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mohnoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 448
性別 男性
ホームページ https://mohno.com/
年齢 60歳

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401.  ノウイング 《ネタバレ》 
予告編を見て、いかにも駄作っぽい印象はあったのだが、まさに予想通り。【以下、ネタバレ】とにかく予告編で見たとおりの一発アイデアのみで突き進む。映画の中で飛行機が落ちようが、大事故が起きようが、今どき「それだけ」でハラハラしたりしない。まあ、映像はよくできているのだが、父子(ニコラスケイジと息子、または、ニコラスケイジと父)の絆をも描こうというシリアスストーリーだから、映像だけで惹き付ける映画というわけでもない。観る方も映像だけを期待するわけでもない。そもそも、それほど派手に天変地異が起きまくるわけでもない。【さらに超ネタバレ】この展開で、どう落ちを付けるのかと思っていたら(どんどん選択肢がなくなっていくので)、ほとんど夢落ちの世界。予想できたことではあるけれど、よくこういう映画の制作に大金を投じるものだと思う。
[映画館(字幕)] 4点(2009-07-16 00:52:57)
402.  地球が静止する日 《ネタバレ》 
オリジナルは未見で、事前の情報収集もほとんどしなかったのだけれど、相当つまらない。【ネタバレ】60年前なら、このストーリーでよかったのかもしれないが、原題の映画のベースに持ってくるのは無理がある。なにしろ、60億の人類の未来を、ちょっと出会った人の出来事で決めるなよ。だいたい70年も調査してきたって人の報告は何だったんだ。これくらいの人情話なんていくらでもあっただろうに。ダメと分かっていても人類を守るために決死の覚悟で戦うとか(それじゃ特攻隊か)、もっと世界全体を巻き込んで一致団結して立ち向かう様子をみせるとか、そういうスケールの大きな話にしてこそ意味があるんじゃないのか。まあ、映像は頑張っているけどね。【どうでもいいネタバレ】冒頭の崖を登るシーン、いかにも雪がニセモノ。興ざめしてしまう。
[映画館(字幕)] 4点(2008-12-23 00:54:08)
403.  オーシャンズ12 《ネタバレ》 
大物スターがたくさん出ているというだけの駄作。最後に「予想もつかなかった落ち」が用意されていても何も嬉しくない。キャサリン・ゼタ=ジョーンズが綺麗なのが、わずかな救いという程度。みんな、こんな脚本で、よく出演する気になったものだと思う。
[DVD(字幕)] 4点(2008-11-19 23:32:32)
404.  イーグル・アイ 《ネタバレ》 
予告編がすべて、という典型的な駄作。カーチェイスなど見どころはあるものの脚本がダメすぎる。なにしろ初っ端から「黒幕がアレだったらありきたりすぎるなあ」と思っていたら、そのとおりの展開になるし、あれだけコントロール力があるなら、最終目的のために、あんな回りくどい方法をとる必要がまったくないし、停止しにくいはずの装置が、棒でつついただけで壊れてしまうとか、次から次へと繰り出されるダメな展開に辟易してしまった。
[映画館(字幕)] 4点(2008-10-22 00:38:13)
405.  ナショナル・トレジャー 《ネタバレ》 
ダイアン・クルーガーはきれいな人ですね。さて、続編を映画館で見たのだが、先にこっちを見ておけばよかった。そうすれば、続編に無駄金使うこともなかったのに。とにかく、何が面白いのかさっぱりわからない。何の伏線もなく謎が出てきて、その謎を解く、の繰り返し。独立宣言書をレプリカにすり替えたり、二手に分かれて一方が盗まれたりとか、分かりやす過ぎて興ざめする。というか、あれだけ言ったなら独立宣言書盗むなよ。あれ、ニコラス・ケイジがお膳だてしてなかったら、結局、盗めなかったんじゃないの?とすら思う。最後に宝物が見つかるのは、もちろんお約束。アメリカ史に詳しければ楽しめる要素はあったのかもしれないが、まったく合わない映画。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-18 03:01:44)
406.  マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 《ネタバレ》 
え、これで終わり?というのが正直な感想。映像はよく作られていると思うし、ダスティン・ホフマンはそれらしい雰囲気を醸し出しているが、あまりに話が単調。おじさんが“いなくなる”までにそれなりに引っ張ってはいたが、さて、ここからどう展開していくのか、と思ったら、ちょっと挫折して、すぐに回復して、あっさり終了。ホットドッグの話も、少年の買収話も、たいした意味を持っていない。ナタリー・ポートマンは演技は悪くなかったが、クライマックスの踊りがいまひとつ。
[DVD(字幕)] 4点(2008-09-20 03:20:35)(良:1票)
407.  シャフト(2000) 《ネタバレ》 
短いシーンで考えれば「かっこいい」といえるのかもしれないが、全体的にはかなり厳しい。最後のオチがそれなら、最初にやっていれば、巻き添えで(というわけでもないが)死人が大量に出ることもなかったわけで、後味がよくない。主人公も警察を辞めたのかどうかもわからないまま(というか、辞めたと思ったら、そうでもなかった)話が進むし、そうでなくても、あんなに“積極的”に殺していたら相当問題なんじゃないだろうか。そもそも「金は腐るほどある」悪役が、たかが4万ドルごときで真剣になるなんてセコすぎ。とにかく、かっこいい“だけ”の映画を作りたかったのかもしれないが、話に期待するとガッカリする。
[DVD(字幕)] 4点(2008-07-29 12:31:11)
408.  ベオウルフ/呪われし勇者
映画館で3Dで見たが、3Dであることを活かそうとすることにばかり力を注ぎすぎている感じがする。ディズニーランドのアトラクションならばよいだろうが、(頭が固いと言われようと)「映画」として高評価は与えられない。脚本も、それほど印象深いものではなかった。
[映画館(字幕)] 4点(2008-06-16 00:43:23)
409.  スパイダーウィックの謎 《ネタバレ》 
初っ端から、おばさんの状況をわざとらしいセリフで説明しまくる双子の兄弟にがっかりした。そういうシーンが必要なら、もっと自然な場面を用意すべき。そもそも、彼らが双子である演出が1度しか活用されておらず、無理して双子にする理由がない。おばさんに会いに行くときも本を持ち出したことが、状況の改善にむすびついていない。本を持ち出さなければ問題が深刻化しなかったはず。“ペット”やら“トロール”やらも、いかにもご都合主義。映像的にはよくできていると思うのだが、何しろストーリーに入り込めないという点がきわめて残念。お姉さん役のサラ・ボルジャーの今後には期待。
[映画館(字幕)] 4点(2008-05-10 00:07:20)
410.  ライラの冒険/黄金の羅針盤 《ネタバレ》 
えてして評価が絶対的なものではなく、観る前の期待値に対する相対的な感覚になってしまうものということを前置きしておくと、かなりがっかりした作品。たしかにCGは凄いのだが、CGを見にきたわけではなく、やたらと説明口調な展開は、きっと原作を飛ばしながら脚本を作っているのだろうなあと推察させてしまう。クマの戦いとか実に予定調和的であるし、そんなに危ない橋を無理やり渡らせて落ちたらどうする、というか、そんなに時間をかけずにやってこられる道があるなら、そこまで急がずそっちを渡ればよかっただろうとか、これで続編を観に行くかというと相当に微妙。
[映画館(字幕)] 4点(2008-04-22 22:00:18)
411.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
凡作。映像もすごいし、ストーリーも途中まではハラハラしつつ、悪くないなと思いながら、どんな終わり方をするんだろうと考えていたのですが、それはないでしょうという結末。見終わって何かが残ったというわけでもありません。
[DVD(字幕)] 4点(2008-01-23 01:33:39)
412.  ロボコップ2 《ネタバレ》 
前作とはまったく違う凡作。前半は、なかなか面白い展開で期待させてくれますが、警官じゃだめだから犯罪者を使おうって設定にとても無理を感じます。ロボコップどうしを戦わせるために、こうしたのかもしれませんが、唯一の成功例をバラバラにされたのに、予算がなくて直さないとか、ちょっと興ざめです。子供のギャング、若い知事など、随所に面白い要素が盛り込まれているだけに残念です。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-01-23 01:01:17)
413.  キャッツ
これはツラい。役者と技術の無駄遣い感。出演者に汚点を残しただけと言われるのも分かる。もともとミュージカルは好みではないので、たとえ評判がよくてもいい評価になることはないだろうと思っていた。ミュージカルは、ストーリーを進めながら歌に時間を取られるため、あまり複雑な展開にならなかったり、奥深い伏線がなかったりする。それでも多くのミュージカル映画は、“ときどき”歌うくらいなのだが、本作はとくに歌パートが多い。新型コロナの影響か、演劇を映画にする作品が出てきているけれど、そうした作品にまでネガティブな印象を与えないか心配になるほどだ。ただし、“猫”について言われている気持ち悪さはそんなに感じなかった。いつもなら【ネタバレ】して、中身についても論じるところだが、そもそも本作は語るほどのストーリーはない(と思う)。
[インターネット(字幕)] 3点(2020-11-24 18:47:11)
414.  二ノ国 《ネタバレ》 
駄作。なまじアニメとしてキレイに動きもよく作られているだけに、アニメーターの無駄遣い感がハンパない。ゲームのことは知らないが、ストーリーとはあまり関係ないらしい。それに声優も酷い。 【ネタバレ注意】とにかく脈絡のない展開をする。「なぜ、そう思った」「なぜ、そうした」というようなところが多い。もしかするとゲームを遊んでいれば納得しやすい部分もあったのかもしれないが、初見の私にとっては疑問が残る展開ばかりだった。そもそも、死にそうになったら別世界に切り替えられると思ったのはなぜか。その推測が外れたら、ただ死んで終わるだけなのに、その思い付きを信じて死に急ぐ。せめて元の世界に戻るときには、もう一度「やむを得ず死にそうになる」状況に追い込まれて確信する、くらいの流れにするべきではなかったか。パラレルワールドとの“命のつながり”も、どこかで見たような設定という気はするが、どうしてそれで「一方を殺せば他方が助かる」と思ったのか。とにかく、いちいちご都合的な展開が多い。そして、元の世界の“好きな人に似た人”(でも命のつながりがあるだけで別人)を好きになって別世界に残留を決めるというオチ。それ、元の世界じゃ歩けなくなるのも決意の理由なんじゃないかというか、見てる側は「ああ、そっちの世界なら歩けるしね」と思わせてしまうんじゃないかという結末は、今どきどうなんだろう。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-09-23 10:13:56)
415.  インデペンデンス・デイ: リサージェンス 《ネタバレ》 
駄作。よくこんなものを大金かけて作ったな、というほど中身がない。【ネタバレ注意】ある意味、ストーリーのどこがどうと指摘するのもメンドクサイくらいひどい。前作だって、褒められたストーリーじゃないし、そもそも得体のしれぬシステムに対してコンピューターウイルスで決着するとか冗談がすぎるというものだったが、それでもCGではなく模型を使ったスペクタクル描写という挑戦があった。今の時代に「それはない」ということで、たしかに映像はスペクタクルかもしれないが、ご都合主義にすらなっていないんじゃないかというストーリー。相手にどんな戦力があるのかわからないまま攻撃命令出したり、大きな技術差があろう敵機とそこそこ対等に交戦できていたり、一番ひどいのが、子供を乗せたバスで敵に向かっていくとか、何を考えてるんだ、お前は。ウィル・スミスは、こんなのに出なくてよかったよ、ホント。(まあ、他の駄作には出てるけど)
[インターネット(字幕)] 3点(2020-02-17 02:02:48)(良:1票)
416.  あした世界が終わるとしても 《ネタバレ》 
駄作。映像&音楽&声優は問題ない。3DCGのキャラデザが好きになれないのは慣れかもしれないし、こういうのが好きな人もいるだろう。CGでアニメっぽい表現を実現するというスマートアニメーションというのも興味深い試みだ。しかし、ストーリー/設定がショボかった。青春群像劇とSFバトルの融合というアピールだが、ストーリーは単調で“群像劇”の意味が分かってないのではないだろうか。  【ネタバレの前振り】最初の15分が世界観を説明するストーリーになっていて「なんだか予想しやすい薄っぺらい設定なのかな」と思ったら、その後にナレーション付きで世界観が説明される。なにその安易な構成。そしてその設定は予想をはるかに上回る(というか下回る)のだ。  【ネタバレ注意】要するにパラレルワールドものである。第二次世界大戦で転送技術を研究していたら二つに分裂して日本が別々の道を歩んでしまったという設定。そして地球ごと分裂してる(そのように表現される)のに、分裂したのは「日本だけ」らしい。アニメなのに海外ロケの費用をケチったのか!? そして今の私たちがいる日常的な世界とは別の荒廃した世界。しかし、人々はお互いの世界で“リンク”していて、一方で人が死ぬと対応する別の世界の人も死んでしまう。マジか! 完全に別の道を歩んでいるはずなのに、どうして「家族構成までピタリと同じ」になるんだよ。多少の違いが吸収されてしまう程度なら「同じ世界線だから」(©シュタインズゲート)というやり方はあるだろうが、北朝鮮もビックリの管制下にあり、しかも主人公とヒロインが(序盤は)敵対し合ってるのだ。そこまで二つの世界が離れているのに、どうして同じ相手と結婚し、同じタイミングで子供が生まれ続けてきたというのだろう。傀儡であるはずの公女が色々と準備や命令をしているとか、世界を行き来できるなら邪魔な存在を殺すこともできるだろうとか、大衆がどうやって公女を称賛するようになっているのかとか、まったく説明がなく、ご都合主義の展開ばかりである。バトルシーンは、それなりに見ごたえはあるものの、超すばやく動く多数のメカ相手に人間が戦おうとしたり、ものすごい高さから落下してるのを腕をつかむだけで助けるとか(抱きかかえれば済むという問題ではない)、展開が安易すぎる。それでも共感できるメインストーリーがあれば目をつぶることもできるだろうが、そうした心を引っ張るものがなかった。  (締めくくりについて、再度見て勘違いに気付いたので削除)
