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メメント66さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 261
性別
自己紹介 基本、考えさせられる映画が好きです。
アクションに関してはリアリティーが高くないと×
カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)

娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。
2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。
娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。
クリストファー・ノーラン監督 最高です。

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41.  ジョン・ウィック:チャプター2 《ネタバレ》 
開始10分で思うこと、マフィア達は銃という物を知らんのかと・・・ 前作同様、ジョンウィックの確実に止めを刺していくガンアクションは見応えあり(弾切れやリロード 等も含めて) 後半は銃ないんだから、もっと奪ってけよって思いましたが・・・  キアヌのアクションを見せたいのはわかるが、敵が銃を持って走ってくる阿呆ばかりで 防弾服のせいで近づかないと殺せないっていう設定なのか?近づいてもボコられるだけなんですが 殺し屋のホテルや裏業者等の設定はおもしろいが、街中殺し屋溢れすぎ 女殺し屋?存在意味ある(笑)?  ガンアクションはおもしろいが、悪役がゴミすぎ 終わり方も可哀想でスキッとはしない  キアヌ以外のアクションのリアリティーのなさで萎える作品(演技ではない)
[インターネット(字幕)] 5点(2021-01-17 20:25:41)
42.  はじまりのうた 《ネタバレ》 
不遇な境遇の音楽プロデューサーとアマチュアシンガーの二人が偶然の出会い 二人とも実力はあり、資金もない状態からの打開案が路上でのレコーディングという斬新な手法で それぞれの街の雰囲気や集まったメンバーのやりとりがとても合っていて趣がある  楽曲が良い(雰囲気が合ってる) 弾き語りに楽器がアレンジされるだけでこんな変わるのかーって思えました。  映画の設定上は才能がある設定なんだろうけども、ヒロインの高飛車具合はちょっと受け入れられなかったかな 特に最序盤は彼にも振られて自信喪失で誰にも評価されなかったって自分で言ってるのに「本物の曲」とか恥ずかしいこと言ってて アイタタターって感じでした。 中盤以降はその破天荒さが映画のテンポを作っていい味を出していたので良し悪しといったところ ダンの過去の設定も◎ 序盤、酒に溺れたダメ男と思わせておいて、仕事の手腕や知人からの信頼は確かなものがあり 過去の打ち明け話はなるほどーっと思いました。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-02 22:02:19)
43.  ヘッドハンター(2011) 《ネタバレ》 
それぞれの行動原理がいまいち理解出来ない作品でした。 クラスの行動がでたらめすぎる 主人公との接点を持つための行動(これは芸術に興味があったということでまぁわからんでも) そこから自分を推してもらうための行動(普通仲良くなるとかにならない?)奥さん寝取って・消そうとする意味  主人公も主人公で十分な職務があり、危ない橋を渡らなくても 例えば、クラスを雇わせる代わりに見返り とかの方が遥かに安全で利益も生むはず  奥さんも物語をややこしくするためにクラスと寝ただけ 人殺しをするような主人公の方を助けるくらいだったら、そんなことで浮気すんなよ と  結果的には、期待せずに観ていたため、それなりに楽しめました。 娯楽映画としてみるならこの点数 なんでやねんって思ってしまうと点数下がります。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-30 13:14:36)
44.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
※個人的意見です。 焦点の当て方が微妙だと感じました。 デビューに関してあっという間に成功した描写に入っていること 様々な苦難や苦労があったはずですが、特段そういったシーンがありませんでした。 ライブエイド で 終わってしまっていること フレディ・マーキュリーを描くのであれば、最後まで描いた方がよかったのではと思いました。 タイトルを何故ボヘミアン・ラプソディ にしたのか理由が作中で見付けられなかったこと 歌詞はもちろん印象に残るフレーズではありますが、今回の作品なら「Freddie Mercury」にするか 「QUEEN」としてもっとデビューから最後までをバンド視点で描いたのも見たかったかな 細部まで拘る映画は本当に評価に値すると思いますが、 この映画に関しては、それじゃライブ動画を見たらいいのでは?とか 音楽で勝負するなら 音楽聞いてればいいのでは? となってしまいました。  ノンフィクションということもあり、どうしても範疇の域を出ない作品でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-30 13:06:55)
