロード・オブ・ザ・リング」前日譚3部作、フロドの育て親ビルボ・バギンズらによるドワーフの故郷を取り戻す大冒険開幕。見所は何よりビルボと二重人格の珍獣ゴラム“スメアゴル”のヤリトリ。ナゾナゾに悩むスメアゴルの表情、いとしきしと「落としちゃった」で焦るスメアゴルの姿オモシロすぎ(笑)。あの荘厳な主題歌に意外なる歌詞づけ。本シリーズに比べるとキャラ立ちが弱いのは否めません。
[映画館(字幕)] 6点(2012-12-19 01:12:08)
14.  ボーン・レガシー 《ネタバレ》 
半年ぶり2度目観賞。前3部作の裏で動いていた極秘プロジェクト。東南アジアで極限のオニゴッコ。追う組織、逃げる男エージェントと女医師の構図。新エージェント“アーロン・クロス”を道化ヅラのジェレミー・レナーがアグレッシブに演じています。レイチェル・ワイズ好演、現時点でシリーズ中最高のヒロインです。ストーリーはやや支離滅裂。終盤に東アジア系の“№3”男が執拗な追跡、スピード感あふれる緊迫のバイクチェイス。エンドロールにあのイケイケ主題曲が流れて安堵。
[映画館(字幕)] 6点(2012-10-13 01:55:56)
15.  ホーム・アローン4<TVM> 《ネタバレ》 
キャストの変わったケヴィン少年再登場。パターンは前作までと同じだがツッコミ所満載すぎて逆に絶句させられます。これはもはや「ホーム・アローン」の名を借りた別作品ですな。
[DVD(字幕)] 5点(2010-12-24 00:49:41)
16.  ホーム・アローン3 《ネタバレ》 
置いてけぼり少年の大冒険第3弾だがキャスト・登場人物を一新したアナザー・ムービーです。ケヴィン少年も愛すべきジョー・ペシも登場しないためパワーダウンは否めません。
[DVD(字幕)] 5点(2010-12-24 00:41:24)
17.  ホーム・アローン2 《ネタバレ》 
ケヴィン少年の置いてけぼり大冒険第2弾。ストーリー仕立てが前作にほぼ相似のため展開が読めて新鮮味がなかったですね。愛すべきジョー・ペシの存在感健在。
[DVD(字幕)] 6点(2010-12-18 01:07:58)
18.  ホーム・アローン 《ネタバレ》 
置いてけぼり少年によるたった一人の大冒険シリーズ第1弾。子供の頃に観ていたらより心を揺さぶられたであろう傑作。ケヴィン少年によって家中に仕掛けられたトラップの楽しさと家族の大切さを再認識させられる感動の場面。我らが愛すべきジョー・ペシ、どこか憎めないドロボーを怪演。
[DVD(字幕)] 8点(2010-12-18 00:58:58)
19.  慕情(1955) 《ネタバレ》 
未亡人と既婚男性による禁断の恋。戦後間もない不安定な中国情勢下で激しく求め合う二人。濃密な恋愛描写だが少し甘ったるい印象。
[DVD(字幕)] 6点(2010-01-07 22:49:22)
20.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 
誰もが知る主題歌、圧倒的歌唱力ですね。愛は労使をあっさり越えました。最後まで姿を見せない犯人の存在が緊迫感を演出していました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-11-06 00:45:16)
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