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シネマレビュー管理人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 196
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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1.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 
いやー見事。  12人の設定で濃い部分と薄い部分がでていますが それを補って余りまくる素晴らしい脚本。  考えると久々のモノクロ映画ですが ここまで見事だとそんなの忘れますね、 むしろ想像力が掻き立てられるという。  この映画は情報をあまり入れずに見たもんですから 最初はどういう話か良く分からず 小難しい話かなぁーって思っていたんですけども  あまり手に入らないはずのナイフが出てきたあたりからが凄い。 90分がこんなにあっとういうまだとは  紙に書かれた「Not Guilty」が出た時 映画館にいても「うぉーー」って言ってたでしょうねぇ  キサラギに似た展開でしたが(会話の中で真実が明らかになっていく) あちらを9点と付けた以上、これは10点ですね  ここまで見事な脚本は久々だなぁ
[DVD(字幕)] 10点(2011-02-10 14:29:22)(良:1票)
2.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
これレビューしてなかったとは。 ※別口でレビューしてたみたいです。  7本目の10点作品です。  子供の時見ても、大人になって見ても、吹き替えで見ても、字幕で見ても、テレビで見ても、DVDで見ても、織田裕二吹き替えは微妙だけど(笑)、とにかく面白い。  エンターテイメントという言葉がぴったりですよ。  配役から脚本から音楽から全部ひっくるめて素晴らしい。  「ターミネータ-2」同様、何年前のかと確認してみると、23年前。ひょえー。  ブルーレイ版が出たら買ってしまいそうですよ
[地上波(吹替)] 10点(2008-11-19 13:44:51)
3.  遠い空の向こうに 《ネタバレ》 
うーん。何度見ても面白い(10回くらい見てる)。ってことで、「改行」導入と共に、この映画のレビュー変更。および点数UP(9点→10点)です。   見れば見るほど味が出てきて、ぐっと来るのは、この映画がより私の仕事である開発者の苦労・気持ちを上手く映像化してくれている点に思えます。   あるもの(例えばこのサイトとか・この映画のロケットとか)を作る時に大抵はその作成までの手順を記載しているものがなくって、いろんな書籍を掻き集めて、で色々試して、で沢山失敗(バグとか)して、でさらに色々試して。完成までのプロセスで果てしないほどの失敗工程を経て、ほんとがむしゃらにもがいて完成する訳なんですよね。   この職業を知らないうちの父親とか「大変だな」とか言うんですけど、実はそうでもなくって、この手の失敗って全然嫌ではないんですよね(はまる時はえらい大変ですけど)。失敗した経験って後に絶対生きてますから。この映画の失敗も「もう嫌だ」ではなく「そーきたか。よし次はこうするぞ」と常に前向きなんですよね。だからこそ、失敗している時の彼らは大変そうではりますけど、嫌な感じは微塵もない訳です。   で、途中バッチリロケットが飛んだ時の満足感たるや、思いっきり感情移入ですよ。失敗が多いほど、完成した時の喜びは果てしないですから。   バッチリ波長があったこの映画には結末が判っていてても、最後の親父への「僕の目標は父さん。ブラウン博士は優れた科学者だけどヒーローじゃない」あたりで感動する訳で。。この映画を見るたびに開発者という仕事を愛し、この映画を愛しているんだなと実感する今日この頃です。
[DVD(字幕)] 10点(2003-11-27 02:29:29)(良:4票)
4.  いまを生きる
正直卑怯と言われてもおかしくないラスト。ああ泣きましたとも。あと1時間以内に返却しないと、延滞料が取られるんで、立ちながら鑑賞していたにも関わらず泣きましたよ。しかも号泣。時々かなりピンポイントに涙腺を刺激する事があったりするんですけど、これはど真ん中。キーティング先生の指導は冷静に考えると、後の事件のトリガーになっているとも考えれるかもしれないです。ただ、映画の世界に自分がいたら、あの先生に実際に習っていたらきっと子供が出来たときに「こんな先生がいたんよ」と話していたと思います。オー。キャプテン
[ビデオ(字幕)] 10点(1999-11-04 23:58:59)(良:2票)