45.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 
今作はホラーというよりSFチックに(理論的なものはおいといて) 1と同様 ホラーを驚かすとか単にグロいとかじゃなく不気味さで表現されているのは高評価 家族愛の感動シーンも無理矢理感はあれどいいシーンになってます。 全体的にテンポよく進んでいくため、飽きずに観ていられます  最後までスカッとする終わり方で尚良し
[インターネット(字幕)] 7点(2020-10-25 02:25:10)
46.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 
サスペンス・ホラー・コメディーが程よく入り混じったB級映画 設定としてはおもしろい作品だと思うのですが、粗削りなところが目立つ気がします。 コメディータッチのサスペンスだし こんなもんかなーとは思いますが、欲を言えば ・少しでもタイミングが違ったら違う展開になってもいいようなものですが、朝の展開は毎回一緒だったり (3回目の死に戻り時には駆け足で部屋を出て、通り過ぎて行ってるのに同じ状況) ・前半部の犯人は明らかにあの女の子じゃない風貌・腕力(関係ない人も殺してるし) (カナヅチで殴られたり、ボードで吹っ飛ぶくらい殴られて普通に起き上がるとかどうよ) ・解決方法 もっとなんかあるやろ。。。。。 ・傷跡が残る設定の必要性(無理矢理、偽犯人に繋げたかっただけ?) といったところが気になる点でした。 ファンの人がいたら申し訳ないのですが、2,3回目の死に戻り時の主人公がおばちゃんにしか見えなくて・・・ 後半の活き活き(何回も死んでるけど)してるシーンや心を入れ替えたシーンは綺麗には見えるのですが・・・ これもちょっと気になっちゃいました。 心を入れ替えて これでハッピーってところで終わらないところは高評価
[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-29 00:22:17)
47.  リンカーン弁護士 《ネタバレ》 
暴行罪で起訴されている資産家の弁護を請け負った主人公 序盤は無罪なのか有罪なのかがわからず、情報や判断材料を集めていく 中盤で犯人だということ、更に過去に自分が無実の人間を諭し、有罪にしてしまった事件の真犯人であることが発覚  序盤は何かと金にがめつく、悪いことにも手を染める弁護士なのかと思わせて 実は正義感が強く、職業倫理がしっかりしているようなシーンを散りばめ、 相棒が殺された後も弁護士としての立場を全うしながら、更なる一手で悪を征す 展開の仕方が非常に上手いと思いました。  余計なシーンもほとんどなく、主人公から悪役まで全員の演技も素晴らしい ラストまで気持ちいい終わり方で締められており 良い作品でした!
[インターネット(字幕)] 7点(2020-09-28 00:46:46)(良:1票)
48.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》 
ドイツ軍に囲まれ、ダンケルクに取り残された30万人の将兵を救出したダンケルクの戦い ダイナモ作戦の映画化 全てが浅い この一言に尽きる  陸・海・空 各視点からのシーンがあり、混ざり合うことで一つの正しい状況が見えてくる かといって、見えてきた状況が見入るほどのものではない 陸に関しては、海・空を眺めるだけ 海は出航したと思えば魚雷・空爆で転覆 の繰り返し 各視点毎に主人公がいて、インパクトのある接点が出てくるのかと思いきや、普通に船で救い上げて終わり  戦争の悲惨さもそんなに伝わってこない 戦争としてのアクションもイマイチ 主人公もコロコロ変わるため、感情移入の場面も少ない  おもしろくはない 大好きな監督の作品ということもあり、期待してみてしまったのも要因の一つかも ノーラン監督の想像力はノンフィクションには向いてないと思った作品でした。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-26 21:46:25)
49.  エリジウム 《ネタバレ》 
特徴もなく面白みがない 世界観は悪くないのですが、設定がほんとにひどい ・余命5日の死にかけのおっさんにありえない手術 その後死にかけのおっさんとは思えない行動の数々 ・エリジウムの設定の杜撰さ(ちょっとプログラム弄って世界観一変とかあまりにひどすぎる) ・エリジウムと地球の尋常じゃないレベルの文明差 そもそもエリジウムは地球で作られているはずだし ・エリジウム市民の人でなしレベル  ラストの医療ポッドの数みて吹きました。よっぽど地球上の人類は人として認識してなかったんだなって  戦闘シーンもこれといって目新しいものもなく、レーザー銃は強すぎだし 設定は上記のように無茶苦茶
[インターネット(字幕)] 4点(2020-09-20 00:41:09)
50.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 
