Menu
 > レビュワー
 > リニア さんの口コミ一覧。3ページ目
リニアさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 486
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  ジグソウ:ソウ・レガシー 《ネタバレ》 
新たな後継者の出現。ソウは永遠に不滅です。(ゲームのネタ不足は禁じえませんが。。。)
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-04 02:23:49)
42.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 
これまでの海外の作品の中でゴジラへの敬意と愛は十分感じました。でもゴジラはモンスターではなく怪獣なのです。 しかしながら、エマ・ラッセル博士のせいで大惨事となったしまいました。この人大っ嫌いです。最後に変に生き残らなくてよかったです。 次回はキングコングと戦いそうですが、私は過去のゴジラ映画の中でVSキングコングがあまりというかかなり好きではないので、できれば再生されたメカキングギドラとヘドラあたりで一戦交えていただきたい。 それにしても、いまだにエンドロールを最後まで観ずにそそくさと急いで劇場を出ていく人達が多いこと。損してますよね。
[映画館(字幕)] 6点(2019-08-04 02:15:20)
43.  ザ・ファブル 《ネタバレ》 
面白かったです。原作の小ネタを上手くまとめて処理していたと思います。岡田准一演じる主人公がちょっと小綺麗すぎて(スマート?)そこだけ忖度感じましたけど、十分楽しめました。
[映画館(邦画)] 6点(2019-08-04 01:42:18)
44.  新REC レックデッド・ビギニング 《ネタバレ》 
これはRECシリーズではない!タイトル、ジャケットともに詐欺以外の何物でもない。久しぶりにひどい映画に遭遇した。 しゃれっ気というよりも悪意を感じるタイトルとジャケットのデザインで、みんなに「だまされるなーっっっ!!!」と伝えなければならない作品。レンタルでなければ販売者を逮捕してもいいんっじゃないかと思えるレベル! 作品自体は悪魔をカメラにとらえようとする人々のオムニバス形式のしょうもない話がただだらだら続くだけ。何なんだ?
[DVD(字幕)] 1点(2019-08-04 01:31:36)
45.  カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」<TVM> 《ネタバレ》 
スピンオフとはいえ作りが雑では?1作目が良かっただけにどうしても期待してしまう分、評価も厳しめになるけど、その分を差し引いてもちょっとね。。。まったく同じ手法では限界がある。退屈。
[DVD(邦画)] 3点(2019-07-29 00:13:54)
46.  ポリス・ストーリー REBORN 《ネタバレ》 
これはポリスストーリーではない!エンディング曲だけポリスストーリーでしたね。無理やり過去のヒットシリーズに結び付ける商法。おまけに、中途半端なSF設定と最近のジメジメジャッキーで、全然笑いもなくスカッとしません。エンディング曲もNGシーンも両方とも長い。
[DVD(字幕)] 4点(2019-07-28 22:42:10)
47.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 
物足りない。深い海の底の未知の領域における潜水艦(乗組員)の極限の中での敵国との頭脳戦、知略、戦略、テクニックの駆使を期待していたが、ネービーシールズ登場で陸上と海の中との共同作戦で、結果潜水艦はネービーシールズを回収に行くだけで、物足りないの一言に尽きる。潜水艦同士のバトルを期待すると大きく裏切られることになる。が、やっぱり潜水艦ものは面白い。
[映画館(字幕)] 7点(2019-04-20 04:27:00)
48.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 
私には縁もゆかりもない地域のディスりあい。でも面白い。心に残るフレーズは「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」と「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」。しかし、口が埼玉になる?っていったい。。。 それにしても二階堂ふみ、GACKTが原作漫画のキャラにそっくりで、Goodチョイス!原作にない現代パートとのリンクで物語を盛り上げる効果も抜群!そしてラストのはなわのエンディング曲でこの映画はみごとに完成!!