5.  ショーシャンクの空に
 ブログ対応の確認ついでに。。。  (詳細はブログにて)
[ビデオ(字幕)] 10点(1999-10-28 00:17:42)(良:14票)
6.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
これ劇場で見たか、テレビで見たかで だいぶ評価が変わりそうだなぁって思ったぐらい IMAX3Dで見た時の映像美は素晴らしかったです。  宇宙ってこんなに怖かったのか。と。 さらにスペースデブリに遭遇してから非常にテンポが良い。 いやぁそこからラストまであっというまでした。  テーマを一つに絞っているのと 短い時間の中で極力邪魔な展開を削っている結果な感じがしました。  単純に助かるだけの話でも良かったですが、 サンドラ・ブロックの子供の話にはぐっど来ました。  ってことで9点なんですが IMAX3dと4DXで鑑賞しましたが、 4DXは焦げ臭い臭いが体感できて、より怖かったです(3Dは字幕が非常に邪魔でした)
[3D(吹替)] 9点(2018-01-21 23:48:45)
7.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 
BSで鑑賞したので改めて。  鑑賞前はランボーみたいに大味なアクションだと思っていましたが 周りが敵だらけの閉鎖空間の中で  犯人との心理戦を行いながら知恵を絞って 悪態を付きながら難を乗り切っていくハゲの様子は  とにかく面白い。  大味どころか緻密緻密。  年に一回は見たくなりそうなので録画保存したくなるような映画でした。  なお、奥さんを見ると野沢雅子さんを連想するのは私だけでしょうね(笑
[CS・衛星(吹替)] 9点(2017-03-29 13:12:28)
8.  メメント 《ネタバレ》 
まぁ見事な脚本。ちょっと語りたいのでこちらもブログで (詳細はブログにて)
[DVD(字幕)] 9点(2011-05-20 11:21:22)
9.  ターミネーター2 《ネタバレ》 
久々に投稿。(好みチェックを変更させたい) 続編(4)があるとのことで、こちらを投稿してみます。  これは学生時代に友達何人かで映画館で見ました。 点数が非常に難しい。  正直なところだと8.5点。 個人的には前作が好きなので8点です。 →と思ったけど9点に変更(自分の8点作品と比べると明らかに上)。  とはいえ、当時、液体金属の表現だったり 未来戦争だったり、核爆発だったり 画期的な映像に驚きっぱなしでした。  何よりアクションシーンのテンポが良かったですよ。  これが17年も前とは驚かされます。  キャメロンもそろそろ映画撮って欲しいんですけど  
[映画館(字幕)] 9点(2008-11-19 13:22:20)
10.  ゴーストバスターズ(1984) 《ネタバレ》 
この映画ですね。実は映画館で見てないんです。テレビの吹き替えのみ。しかし、この吹き替えが絶妙に面白いんですよ。思いっきりアドリブ入っていて。とにかく笑いに走ったビルマレーがツボで録画した本作をひたすら見ていたもんです。中身なんですけど、ストーリーが良いのはもちろんですけど、とにかく音楽が良いっすね。個人的にメインテーマより、ビルマレーは弁護士を凹まして、出動するシーンの音楽が大好きです。キャスティングの良さ。音楽の良さ。ストーリーの良さ。そして声優の良さで、9点で御座います。
[地上波(吹替)] 9点(2004-04-05 01:56:40)(良:1票)
11.  ギャラクシー・クエスト 《ネタバレ》 
「リトル・ダンサー」に続き、劇場で拍手がおきた作品。私もしましたとも。この映画は最後の展開とか「やっぱな」って思いつつも鑑賞後の印象が抜群に良いですね。ほんと良かった。途中のストーリー展開から、台詞の面白さから、抜群のセンスの良さが伝わってきます。わざとB級路線で行ってるんですけど、立派なA級映画。笑わせながらもアラン・リックマンにホロっとされ、そして最後は胸がすっきりするような爽快感。こういう映画にまた逢いたい。
[映画館(字幕)] 9点(2004-01-26 01:15:33)(良:1票)
12.  バタリアン 《ネタバレ》 
この映画なんでか分からないんですけど、ビデオに撮ってた奴を相当見てるんです。一時期ゾンビ映画ブームがうちのクラスであって、その中でも私が一番気に入っている映画がこれです。吹き替えが抜群に良かったせいだと思うんですけど、全然飽きない。特に葬儀屋のおじさんと、ヤンキーさんのリーダーの台詞の格好良さ&テンポの良さが猛烈に良かった。絶望的な状況が継続的に続くし、ラストも絶望的だけど特に後味も悪く感じずやっぱり全然飽きない。なんなんでしょう、これは。
