141. 溺れるナイフ
狂気と面白さとかっこよさを備える菅田将暉と、美しさとかわいらしさと謎めいた魅力を備えた小松菜奈。作る価値のある映画だったんだろうな。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-12 10:03:49) |
142. 糸(2020)
一つ一つのエピソードはいいけど、なんとなくまとまってない感じがしました。なんとなく、全体的な色調もあっていないかも。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-05-04 16:10:44) |
143. 罪の声
グリコ・森永の頃はもう大学生でしたから、よく覚えています。 当時の雰囲気がよく再現されていました。 なんだか、悲しい時代ですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-03 11:10:36) |
144. 楽園(2019)
ただただ見るのが辛い。でも結局最後まで見てしまった。精神的に弱っている時に見てはいけません。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-01-08 17:05:45) |
145. 野火(2014)
見た後に何か残るかと言えば、・・・感動とかそういうことではなく、ただただ嫌な感じだ。 気の弱い人は見ないほうがいいかも。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-15 18:43:27) |
146. 人間魚雷出撃す
先日、回天特別攻撃隊を扱った佐藤秀峰『特攻の島』という漫画を読んだばかりです。 回天による攻撃は非常に難しく、戻ってくることもできません。見るのが辛くなります。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-15 15:00:14) |
147. 連合艦隊
これだけ大きな題材だから、話をまとめるのはたいへんでしょう。 中井貴一はこういう役をやらせると似合いますね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-09 16:05:36) |
148. ザ・ファブル
面白かった。岡田准一にはもっとこういう役をやってもらいたい。木村文乃はもっと見せ場があっていいかも。 [地上波(邦画)] 6点(2021-06-19 20:06:58) |
149. ダンスウィズミー(2019)
ダサい感じの演出もきらいじゃないし、みんなよく頑張っているけれど・・。 もうちょっと弾けないと客の心には響かないのかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-12-24 21:52:01) |
150. 22年目の告白 -私が殺人犯です-
最初から最後まで不愉快な映画。製作者の意図のままにあやつられました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-12-20 11:59:48) |
151. ねことじいちゃん
オススメできるかどうかわかりませんが、私は好きです。 ここに出てくるネコはいい役者ですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-12-13 22:02:13) |
152. エヴェレスト 神々の山嶺
自然に魅せられる気持ちはわかるけど、ここに出てくるクライマーの気持ちまではよくわからない。もっと穏やかに生きればいいのに。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-04 20:33:30) |
153. 花戦さ
作品そのものに感動はしなかったが、作品中で使われた花は美しかった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-09-26 22:34:29) |
154. こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
大泉洋はやっぱりいい俳優だね。高畑充希もうまいね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-08-17 22:15:25) |
155. ザ・ヤクザ(1974)
前半はテンポがイマイチで、途中でやめようかと思うほど。でも、そうしないでよかったという展開。 後半人物背景がわかってくると、やっぱケンさんかこいい・・という結果になる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-02 21:49:02) |
156. 恋は雨上がりのように
面白かった。大泉洋は何をやってもうまく演じる。 小松菜奈は妙な魅力のある女優だ。 少女漫画的な展開は当たり前だが、そうであってもちょっと切なくなる場面がある。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-02-11 16:12:39) |
157. 累 -かさね-
とんでもない設定で、入り込むの時間がかかる。が、結局その世界観に引きこまれた。 舞台のシーンは良かった。結末がどうも納得いかない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-12-28 14:06:06) |
158. いぬやしき
荒唐無稽ではありますが、ちょっと面白い部分があります。時代の空気を反映しているからなのでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-06-08 11:49:46) |
159. 空母いぶき
政治的な問題はおいといて、・・なんとなく緊張感やスピード感の足りない映画に見えました。マンガで見たら面白いのかな。 [映画館(邦画)] 6点(2019-06-04 21:25:09) |
160. ミックス。
まぁそうなるよね、という予想通りの展開。お母さん役の真木よう子や嫌な女役の永野芽郁はいい味を出していた。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-12-14 23:19:11) |