101. コラテラル
まあ、普通に見れる。とんでもなくムッチャクチャふつーの映画。たぶん見たことを忘れる。うっかりもう1回見るといけないのでここに記しておく。 [地上波(吹替)] 5点(2019-06-20 21:21:37) |
102. 人生スイッチ
《ネタバレ》 まあそれなりに俳優のクオリティがあり、まずまず話には引き込まれる。しかしどうもオチがスッキリしない。ブラックならではのニヤリとできる要素も無くただモヤモヤ感が残るだけ。特にレストランと身代わり出頭は何のひねりもない、ただの事件再現映像である。結婚式も結局のところ色々もめて最後は頭が真っ白になりトンじゃっただけのこと。まさにイマイチ、イマイチ映画のなかでもトップクラスのイマイチである。ハリウッドならもうちょっと上手にやってくれたことだろう。 [地上波(吹替)] 4点(2019-06-09 07:20:56) |
103. カメラを止めるな!
なぜこの映画がこんなに話題になったのかが全く理解できない。何かの得体の知れない力が加わったのだろうか。時折り笑えるシーンはあったがどうってことない。ごくごく普通の低予算映画である。まあ、映画を撮ってるところをまた撮ってまた撮るというマトリョーシカみたいなものである。それが面白いのだろうか、くだらないの一言に尽きる。邦画がいまだこんなレベルであることに大いなる失望を感じざるを得ない。日本国民の「流されやすさ」に不安をおぼえる。 [地上波(邦画)] 2点(2019-04-01 21:58:12)(良:3票) |
104. シンバッド七回目の航海
しかしコレ60年も前の映画なんだよね。今見ても鑑賞に堪えうるってのはスゴイよ。怪物や骸骨たちのカクカクした動きが逆に気味悪さを増幅させていて良い感じ。ま、ストーリーうんぬんより特撮と雰囲気を楽しむ映画でしょう。面白かったです。 [地上波(吹替)] 6点(2019-03-23 15:20:47)(良:1票) |
105. ラ・ラ・ランド
………キツイ、ん~やっぱとてつもなくキツイ……まあ、ミュージカルということで覚悟はしていたがそれを遥かに上回るキツさだった。個人的には全く受けつけない。ついでに主役の女優の顔も受けつけない。まるでなだぎ武と友近のようなセリフのリプレイ……もう萎えまくる。この映画を一応最後まで見たが本当に地獄だった。コレ何か賞獲ったんだよね?選定した人間の感性にはもう脱帽だ(笑) [地上波(吹替)] 2点(2019-02-09 19:58:40) |
106. ユージュアル・サスペクツ
もったいぶってる演出だけで全く面白くない。個人的にはこういうワケの分からんシュールな映画には嫌悪感しかない。この映画を見てしまったことを深く後悔している。 [地上波(吹替)] 0点(2019-02-01 20:54:39) |
107. その女諜報員 アレックス
オルガ・キュリレンコ…インパクトのある女優です。こういう素質のある人をよく見つけてきたもんですね。まあこの映画はあまり深く考えずに何となくボヤ~っとみればそれなりによろしいかと思います。 [地上波(吹替)] 5点(2019-01-31 09:37:03) |
108. ダイバージェント
《ネタバレ》 「博学」、「平和」、「高潔」、「無欲」、「勇敢」だってさ…プププ、かっちょええ~ねぇ。やっぱ近未来SFもんはキツイわ。こういうのってさ、もっと主役の女の子がバリバリやらなきゃダメなんじゃないの?せっかくダイバージェント(笑)ってお名前頂だいしてるんだからさ。それにお母ちゃんがせっかくいいところでカッコよく出てきたんだからもうちょっと活躍しないとね。まあ、でも何とか最後まで見れたからヨシとしよう。映像は何かブランドのCMみたいでオシャレだけど。 [地上波(吹替)] 5点(2019-01-28 22:18:14) |
109. スタンド・バイ・ミー
ずっと前からこの映画は知っていたが、今回ようやく見ることができた。自分もかつて同級生4人でバンドを結成し、夢に向かってともに歩んでいたことを思い出した。しかしそのうち一人はすでに他界、一人は子供を失い自分の殻に閉じこもり、一人は難病で音信不通である。ラストに”Stand By Me”が流れると昔ふざけあい、語り合い、遊んでいた友人たちを思い出し、思わず涙が頬をつたった。たぶん若い頃にこの映画を見たのならそれほど感銘は受けなかっただろう。オッサンになった今、万感の思いが胸にしみてくる。 [地上波(吹替)] 5点(2019-01-04 20:28:26) |
110. ビューティフル・マインド
《ネタバレ》 そもそも「ビューティフル・マインド」ってのがよくわからん。結局、内容としては統合失調症を患った数学者がノーベル賞にたどり着くまでの実話モノなんだよな。まあ、それならそれでもっとしっとりと実直に描いてほしかった。途中のサスペンスみたいな味つけはいらんだろう。おまけにだんだんシュールになってきてオイオイまた幽霊系か夢オチかよ~(汗)と不安におちいってしまった。ウケを狙って凝って脚色したんだろうけど余計なギミックは必要ない。視聴者を惑わすだけである。テーブルに万年筆を置く最後の感動のシーンが色あせてしまう。 [地上波(吹替)] 5点(2019-01-01 15:25:10) |
111. ボヘミアン・ラプソディ
《ネタバレ》 自分は音楽をやってきたせいかバンド映画にはめっぽう弱い。「BECK」はもちろん「スウィングガールズ」、「リンダリンダ」でさえウルウルしてしまうほどだ。そこへきて大御所クイーン、前評判も高い。これは映画館で号泣してしまったら恥ずかしいなと思っていたのだがその心配は杞憂に終わった。学生時代の仲間とバンド結成後クイーンはとんとん拍子に売れていく(まあ、フレディのあのヴォーカルと楽曲なら当然なのだが)そしてメンバーとの不仲、事務所や音楽関係者とのトラブル、ゲイのカミングアウト、愛する女性との別れなどのエピソードが描かれるのだが「それってまあ普通にあることだよね」レベルである。それだったら同じモンスターバンドのAC/DCの方がよっぽど波乱万丈だ。出っ歯ならずも158㎝の小柄なリードギターのアンガス・ヤング、カリスマヴォーカルボン・スコットの急死、ドラマーの脱退、メンバーでもある実兄の死、もっと濃密なエピソードがあふれている。映画としてはなぜ自分に必要で信頼する女性と別れてまでも同性を選んだのかそのあたりの掘り下げが不足している。結局、良かったのは最後の演奏のシーンだけ。立ち上がって手拍子したい衝動にかられたがぐっと抑えた。やはりクイーンの音楽は素晴らしい。その偉大な存在を再認識することはできた。まあ、クイーンを知らしめたという点ではいい映画である。が、今度は「本物」の映像を見たいと思う。 [映画館(字幕)] 2点(2018-12-16 10:29:39) |
112. レッド・オクトーバーを追え!
それなりには見れたけど最後の方はどの艦が魚雷を放ったのかどの艦が逃げてるのかゴチャゴチャしてワケわからなくなった。ま、潜水艦なんてそれほど興味ないからね。子供の頃に見たら間違いなく途中で眠っていたと思う。バート艦長の田中信夫さんの吹き替えだけは良かった。 [地上波(吹替)] 5点(2018-12-01 22:25:26) |
113. 欲望のバージニア
《ネタバレ》 まあ、それなりには見れるけどやっぱイマイチかな。ゴッドファーザーなんかは学生上がりでボンボンのマイケルが徐々に凄みを増していく様が面白いんだけど、この映画の主役の三男は結局最初から最後までヘタレで終わっちゃうもんね。友達殺されたらもっとキレろよな。次男も貫禄あるくせして強さが中途半端。そのくせ不死身(苦笑)長男もなんか影が薄いし、普通はもうちょっとムチャやるキャラじゃなきゃダメなんじゃない?エンディングもなんだかなぁ~ほのぼのさせてどないすんねん。 [地上波(吹替)] 4点(2018-11-01 22:42:45) |
114. 39 刑法第三十九条
重いテーマを扱って重厚な演技してるでしょ?ってアピールがひしひしと感じられます(苦笑) ・岸部さん若いねぇ~堤も若い。 ・笹野さんもついでに若い。 ・そういや杉浦さん亡くなったんだよなぁ~しかしあのおどおどした演技はどうなんだ? ・吉田さんのメシ美味そうだな。でもあの量だと大食い自慢のオレでもちょっと喰い切れなえな。 ・そういや江守さん最近見ないよな。 ・鈴木京香、地味な女を頑張って装ってるけど眼鏡を外すとたちまちフェロモンがあふれ出すね。 ・山本未來って別に美人じゃないけどいい女だよな。 ・樹木希林さんいい味出してる。さすが名女優だね。亡くなられたのが残念。 ちなみにストーリーは全く記憶に残っておりません。詐病を扱うのならそれは一番最後に出したらよかった。 中途半端に小出しにするから訳が分からなくなる。まあ、邦画らしい残念な映画ですな。 [地上波(邦画)] 3点(2018-10-18 21:57:34) |
115. わたしを離さないで
《ネタバレ》 なんじゃこりゃ?カズオ・イシグロとか言うご立派なおやぢの原作かなんか知らんけどさっぱり入ってこんかったわ。大体がやね、自分が臓器提供して後は死ぬだけの存在と知ってそれを甘んじて受け入れるもんか?少なくともオレやったら逃亡するで。じゃなきゃこのシステムの首謀者を殺そうとするんじゃない?だってどうせ死ぬんだからさ。何だってやるでしょ。三角関係なんかチマチマやってる場合じゃないだろうが。全くもって理解できないし共感できない作品。ま、おとなしく臓器提供して死んでったらいいんじゃない?ただ従うことしかできないヘタレを妙に美化して描いた映画やね。 [地上波(吹替)] 0点(2018-09-24 22:07:59) |
116. オケ老人!