[映画館(邦画)] 8点(2019-04-20 03:23:46)
49.  キングダム(2019) 《ネタバレ》 
原作ファンとしてはこの作品の完成度には大変満足です。壮大な物語の始まりをうまくまとめてあって、原作を熟知したうえで観てもまったく飽きさせない展開はさすが原作者の力なのか! また今回は役者がいい。特に王騎将軍(大沢たかお)が思いのほかいい味出してましたし、その副官の騰(要潤)が違和感なしでびっくり。さらに楊端和(長澤まさみ)がやばいくらいにかっこいいし、河了貂(橋本環奈)もGood!そんな感じでみんな信よりも存在感ありありでしたが、昌文君の高嶋は日頃バラエティで変態変態って自分で言っているので、その印象が邪魔してちょっと微妙。。。やはり役者はバラエティで自分をさらけ出してはいけないという良い例だと感じた。成蟜の本郷くんは相変わらず悪い感じでハマってた。こりゃ、今回の役者が元気なうちに早急に続編に着手していただきたい。 ただテーマ曲がありきたりな感じでいまいちだったのが残念だったなあ~。  今日(4/19)映画に行く前に最新刊(54)買ったので、これから読むのが楽しみ。
[映画館(邦画)] 9点(2019-04-20 01:05:02)
50.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 
音を出したら即死(誰も即死してませんけど?)という世界で妊娠するってどうなんでしょう。あまりにも危機感がない両親の行為は、あの家族の日頃の行動からして信じられないが、生欲より性欲がまさった結果なんでしょうね。(バカ夫婦) 結局は妊娠したことが「何か」に襲われる事態を招き、母親が「子どもの命を守るのは親の役目よ」と父親に言うが、「えっ、妊娠したお前が言うなよ。」とツッコんでしまう。  また、この母親が地下からの階段を上がるとき、釘に引っかかった洗濯袋を無理に引っ張って(おいおい音は大丈夫なのか・・・)、その結果ピカピカの真新しい長い釘が真上を向くところは特にひどい演出。(長さと角度は許すから、せめて錆びた釘にしたら。。。)  それに、父親が小さな音だったら大丈夫と子どもに言うが、どのくらいの音までが小さくて、どのくらいからがダメなのか?父親が殺されるときは、特にこれまで以上に大きな音を出していなかったと思うが「何か」に待ち伏せされていたし。。。音を出したらいけないという縛りを設けるのであれば、その設定を場面場面で都合よく緩めるのではなく、終始厳しく縛らないと観ている側の緊張感がなくなる。  兎に角設定がとても甘く都合がよすぎる。ショットガンで殺せる「何か」に人類の大半が殺されて、人類滅亡の危機にあるって風呂敷広げ過ぎ。そのうえ、この映画は全編を通して音が少ない映画なので、突然大きな音を出して観客を驚かす手法を頻繁に使っていて少々鬱陶しい。この映画は世界中でヒットしているとのことだが本当だろうか???
[映画館(字幕)] 5点(2018-09-30 15:07:12)(良:1票)
51.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 
史上最弱のプレデターここに登場。ポンコツ兵隊達と互角の勝負をし、さらには女性科学者ともいい勝負してどうすんの。それにいくら賢い子供とはいえ、プレデターのメカをいきなり使いこなすなんて、そんなことあり得ないでしょう。 今回、人類側に寄せてきたプレデターは、完全にファミリー映画の領域に踏み込んでしまった。こんなプレデターに将来はあるのだろうか。。。
[映画館(字幕)] 5点(2018-09-30 02:02:40)
52.  MEG ザ・モンスター 《ネタバレ》 
デカけりゃいいというものではないんだなぁ~。どんなにデカくても、メガロドンの迫りくる恐怖というものが感じられない。これは演出の稚拙さもあるのだろうが、リアリティの欠如から観ているこちら側の緊張感も煽られないのだろうと思う。 そもそもメガロドン自体が海水浴場に侵入すること自体、あの体躯からしてもあり得ないのではないか?深海から一気に浮上したら、メガロドンとはいえただでは済まないのでは?などなど野暮な疑問が次々に湧いて出てくる。 そうは言っても、ステイサムが出ている以上、海洋アクション映画としてはまあまあ面白く、ステイサムなら素手でメガロドンを殴り殺すのではと思わせるぐらいの勢いは有ったと思う。  それにしても、あの状況下でジョナスの腹筋にいちころの海洋生物学者(一児の母)ってどうなんでしょう。また、その子どももませガキで、この親子にしっかりロックオンされてしまった我らがステイサムことジョナスの運命はいかに。。。
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-30 01:39:52)
53.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 
前半はホラーとして見ごたえが十分にあったのだが、あらあら後半はまさかのファンタジー路線に変更ですか。それに、MAMAが正体を現してから途端に怖くなくなってしまった。。。それにしても子役の演技が半端ない。特に幼少期のお姉ちゃんには、余りにかわいそう過ぎて涙が出そうになっちまった。。。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 20:40:08)
54.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 
お気に入りは、建物の外から「どん!」と音がして一瞬皆が凍り付くシーン・・・が、実は酔っ払いがドアに激突していた種明かしと、護身術の「ポンッ」ですね。いやー笑った笑った。