[映画館(邦画)] 3点(2019-01-22 18:36:23)(良:1票)
417.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 
恐ろしいほどの駄作。時間つぶしと思って事前情報なしで見たため、序盤で「ニュースルーム」のスローン・サビスことオリヴィア・マンが出てきたときは少し嬉しくて期待したのだが、ご都合主義にも程がある展開に呆れた。【ネタバレ注意】序盤、透明になれる球体を飲み込んじゃうクイン、いやなんで飲み込んで平気だと思ったの? というか、なんで使い方知ってたの? そして研究所で人間に捕まっているプレデターが“寝ている”のだが、その宇宙生物を「捕食者(predator)」と呼んで、とても注意すべき存在であることを伺わせているのに別室に隔離することもなく(十分な強度で?)縛り付けてもいないため、暴れて殺しまくられてしまう。アホなの? アホだよね。それなのに服を脱いだだけで身体が冷たいわけでもなく見逃されるオリヴィア…じゃなくケイシー。そして逃げるプレデターを追いかけるケイシー、なんで同じくらいの速度で走るの、あんたも宇宙人なのか?(苦笑) あげくに逃げたプレデターの目的が「我々を守るためだ」←ハァ?研究所で殺しまくっていたのは何だったの? 途中で脚本の方向性が変わった? だいたいコミュニケーションもできていないプレデターの意図をそんなに理解できるってどういうこと? そして、プレデターどうしの殺し合いとは別に、人間側も逮捕組と政府組で殺しあう始末。いや、どうして? 君らは誰と戦っているの? そもそもプレデターって、“体温で判別できれば”圧倒的な強さだったよね。いやなんで、主要人物に限って“振り回すだけ”で一瞬でバシっと殺さないの? 最後にプレデターキラーを一着って、おい一着だけかよ。映像表現的な見どころはあるかもしれないが、とにかくひどいストーリー展開でガッカリ。そして、こんな駄作に制作費100億円。恐ろしい。
[映画館(字幕)] 3点(2018-10-03 08:31:45)
418.  僕は友達が少ない 《ネタバレ》 
駄作。アニメから入ったクチで原作(ラノベ)は未読。制作発表時から実写化反対の署名活動までされて原作者に「たしかに実写に向いてない作品」とまで言わせた作品だが、その懸念をそのまま現実化してしまっている。最後まで見るのがツラいくらいだった。【ネタバレ注意】実写なのだからキャラがそれほど可愛くないどころか歳くいすぎだろう、というのは許容すべきだろうし、本編だけで11巻、アニメは2クールの展開なので、すべてを忠実に再現しようもないが、設定を変え過ぎ。カラオケをみんなで歌っちゃだめだろ。幸村がイジメを受けている(と思っている)のは、外見が明らかに美少女なのに男子として振る舞っているため周囲の男子生徒に避けられている」からで、実際にイジメられていたわけではない。まして小鷹が見ていて助けなかったというくだりは必要だったのか。むしろ理科のエロ表現をおとなしくしても問題ないはず。ちりばめられたパンチラ(モロ)やエロシーンもこじつけっぽいものばかり。理科の夢見る機械はアニメでもSFレベルだったが、後半ではまさかのオカルト展開(そして予想/懸念通りの夢オチ)。実写映画オリジナルの生徒会長(栗原類)も変わった形で出てくると思ったが、何をどうしてこういう改変をしようと思ったのか分からないレベル。これでは原作がかわいそう。
[インターネット(邦画)] 3点(2018-09-22 13:45:46)
419.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 
酷い作品。いろんなものの無駄遣い感がハンパない。オカルト持ち込んで派手にやりまくって、まとまりがない。途中で寝てしまいそうで何度も前に戻って見直す羽目になった。【ネタバレ注意】ラッセルクロウがトム・クルーズに「君は若い云々」というセリフがあるんだが、そんな歳違わないよな?と思ったら、実年齢はラッセルクロウの方が若かった。
[インターネット(字幕)] 3点(2018-05-04 00:07:07)
420.  逆転裁判 《ネタバレ》 
「ゴメン、見る映画を間違えた」という映画だった。【ネタバレ注意】ゲームのことも知らず、事前に何も調べていなかったが、そもそも架空の裁判制度が取り入れられている。テレビドラマでも「実際の法制度とは異なります」という注釈を入れていることはあるが、そういう枠を超えたゲーム由来の独自制度らしく、実際の裁判所での現実的な駆け引きが楽しめるわけではない。このゲームが好きな人にはよいのかもしれないが、映画としての得点は低くせざるを得ない。 
[CS・衛星(邦画)] 3点(2013-11-24 18:16:00)
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