バス旅行の車内でのDVD鑑賞でした。もしこの強制的な暇つぶしの状況じゃなかったら最後まで見ることはなかったと思われます。特にイラついたのはボサボサ頭で鼻にチューブをつけた老人。ヨレヨレ具合をアピールしたかったんでしょうが、全くいただけませんね。普通はその状態ならかなり肺の機能が低下しているはず。いわゆる末期です。管楽器など吹けるはずがありません。そのへんがコメディ邦画のいまだ珍奇なキャラでウケを狙おうとする浅はかな辟易する発想です。志村けんのコントじゃないんですから(溜息)普通の老人の演技で勝負できないんでしょうかねぇ。まあでも音楽を一生懸命やってる姿ってのはイイ。そこだけは評価します。胸が熱くなりました。 [DVD(邦画)] 4点(2018-09-09 21:39:54) |
117. 映画 聲の形
《ネタバレ》 こういう映画をとりあえず受け入れられるようになったってことはつくづく歳をとったものだと感じる。もう少し若かったら「なんじゃこのクソ映画は!」で即シャットダウンしていたことだろう。まず思うのはこの西宮って子はそんなにいじめられる存在なのだろうか?萌え萌えの可愛いルックスでハンディがあるとなりゃ普通は男はほっとかないぞ。「か弱い女の子を守ってあげる本能」が発揮されてすぐに親衛隊ができるだろう。それに石田も長身でケンカも強そうなのに高校で急にいじめられっ子になるもんかね?そんなん過去がどうだろうとすぐに子分をつくって徒党を組むのが妥当だ。だからキャラクターデザインの選択が間違ってるんだな。石田じゃなくて島田、西宮を佐原に入れ替えたらリアリティが出たと思う。まあでもヒロインはあくまでも可愛くしといてウケを狙わないとね。何にしても話が薄っぺらい。わざわざ「聲」の字を使った意味を問いたいものだ。たぶん「聾啞」を連想させたかったんだろうけどその発想も至って浅はか。「障害」と「いじめ」をダシに使った青春ラブストーリーってとこか。 [地上波(邦画)] 5点(2018-08-27 23:58:59) |
118. 君の膵臓をたべたい(2017)
《ネタバレ》 これをもう少し若い頃に見たら多分「チマチマ、ウジウジしたペランぺランの妄想青春ラブストーリー」の感想で終わっていたと思うが、オッサンになった今は不覚にも目から涙があふれていた(苦笑)例えばホテルの一室で二人きりになったシーンなどは、今の自分だったら「神様ありがとー!朝までとことん楽しみまっせー」となるのだが、主人公は全く手を出すこともなく朝を迎える。そういえば昔の自分もクラスの可愛い女の子に話しかけてビビりまくってカミカミになったり、初デートではド緊張の余り固まってしまいなんともマヌケな情けない結末を迎えたこともあった(涙)この映画は世俗の垢にまみれて薄汚くなったオッサンが失った、かつて純粋で輝いていた清らかな心を思い起こさせてくれる。そのノスタルジーが涙を誘うのだろう。ただ通り魔に女の子が殺されたってのは感心しない。死期を早めるのなら膵臓が遠因のアクシデントによる死とかでいいだろう。通り魔なんて設定は単なる雑味でしかない。あと、主人公の今は小栗旬ではなくてますだおかだの岡田でも良かった。 [地上波(邦画)] 6点(2018-08-26 09:55:52) |
119. ラストミッション
《ネタバレ》 いやーケヴィン・コスナーやっぱ一流の俳優ですねぇ~画になりますよ。最後のくつろいでるシーンとか何かのCMのようです。ダンディでいながらちゃんと工作員の威圧感、凄みも感じさせる。同居の家族に娘が誕生し「イーサン」の名前をつけると言われてうろたえているところは人間味あふれていてほろりとします。いい映画です。 [地上波(吹替)] 8点(2018-08-18 10:49:04) |
120. ホワイトハウス・ダウン
《ネタバレ》 一見「ダイ・ハード」風だが中身は全然違う。この映画は強くてカッコいい、娘を愛する勇敢で頼りになるパパが主役だが、「ダイ・ハード」は災難に巻き込まれてヨレヨレになり、ボヤキながらも何とかして戦うさえないオヤヂが主役だ。似て非なるものと言っていいだろう。まあ、変に小難しいストーリーもなくドンパチが楽しめる至って健全、明朗快活なアクション映画である。肩ひじ張らずに満喫できる。 [地上波(吹替)] 6点(2018-08-10 16:26:29) |