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ぽじっこさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 780
性別 男性
自己紹介 好きな映画は単純でわかりやすい娯楽映画です。監督はクローネンバーグやジェームス・キャメロン、リドリー・スコットなどが好きです。

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61.  男はつらいよ フーテンの寅 《ネタバレ》 
シリーズ3作目。今回、面白かったのは、寅さんが居座っている旅館においちゃんたち夫婦が旅行にくるところ。これは笑いました。おいちゃんの口癖「バカだね~」が最高です。そのほかのシーンはいまひとつ。寅さんが芸者の染奴と旅館の息子の恋を応援し、駆け落ちの手伝いをしますが、これはあまり面白くなかったです。マドンナも魅力不足だし。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-22 11:05:54)
62.  続・男はつらいよ 《ネタバレ》 
寅さんシリーズ第2作。今回は寅さんがなんと母親と再会。そして、母親がミヤコ蝶々って、寅さんの性格は遺伝だったのですね。今は見れない名俳優がぞくぞく若い姿で登場し、それだけでも面白いです。ストーリーは定番なので、特に言うこともないのですが、もうちょっと寅さんとミヤコ蝶々の親子の掛け合いが見たかったです。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-22 10:53:42)
63.  キングダム(2019)
 原作漫画が結構面白かったので、鑑賞しましたが、やはり原作ほど面白くはありませんでした。「あーそう言えばこういうストーリーだったな」と再確認しただけでした。でも、この映画どこが悪いということもないような気がします。漫画を実写化するとこんなもんだろうと思いますし、むしろ良く出来てました。格闘アクションは漫画だから許される部分も多くあるような気がします。  長澤まさみの楊端和はカッコ良かったです。続編はあるのでしょうか?
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-19 16:07:48)
64.  男はつらいよ 《ネタバレ》 
私も初老と云われる年になり、そろそろこのシリーズの良さが判る頃だと思い、1作目から鑑賞することとしました。やっぱり寅さんには腹が立つけど、おいちゃんとの掛け合いは最高です。博の父親が志村喬とは知らなかったし、結婚式のシーンはちょっと感動しました。それにしても出演者の皆さんの若いこと。みんな歳を取るんだなあと映画の内容とは違うところで感心しました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-02-19 15:49:37)
65.  マスカレード・ホテル 《ネタバレ》 
敏腕刑事のキムタクが、ホテルマンになって悪戦苦闘するエピソードは結構楽しめましたが、肝心のミステリーのほうがリアルでない。ホテルマンへの逆恨みのために、ここまで手間を掛けて殺人を計画するかなあと思います。原作は読んでいませんが、ミステリーも凝り過ぎると荒唐無稽な話になるものです。ただ、キャストは豪華なので、それだけでも楽しめますよ。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-30 09:38:15)
66.  スマホを落としただけなのに
「スマホを落としただけ」どころか北川景子の秘密はあんまりです。無理のあるご都合主義なストーリーに突っ込みどころ満載です。もう少しストレートなサスペンスにしたほうが良かったかなと思います。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-28 17:09:49)
67.  来る
ホラー映画だと思いますが、全然怖くなかったです。怖くはなかったけど、豪華な出演陣によるサスペンスドラマとして、そこそこ面白かったです。ラストがちょっと呆気なかったので、鑑賞した人の満足度は低くなりそうです。
[地上波(邦画)] 6点(2019-11-03 16:51:19)
68.  ビブリア古書堂の事件手帖
原作は読んでないけど、剛力彩芽のドラマは観たことあります。映画は主役が黒木華なのでちょっと期待しましたが、あまりいい所がなかった気がします。むしろドラマの方が良かったかなと。登場人物に魅力がないし、ストーリーも薄っぺらに感じました。私のはつまらない映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-02 11:38:54)
69.  BLEACH ブリーチ 《ネタバレ》 
最近、あまりのも観たい映画がないので、暇つぶしにWOWOWでやってた本作を鑑賞しました。原作漫画を読んだことはありません。予想とおり全然面白くありませんでした。結局、死神一族の内輪もめに主人公が巻き込まれただけで、悪霊になったホロウのことは全然描かれていませんでしたが、原作もこうなのでしょうか?よく最後まで観れたと自分に関心します。でも、原作ファンの方が観るとまた違うのだろうなとは思いますが。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-08-31 19:48:05)
70.  旅猫リポート 《ネタバレ》 
猫が飼い主を看取る姿に、泣けました。映画のナナが、私が昔飼ってた猫にそっくりだったので余計に涙を誘いました。猫や犬が主役の映画やドラマはズルいです。彼らは何をやっても健気だから。まあ、猫が可愛かったので良しとしますか。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-08-12 15:50:58)
71.  恋は雨上がりのように 《ネタバレ》 