[地上波(吹替)] 9点(2004-01-26 00:37:07)(良:2票)
13.  逃亡者(1993)
確か「ジュラシック・パーク」を見たときの予告編に流れて、トミー・リー・ジョーンズの包囲網を皆に告げるシーンがやけにカッコ良くて、公開初日に見に行った作品。個人的にツボストライクど真ん中。とにかく追われるというシチュエーションの使い方が上手くって、最初から最後まで飽きることなく、一気に見る事ができました。本作でアカデミー助演賞を取ったトミー・リー・ジョーンズの演技は流石で、ジェラード警部をより魅力的に演じ、確かにハリソンフォードを食ってました。しかしながら、途中、ハリソンフォードが追われてる身に関わらず子供を助けるシーンが、実はこの作品の中で一番好きなシーンだったりします。個人的には両雄が上手く絡みあったお陰で、満足の高評価です。
[映画館(字幕)] 9点(2004-01-19 13:21:11)(良:1票)
14.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
いやー。想像以上でした。こんなに良質なチャンバラものが日本人以外の監督によって撮られてたなんて皮肉なもんですね。黒澤監督が亡くなった今、これほどパワーのある邦画ってもう作れなくなったのかなぁ・・と思うと泣けて泣けて。で、そのチャンバラシーンが想像以上の出来。どっしり重い重量感がひしひしと伝わる出来となっています。この映画について極力情報を得ずに鑑賞したんで、最初、謙さんが坊主なんで脇役(これは失礼)で真田さんが主役級かと思ったら、全く逆だったんですね。でもこの二人が抜群の存在感で堂々たる演技をしていたがすごく嬉しくなりました。この映画ってラストで感動していた方が劇場では多かったんですけど、私は途中ニンジャに襲われるシーンにかなり感動したんですよね。謙さんと真田さんの鬼気迫る殺陣が、「日本人もここまでやるぞ!まだまだ捨てたもんじゃない」って感じでジーンとしたんです。恐らく魂が揺さぶられたんでしょう。このシーンだけで映画館で見てよかったなぁーって思ったもんです。それにしても今までのハリウッドの中で日本という舞台をとっても大切にそして敬意を払った一番の映画でしょうね。忘れていたサムライスピリットの素晴らしさを思い出させてくれた功績として9点献上します。(補足)この映画って今ひとつお客が入っていなかったみたいなんですけど、こういう映画が是非ヒットして欲しいな・・。
[映画館(字幕)] 9点(2003-11-24 03:28:24)(良:6票)
15.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 
暗号キーが毎日変わる上に暗号元の平文の内容が分からないのに 解読する為に論理回路もそうだし 平文が正しい文章である事を解析する為の構文解析が必要だから 絶対無理だよなぁって思いながら見てました。  手でこれをやると結果を見て文章だと分かりますが 機械にはわかりませんからねぇ。  今ならGoogle翻訳使えばよいですが。  なので、定型文がある事を気づいたシーンは あぁー、これなら総当たりでいける。 と、個人的にかなり熱い展開でした。  で、そこで終わると思いきや それを全部使わう事によるリスクにすぐ気づくのが あぁーなるほどって感じでした。  確かにばれたら詰みますね。  高校野球でサイン盗むが問題になるのも やりすぎるからですからねぇ。  で、その後のパートはだいぶ重すぎて なかなか爽快感のある終わり方ではなかったですが、 途中の展開はかなり好みの映画でした。  ってことで8点で  なお、コンピューターの元はノイマンだけ知ってましたが、 チューニングもそうだったのですね。
[地上波(吹替)] 8点(2019-07-22 21:10:18)(良:1票)
16.  羊たちの沈黙 《ネタバレ》 
プロファイリングという言葉が出始めたのはこの映画ぐらいからですかねぇ。  原案というか元になったFBI心理分析官?の本は読んだことがあって 異常犯罪者と色々接することで 異常犯罪者の特徴を推測するようなアプローチだった気がしますが、  まさにこの映画はその部分が痺れる部分であり 肝ですね。  某漫画が全くこの映画と同じ手法使っていて驚愕した記憶がありますが、 レクター博士との対話っていうのは、 それぐらい魅力的な部分でもあります。  が、肝心のバッファロー・ビルの事件は微妙かなぁ。 そのあたりが見事に描かれていたら文句つけようのない傑作だったかなぁって気がします。  とはいえ、主演二人が良すぎるので8点で
[CS・衛星(吹替)] 8点(2018-01-28 21:42:33)(良:1票)