[映画館(邦画)] 9点(2018-09-29 20:09:19)
55.  高慢と偏見とゾンビ 《ネタバレ》 
しゃべる、化ける、人をだます、そういう知恵のあるゾンビが出で来るバタリアン系のとてもライトなゾンビ映画。キャラがたくさん出てくるが、どれも印象が薄いのが残念。特に何も活躍しないゾンビ黙示録の四騎士はいる???それにしても、ゾンビの士官が、クリームシチューの有田に見えて仕方なかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 17:44:01)
56.  検察側の罪人 《ネタバレ》 
予告編に騙された1作。原作未読であったため、検察官同士の信念を掛けた熱い法廷バトルを期待していたのだが。。。 木村拓哉はこれまでの木村拓哉色を出さないように、背伸びして大人の男を演じたのだろうが、やっぱり下手くそだなぁと感じた。二宮はそれなりだが、なんか小物感をぬぐえず、とても仕事ができる男という感じではなかった。そのためか、2人の検察官のバチバチのバトルは肩透かし。  また、この映画はいらないシーンが多々ある。 例えば、橘とのラブシーンはいらない。それにあれは何十年前の演出なのよ。サービスシーンとしてインサートするなら、それなりのサービスカットがないとね。インパール作戦の話もジャマで、そのたびに話の流れが止まりテンポが良くない。ストーリに絡まないギャベルを集めているシーンとお寺のシーンもいらない。衆議院議員丹野との絡みもいらない。ただし、実は2人には肉体関係があって、それで最上が奥さんと不仲という事であれば必要かもしれないが。。。ラストにハーモニカを握って2階の窓から沖野を見る最上の行動も意味不明。沖野に投げつけるのを自重?  それから、この映画のラストの沖野の慟哭が意味不明で堪らず原作を読んだ。 その上で再度この映画を振り返ると、あの慟哭は沖野の抑えきれない感情が溢れ出した結果であり、その時その場所で傍に寄り添っていた人がいて、読み手も納得できるものがあり、この映画での沖野の叫びは、子供のカンシャクと同じレベルでしかなく、必要がないものだと感じた。慟哭を原作の肝と感じ、外してはこの物語が語れないと思うのであれば、ラストをあのシチュエーションにしたことには無理がある。 また、最上が妻と娘と不仲であることも、ラストの最上との絡みで活きてくる話であり、その場面を描かないこの映画では不要で余計なシーンでしかない。最上が地位、家庭を捨てて、また娘を犯罪者の娘にしてまで一線を越える意味も全く分からないし伝わって来ない。なぜ彼女(久住)のためにそこまでするのか?不要なシーンをカットして、もっと必要なシーンを描けていれば良かったのにと思う。原作がある作品(特に長編作品)は、エピソードをきっちりと取捨選択していかなければ、2時間ではとても描けないが、この映画は取捨選択するものを間違えた上に、誰かに忖度した結果がもたらした残念な映画である。 ラストも含めて原作通りである必要はないが(別物にするのはNG)、原作をアレンジするのであれば、全体を通して一貫した思想で行わないと、中途半端な事をすると原作の伝えたいことが失われてしまい、何とも締まらない作品となってしまう。本映画がつまらないのは役者の力不足もあるが、潔くない脚本が原因であることも間違いないと感じている。
[映画館(邦画)] 3点(2018-09-29 17:21:44)(良:1票)
57.  イン・ザ・ヒーロー 《ネタバレ》 
ストーリーもしっかりしているし、アクション自体はとても良かったけど、劇中劇としてこの長廻し撮影内容が劇場公開に向けて編集されたとして、どれだけのインパクトを持ったアクションシーンの作品になるのか?そのあたりまで見せてほしかった。
[映画館(邦画)] 5点(2018-08-18 03:15:16)
58.  パージ 《ネタバレ》 
この手の作品では必ず出てくる(お約束通りと言っても過言ではない)安定調和を壊す存在、それは決まって身内。 自己中のバカ息子(コンピュータもしくは機械いじりが得意)と、色事優先のバカ娘(彼氏はもっと強力なバカ)がしっかりと脇を固めることで、安全に一晩を過ごすためにこれまで色々と考え、準備した自慢のセキュリティがあっけなく水泡に帰することになり、父親は窮地に立たされる。 その状況下においてもまだ反旗を翻す嫁、娘、息子の心情はまったく理解できないが(お前たち自分らの立場がわかっているのか?もしかしてバカなのか?本当にバカなのか??)、最後は全てを受け入れて父親の死亡フラグがON!となる。 はっきり言ってこの父親はリスク管理ができていない。扉を閉める前に家の中に家族以外の者が潜んでいないか何故確認しないのか?パスワードを何故オープンにする? こいつに仕事は任せられない。これで営業成績1位とは。だから隣人に命を狙われるんだろうな。。。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-18 02:47:23)
59.  ゴーン・ガール
こんな奥さんはいやだが、旦那も旦那である。マスコミもどうかと思うが、それに振り回される奴らもいかがなものか。結局、正義の味方がいない映画でした。
[映画館(字幕)] 5点(2018-08-18 01:17:39)
60.  海街diary
優しい時間が過ぎていく作品でした。色々な事をひっくるめて、この家族がずっと幸せでありますように。。。
[映画館(邦画)] 7点(2018-08-18 01:08:10)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS