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池田屋DIYさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 399
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介

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1.  キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 《ネタバレ》 
感動しました。あのクソダサ不審者コスチュームがこんなにかっちょよくリデザインされているって事実に。
[インターネット(吹替)] 7点(2025-01-17 21:02:37)
2.  祈りの幕が下りる時 《ネタバレ》 
原作もTVシリーズも「砂の器」も全部未見です。途中、及川先生と焼死体が別人だと分かったあたりでKO寸前でしたが、懇切丁寧に状況を説明してくれるおかげで何とか踏みとどまって理解して完走することができました。小日向さんの演技が圧巻だったと思います。一見いい人に見えるけど実はその手は汚れまくっているっていう役がこの人の真骨頂だと思うので、相変わらずいい役者だな~と思いながら見てました。お話自体の感想としては、娘は女優から演出家というどちらも目立つ仕事を選択、父親は逃亡先で恋人を作るなど、この親子は逃亡者としての自覚とか危機感が足りないんじゃねえかな、と思ってしまいました。
[インターネット(邦画)] 7点(2025-01-12 23:15:48)
3.  リアル・スティール 《ネタバレ》 
エンディング後、アトムの活躍に触発された他陣営がモーションキャプチャー機能をロボットに搭載する。 ↳リングの外でボクシングの心得のある人間同士がシャドーして戦うスタイルがWRBのメインストリームになる。 ↳「あれ?お前らが直接戦えばよくね?」という声が上がり始める。 ↳ロボットボクシングは生身での戦いへと舞台を移す…。  そんな未来を幻視しました。ボクシング界の未来は明るい。
[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-10 22:55:08)
4.  シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ 《ネタバレ》 
三ツ星シェフのくせに、アマチュアの料理人に圧倒されすぎじゃないですか?アレクサンドルは怒鳴ってばっかの気難しい人という印象のみで、三ツ星らしい技術とか威厳みたいなのは伝わってきませんでした。あと彼の娘さんと新恋人の二人なんですが、あんまり年齢差があるようには見えません。義理の母になるかもしれない人が、自分と姉程度にしか年が離れてない見た目、って娘としてはどうなんでしょう。フランスの人はその辺気にしないのかな? 星を死守する場面だの、ジャッキーと奥さんが仲直りする場面だの、トラブルを解決する過程の描き方に丁寧さを感じないので、なんかすごく大味で雑な映画って印象です(料理がテーマなのに)。散発的に笑えるシーンがあるだけで見終わった後に残るものがない映画だと思いました。
[インターネット(吹替)] 5点(2024-11-17 17:04:37)
5.  記憶にございません! 《ネタバレ》 
政治って全く分からないジャンルなので楽しめるか不安でしたが、私の知的レベルにやさしく寄り添ってくれる内容で楽しく見れました。 最終盤の、総理が実は記憶を取り戻していたって告白は予想してなかったんでグッときましたし、考えさせられましたね。 記憶を失うくらいの出来事がないと、人は今までの生き方を捨てられないっていうのは悲しいことです。
[インターネット(邦画)] 7点(2024-11-03 19:10:29)
6.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 
公開当時話題になってたので、覚えてらっしゃる方もたくさんおられるかと思います。古代ローマの公衆浴場(テルマエ)技師が現代日本にタイムスリップしてきて、日本の銭湯をパク…参考にローマでテルマエを作るお話。 前半の、何も知らない人から見た銭湯ってこんな風に見えるんだ&当たり前に利用してるけど、日本の風呂や水回りの設備ってすごい技術とアイデアの塊なんだなと気づかせてくれるパートはとても面白かったです。タイムスリップ時のオペラ歌手みたいに笑えるシーンもたくさんありました。でも後半のローマメインのパートに入ったあたりからつまらなくなりました。特にパクリもあなたの能力なんだよみたいな擁護の仕方は正直ありえないです。戦争の真っ最中にゼロからテルマエを作って、しかもそれが勝利につながるカギになるって話の筋も、もうちょっと何とかならんかったのかって思います。 この映画の阿部寛は我々日本人のことを「平たい顔族」「奴隷」と呼んで、ファーストコンタクトから苛烈な差別をかましてきます。そらアベヒロシウスと比べたら日本人の9割は板も同然だろうよ。でも阿部寛も日本人のはずなんですけどね。おかしい。おかしいよ。 他にもこの映画の主要キャラはすべて日本人が起用されてる純国産打線なんですが、どいつもこいつも顔が濃ゆいせいでローマ人としてなにも違和感がない。そしてその違和感のなさがやたら笑える。キャスティングだけでコメディとして成立させてしまった凄い映画。おかしい。やっぱりおかしいよ。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-10-30 12:38:47)
7.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 
高校生活後半の空気が完璧に再現されてて、ちょっと居心地が悪いくらいでした。 中学生の頃は、学年内の誰とでも良くも悪くもつながってた感覚があります。気の合う奴らとは友達として、合わない人たちとはいじめいじめられの関係として。 でも高校に上がると勉強の難易度だの部活の本気度だの進路選択が予断を許さないだので、人間関係がどんどん狭くなっていきました。解決しなければならない自分自身の問題が強大すぎて、どうでもいい人間に構ってる暇がなくなるんですね。他のみんなが自分の将来を見据えて頑張り始める姿を焦りと恐怖をもって眺めてたことを思い出します。高3の最終盤、授業は自習ばっか、入試やら面接やらで出席者がほとんどいなかったあの状況を皆様は覚えてらっしゃるでしょうか。私はあの時期の学校が心底嫌でした。 なので菊池君が泣き出したシーンは、トラウマを抉られるやら懐かしい気持ちが溢れてくるやらで顔が歪んでしまいました。この映画の最高に凄いと思った演出は、スタッフロールで役名の横に所属の部活が書かれるところ、菊池君だけ空白の表記がされていたことです。彼があの後自分の進むべき道を見つけて、あの部分に何かしらの所属が書き込まれることを祈ってます。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-10-28 23:11:05)
8.  探偵はBARにいる
自分に推理ものは無理だということが確認できました。今何を話しているのかさっぱり分からん。 昔、9月の北海道を旅行したことがあるのですが、本州の12月くらいの気温になっていて、夜中はブルブル震えながら過ごしたことを覚えています。なので映像の中の北海道民の方々の軽装っぷりに驚きを隠せませんでした。なんでみんなあんなに首から上がノーガードなんだよ。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-10-27 19:52:09)
9.  セッション 《ネタバレ》 
いやもうこいつら二人普通に出禁だろ。金払ってるお客の前でやるべきことじゃない。
[インターネット(字幕)] 3点(2024-10-18 21:41:05)
10.  ウルフ・オブ・ウォールストリート 《ネタバレ》 
長い。長すぎる。長いうえに同じ内容の説法を延々3時間聞かされたみたいでうんざりする。どれだけお金稼いでも使い道が己の欲求の解消以外にないところがうんざりを通り越して悲しい。でもそんな風に考える人間のところにお金は回ってこないんでしょうねきっと。 ペンを俺に売りつけろ、という課題に満点の回答をしたブラッドが、ベルフォードの元を離れて退場していったことにこの映画を作った人の良心とか皮肉みたいなものを感じた。私のような凡人はお呼びでない映画でしたね。
[インターネット(吹替)] 4点(2024-08-21 19:30:39)
11.  翔んで埼玉
なんとなく予感のようなものがあったので鑑賞後に調べてみたのですが、 主要キャストに埼玉出身の役者がいませんでした。成田凌と島崎遥香くらい。 うまく説明できませんが、そのへんがとても「らしい」と感じました。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-08-07 21:04:38)
12.  マネーボール 《ネタバレ》 
まずクビを宣告する時につらくなるから選手と仲良くしたくないって信条がもうすでに非情になり切れてない。お金がないといいつつクラブハウス内の自販機をタダで利用できるように便宜を図っちゃう。ピーターの見せたVTRを見て「やっぱり野球にはロマンがある」と笑顔になる。そもそもビリーとピーターがよりどころにしてるデータ分析も、創始者は全く無関係な仕事をしてるただの野球好き。20連勝を決めたのは四球による出塁ではなく代打サヨナラホームラン。奨学金付きの大学進学を蹴ったのもプロの世界に夢を見たから。レッドソックスの高額オファーを断ったのも譲れないものがあったから。血も涙もない男のお話になりそうな設定ですが、実際見てみると驚くくらいロマンチストなお話だったように思いました。野球というスポーツにはこんなに夢やロマンが詰まってるんだぞ~ってことを2時間かけて描いた映画だとすら言ってしまっていいと思います。  私が応援してる選手も怪我が原因で成績を大きく落とし、そのまま年齢を重ねています。打率も2割にようやく届くかといったところ、ネットではもう若いの育成して見切れ、トレードに出せだの散々な言われようです。私ももう復活はなさそうだということは分かっています。でもその選手の名前がコールされ、打席に立ってバットを構えた瞬間、もう作業なんか手につかず画面に目が釘付けになってしまう。やっぱり理屈じゃないです。
[インターネット(吹替)] 9点(2024-06-10 00:10:40)
13.  PARKER/パーカー 《ネタバレ》 
・頭をブチ抜かれたくなければ、人から言われたことは言われた通りにやりましょう ・自分では大したことないと思った事でも、相手は根に持っている可能性があります ・義理堅さと執念深さは表裏一体なのでそんな人物は敵に回さないようにしましょう  この映画から得られる教訓はそんなところだと思います。あとテーブルの下に銃を仕込んでたアレは、あのあたりで行動不能にされて、椅子に座らされてリンチされるケースを想定してのものですよねおそらく。劇中何度もボロッカスにされてたり、コソコソ下準備しているところを見ると、残念ながらこの映画のステイサムは俺史上最弱のステイサムと断じなければなりません。暫定ワースト1です。
[インターネット(吹替)] 6点(2024-06-05 22:02:42)
14.  キングスマン 《ネタバレ》 
頭パーンのシーンで「ショーン・オブザデッド」を思い出しました。イギリス製のコメディって何か共通するテイストがありますね。 悪趣味と笑いのラインの上に跨ってる感じと言いますか。私は笑えたんでいいんですけど、合わない人もいると思います。 コリン・ファースのスパイアクションがとてもエレガントだったんで途中退場は残念でした。実は生きてて最終盤でエグジーと 共闘するってご都合展開でも私は許しました。主人公は主人公で魅力的なキャラクターだったんですが、英国紳士のスパイってことで もっと活躍を見たかったのはギャラハッドの方だったなー。 あと教会のアクションシーンを見て思ったのが、「ジョン・ウィック」にそっくりだったなってことです。拳銃+徒手空拳スタイルとか 動きのキレとかがよく似てる。最近(と言っても10年前の製作だけど)のアクション映画のトレンドなんでしょうか?スタイリッシュで かっこよかったです。 面白かったんで続編あるんだろうなーと思いましたが、そうなると師匠の退場と最初期の選抜試験という後々のために残しておくべき エピソードを初回で消化してしまったのはもったいなかったなと、余計な心配をしてしまいました。
[インターネット(吹替)] 8点(2024-05-29 16:02:55)
15.  グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》 
ミュージカルってどちらかと言えば苦手で詳しくもないんですが、それでもパフォーマンスの凄さとか構成がいかによく練られているか、みたいなのは素人が見てもちゃんとわかりましたね。特にバーナムがフィリップを勧誘してるシーンの振り付けには感動しました。バーカウンターの上をショットグラスが乱舞するあのシーン、ほんの少しでも手元が狂ったりタイミングがずれたら台無しになってしまうのでは?いいもんを見せてもらいました。  最近の世の中の風潮を見てると、少数派のために多数派は配慮して社会の仕組みを整備して受け入れろ、さもなくば暴力に訴えるぞみたいな主張が当たり前にされてるように見えて、はた目から見ててふざけんなと思ってました。でもこの映画は自分の価値は自分の力で証明する、自分の居場所は自分自身で勝ち取るぞ、みたいな気概を感じられて心地よかったです。だからこそ興味ない私でもミュージカルシーンに心動かされたんじゃないかと思います。相手のいいところが見えなければそりゃリスペクトなんて生まれませんわ。こういう形の主張が主流になってほしい。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-04-21 11:03:20)
16.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 
 Youtubeで解説動画を見たのですが、その動画によればこの「ジョン・ウィック」のガンアクションはとても実戦的で玄人さんもニッコリな出来になっているそうです。しかし私には何か運動音痴の人が演じているようなぎこちなくて硬い動きにしか見えませんでした。こういう相手を見てから喧嘩を売れよ系ムービーはジェイソン・ステイサムにでも任せておけばいいと思います。キアヌ・リーブスにはもっと他に輝ける場所があるはず。  あとこの映画自体の落ち度ではないんですが、ラストのスタッフロールが流れ始めたあたりでアマプラのプレイヤーがエラーで再生不可能になってしまって後の展開がどうなったのか分からないまま視聴終了となってしまいました。映画の評価を一変させるような大どんでん返しがもし、もし待っていたのだとしたらどうしようと気になって夜しか眠れなさそうです。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-05-26 22:34:24)(笑:1票)
17.  マイ・インターン 《ネタバレ》 
 たぶん、インターンでやってきた老人のことをはじめはみんなバカにしてたけど、人柄の良さとか経験からくる有能さとかでだんだん見直されて受け入れられていく話なんだろうなと、予備知識なしでそう予想して観てみました。結果、ほぼ想定通りの内容で安心して観れました。お話自体は特に語ることがないですが、アン・ハサウェイの首のあたりにアトピーみたいな肌荒れがあるように見えて、撮影中体調悪かったのかなぁと、そこが何か鑑賞中気になってました。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-25 23:23:03)
18.  スポットライト 世紀のスクープ 《ネタバレ》 
 難しかったです。話の流れもそうですが、誰が何という名前でどんな立場の人なのかとか記者サイドの人たちが今何を考えているのかとかがうまくつかめませんでした。特にわからなかったのがあの新任のユダヤ人ボスはなぜ教会の少年虐待事件を取り上げようと考え、そしてこだわったのかというところです。何かしら描写はあったのかもしれませんが、私には読み取ることはできませんでした。同時多発テロの発生で取材を一旦中断するシーンが描かれて、それがその後の展開に何か影響を与えるのかなと思って見ていたら特に何事もなかった(ように見えた)のも、なんか釈然としないものを感じました。  静かな映画だったという印象ですね。ピアノメインの音楽も落ち着いてるし、劇中の人物たちも大声で怒鳴り散らして議論するようなシーンもない。オチも電話が鳴りやまなくて記事の反響が大きかったのは分かるんですが、なんか淡々と電話応対して終わりみたいで分かりやすいカタルシスみたいなのはなかったです。そんな中で心に残ったのは教会側の弁護士の人たちで、終盤に折れて記者たちに情報を提供するシーン、弁護しなければならない相手の横暴に内心では腸煮えくりかえっているのがよく伝わってきてその迫力が怖かったです。そういう静かな怒りや静かな悲しみが全体に漂った映画だと感じました。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-21 21:46:59)
19.  SAFE/セイフ 《ネタバレ》 
 ステイサム映画を観るのはこれで7作目です。今回はスーツバシッと決めてトランスポーター並にステゴロしてて、観たいもんが観れたなと満足しました。今回他の映画と違ったのは、ステイサムの口数がやたら多かったことですね。おまけに口を開けば相手の心を折るような情け容赦ない恫喝と皮肉の連続で観ていて楽しかったです。私がジェイソン・ステイサムを知ったのはツイッターのお悩み相談botからで、そこで数々の相談を無慈悲に一刀両断していく様が面白いなーと思って興味を持ちました。この「セイフ」のステイサムは私の中にある彼のイメージまんまだったのでなんか感動しました。寡黙でやるべきことを淡々とこなしていくいつものステイサムもいいんですが、こういう相手をおちょくりまくって口撃するステイサムももっと見てみたいです。  映画自体の方はロシア、中国、市警と勢力が入り乱れてて誰とどこがつながってるのかよくわからなかったなぁってことと、相手に言うことを聞かせる手を次々思いつくルークは凄い…を通り越して何で地下ファイターなんかやってたんだってことと、ファイターやってたのは冒頭のほんの一瞬で、あぁそこら辺の設定は別に重要じゃないんスねってびっくりしたことが感想です。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-09-27 23:33:01)
20.  メカニック(2011) 《ネタバレ》 
 アドレナリンとエピネフリンの下りは笑ってしまいました。あれはファンサービスだったのかな?ステイサムが「そう、それだ。愛してるぜ」って答えてたら勢いで10点つけてたかもしれない。  ステイサム映画はこれで6作目なんですが、その中でも一番面白いと思いました。特に終盤の車内での二人の会話ですね。あの場面のピリピリした緊張感はアクションシーンより見ごたえありました。中盤のレコードと修理中の車の前振りを回収してのオチの付け方もスマートでカッコいいなと感心しました。アーサーも弟子のスティーブに対して罪悪感とか情とかあったと思うんですが、それでも弟子が牙をむいた瞬間に返り討ちにして始末してしまう。ガバは色々あったけど、このラストのおかげでプロの暗殺者って部分の説得力は担保できたんじゃないかと思います。  ステイサム最強で異論はないけど、この映画で一番存在感があったのはスティーブ役のベン・フォスターでした。殺しのシーンでの覚悟の決まった目つきとか、父親を殺した時のことを質問してる時の寂しそうな目とか、目と表情で演技ができるいい俳優だなと思いました。
[インターネット(吹替)] 8点(2022-09-26 21:36:25)
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