17.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 《ネタバレ》 
随分前の映画なのに 転覆してからの脱出劇が非常に楽しいです。 みなさんすすだらけになってる感じも良い。  なので、転覆前の時間をちょっと減らして 脱出劇に時間取っても良かった気がしました。  ロゴへの当たりがチンピラ並に強い上 ゴリ押しが凄すぎるので牧師役だっけ?って感じ 凄い都合良く話が展開されるのですが  その都合通い展開がテンポ良く なんでか心地よいです。  婆ちゃんの顛末もぐっときます。(自分は多分溺れる)  気になったのは最後の蒸気。 止める為のバルブがあれで動かない可能性あるのと 熱風レベルだったらすぐ落ちちゃいそうなので 命掛けるのはどうなんだろう。というのと  あれ、ダッシュしたら熱い熱いレベルでしのげるんじゃね?と思ったりしました。  でも、最後のロゴのセリフですっきり 楽しい映画でした。  あと、スーザン可愛い
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-05-31 00:52:40)
18.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
むかーしビデオで見て、途中で寝てしまって、 そのままレンタルを返却し、なんだか難しい映画だなぁっと高校ぐらいの時に見て  あれから20年あまり、さまざまな技術は進歩し、 ブルーレイという今までにない高画質であるメディアが誕生し そろそろ良いかって事で見ました。  40年経って、宇宙に関するテクノロジーは映画のように進歩はしませんでしたが (重力装置的なのとか) 逆にコンピューターに関する部分はキューブリックやクラークの想定を超えちゃいましたね。 劇中のコンピューターの古くさいなぁって思いましたが、  そんなものを遥かに凌駕する、宇宙の映像。  これが40年も前の作品ですか。 凄まじいですね。というか、この高画質を自宅で見れるのは素晴らしい事ですね。  今のようなCGが無い時代にどうやって撮影したんでしょ。 月にも行って無い時なのに、あそこまで美しい月の映像は 鑑賞前の想像を遥かに超えてました。  で、映像を大絶賛した上で、冷静にストーリーを考えてみますと、 観賞後はポカーンでした(笑  この難解さは意図的な感じですね。 見るんじゃない、感じるんだ。ってことでしょう。  ま、何にせよ、映像に魅入られてしまい、あの宇宙のシーンだけは何回も見直してます(笑  この映画はブルーレイで見て頂く事をおすすめいたします。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-05-23 23:50:03)
19.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
最後のオチを親父がいきなりばらしてくれた 作品の一つです(笑)  「魔宮の伝説」と共に好きなインディシリーズです。  最後のオチを知っていても、途中のアクションのシーンが 面白いんで、面白いんですよ。  こういう冒険活劇を撮らせると上手いっすねぇ。 スピルバーグは  ハリソンフォードもはまり役ですねぇ  しかし。オチは知りたくなかった。(笑)
[地上波(吹替)] 8点(2008-11-19 13:35:42)
20.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
いやー。これまた素敵なお話。外人って人を楽しませるようなホラ話って好きっすよねー。この映画のホラ話もそんな感じで。   で、それでいてそのホラ話が全くの嘘じゃないところがポイントですね。   父親がする話がほとんど破天荒なホラ話と思って疑わなかった息子がその話(浮気調査ですけど)の裏を取って行くうちに実は(一部)真実って展開が結構好きっす。   あんなけ「ホラ話ばっかりだ」とうんざりしていた息子が自分の死について、親父さんがついたホラ以上に素敵なホラ話をしてくれた時の満足気な父親シーンからはもう目頭が熱くなりっぱなしっすよ。   ラストのお葬式にそのホラ話に登場した巨人さんが登場したところで鳥肌が。。   暗いはずのお葬式のシーンなのに皆が朗らかだったのがテレビCMのコピーで使っている「良い人生だったね」にバッチリ合っていなぁーと思いました。   あとお気に入りのシーンは水仙を庭一杯に敷き詰めたシーン。一回やってみたい(笑)   あー、あと、魅力たっぷりの登場人物の中でブシェミ面白いぞ。特に「銀行強盗」のとこ(笑)
[映画館(字幕)] 8点(2004-05-24 02:40:51)(良:2票)
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