あんな美少女から好意を寄せられるとは中年男の夢でしょうか。そして、受け入れたいのをグッと我慢して、かっこ良く彼女のために突き放す。「カリオストロの城」のルパンですな。これは、小松菜奈ちゃんを見るための映画でしょうね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-08-02 16:14:28)
72.  不能犯
原作漫画を読んでいたので、内容に驚きはありませんでしたが、まあまあそれなりに楽しめました。ただ、この作品については、もっと原作と違った設定にして実写ならではのリアルさを出して欲しかった気がします。それと沢尻エリカは刑事には見えませんよね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-07-06 20:20:40)
73.  劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
TVドラマを最後まで観たので、一応本作も鑑賞しました。映画になっても2時間のテレビドラマ的なレベルの作品で、有料で鑑賞すると腹がたちそうです。テレビだから許せていた1部キャストの演技力が、いちいち気になったし、内容も薄くて、なぜ映画化したのかわかりません。もう、このシリーズは終わりでいいでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-06-27 10:52:32)
74.  祈りの幕が下りる時 《ネタバレ》 
「砂の器」を意識したような作りで、よくできた脚本で面白かったです。ただ、松嶋奈々子が父親を絞め殺す動機が、いまいちしっくりこない。それに、結局、父親が娘を殺人犯にしてしまったことになる。うーむ、でも鑑賞後にいろいろ考えさせられるのは、いい作品ってことなのかな。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-06-19 20:42:35)(良:1票)
75.  いぬやしき
原作漫画は、面白かったので期待して観ました。ちょっとイメージと違うかなと思っていた木梨憲武は、意外にハマっていたように思います。私が原作で好きなところは、「お父さんが、病院で奇跡をおこしている人であることに娘が気付いて尊敬を取り戻していく」ところだったのですが、この映画ではあまりそこが描かれていなかったのが残念です。 後半から急に話のテンポが上がって薄くなったような気がします。ラスト付近は打ち切りが決まった漫画のようでした。もともとボリュームのある原作を2時間強でまとめようとすると、ダイジェスト的な薄い内容になるので、どこかに焦点をあてた方が良かったような気がします。 あと、娘の麻里のキャストはちょっとイメージと違いました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-02-17 11:29:50)
76.  スプリット 《ネタバレ》 
うーむ、中だるみが長くて、観るのに疲れました。全く面白くないわけではないけど、大満足でもない。シャマラン映画はいつもこのぐらいの満足度です。ラストに、アンブレイカブルのダン(ブルース・ウィルス)が出てきて、ちょっとビックリ。「アンブレイカブル」と本作と次作で3部作だそうですが、次作にもそんなに期待していないはずなのに、絶対観たいと思うのはなぜでしょう?結局、私はシャマラン監督が結構好きなのかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-11 14:08:32)
77.  ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜 《ネタバレ》 
豪華なキャストで製作された邦画の大作です。ストーリー展開のテンポも良く最後まで一気に観ることができました。結局、主人公を更生?させるために周囲の人たちが仕組んだ事だったということですが、そこまでしないと伝わらないかなあとは思いますが。映画の中で出てきた料理はどれもとても旨そうなので、お腹が空いた状態で観るときついかもしれませんので要注意!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-01-27 10:37:43)
78.  去年の冬、きみと別れ
自分の想像を超える展開で結構楽しめました。後でよく考えると、かなり都合よく話が展開いており、非現実的な気もしますが、ミステリーとして楽しむには十分ではないでしょうか。繰り返し鑑賞できる類のものではないし、後味も何もないけど娯楽としては及第点です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-01-06 09:59:47)
79.  お父さんと伊藤さん
定年後のお父さんの悲哀ばかりが感じられ何だか悲しくなりました。子供たちが父親の面倒の押し付け合いは、よくあることなのでしょうが、現実的でちょっとウンザリします。そんな嫌な雰囲気を軽くしているのが伊藤さんです。彼の独特な雰囲気が、映画全体を優しく包んでいて、深刻な問題もゆるーく感じさせている、そんな映画でした。お父さんの昼間の行動と箱の中身の謎は結局意味が分かりませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-03 11:06:00)
80.  百万円と苦虫女
主人公がひょんなことから前科持ちになってしまい、地元を離れて各地を転々としながら生活していく姿を描いたロードムービー。期待せずに観たら結構面白かったです。鈴子や弟には結構深刻な重い状況もあるのですが、全編通じてゆるーい雰囲気があり、肩が凝らずに観ることができたのが良かったです。出演者も演技の達者な方ばかりですんなり話へ入って行けました。弟のその後がどうなったのでしょうか。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-12-03 10:44:15)
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