戦闘シーンの迫力は圧巻 が、どんだけビルをなぎ倒しながら吹っ飛ばされようが、宇宙まで殴り飛ばされようが 鉄材で思いっきりぶん殴られようが 無傷で戦闘が進んでいきます。  いつ終わるんやとうんざりしてたら、首の骨を折ってあっさり終わります。  序盤にあっさり死んだジョー・エルはなんだったのか ゾッド将軍の顔の傷はどうやったらつくのか 不思議でなりません 故郷の武器とはそれほどに強いものなのか しかし、最新鋭のはずの宇宙船からの砲撃を食らっても無傷 もう説明のしようがないです。  スーパーマンの葛藤シーンも微妙です 人間の味方になろうと思えるシーンは両親と可愛い姉ちゃんくらいなので、 父親の教育でも農家でいいじゃないかレベルであそこまでの人格者になるエピソードに欠けている気がします。  戦闘シーンの迫力はほんとに素晴らしいものがあるのですが 残念ながら、その迫力に設定が負けてしまっていると思いました。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-17 18:26:11)(笑:1票) (良:1票)
51.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 
有名な作品でそう期待もせずに観ましたが、予想通りといった感じ  これといって目新しい展開もなく  わけの分からない宇宙素材を使って8年で武器を作り出す偉業(科学者になるべきだったかと) 無駄に強すぎる羽根 小学生みたいな主人公に特に必要ない学校 が感想  主人公の相方やスーツとの兼ね合いはなかなかおもしろかった 戦闘はいまいち トラック 鳥ボス 飛行機 と 引っ張られるシーン多すぎ 2時間を超える作品の割りに最後まで楽しめたので5.5点
[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-14 23:22:29)
52.  ドラキュラZERO 《ネタバレ》 
CGで表現された蹂躙シーンはそんなに悪くはない が、主人公の強さの設定が無茶苦茶 物凄い速さで敵を蹂躙していったと思えば 砦から滑落する奥さんに追いつけない手抜き加減に ボス戦では銀貨が散りばめられているだけで立っていることもままならない等 (外からテントごと押しつぶしてしまえばええやん・・・)  相対する敵軍の化け物と戦うために恐怖を感じさせないための目隠しと 落下する奥さんとの追いかけっこのシーンに落下した奥さんの到底死にかけとは思えない無傷っぷりには 爆笑必至  そもそも90分という短い映画で、テンポ良く進んでいくため、 一応、最後まで観れてしまう そんな映画
[インターネット(字幕)] 4点(2020-09-04 23:50:40)
53.  ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 《ネタバレ》 
とても綺麗な映像の数々にフルCGで映されるトラとの漂流 どんなストーリーなのかと思えば、最後の種明かしで色々と納得  食人島の真意はよくわからなかったけど・・・ (食人島を離れた=人肉がを食べる必要が無くなった?)なのかな  実際にはとても見れないような残酷な物語だが 要所要所はしっかりと違う見せ方をしていて楽しめた映画 人間バージョン(真実?)の映画は・・・絶対に見たくないなぁ・・・ こういう考察が出来るような映画は好きです
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-30 23:43:11)
54.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
今までの作品がひどすぎて一切の期待をせずに見たせいか思ったより良かった。  カット割りが多いですが、私は割と平気なのであまり気にならず アクションはパクリ  2以降ひどすぎて内容も一切覚えてないです。 今作で終わったというだけで1点加点してしまっているかもしれない 悪い意味でほんとに期待を裏切らない映画でした。 一切の期待をしない分、割と楽しめました。 終わってよかったです。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2020-08-30 23:31:31)
55.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 
設定は気にしたら負けのメッセージ性の強い風刺映画  ヒトラー扮する役者のTV出演や日常シーンを観ていると言っていることも正論でヒトラーの魅力に引き込まれていきます。 認知症のおばあちゃん の一喝からその後の「ユダヤ人だったか!」というヒトラーの憤りをみて サバスッキもですが、観ていた私もハッと我に返るシーンです。 本物のヒトラーもこんな感じだったのか?と思えるような見事な演出でした。  あなた達が私を選んだのだ という言葉に重みを感じました。 日本でも同じようにくだらないメディアばかり、どこの政党も利権と足の引っ張り合い こういう時に、ああいった芯のあると思える人物が出てくると選んでしまうかもしれないと思える作品でした。  作中、街中での一般人との会話シーンで黒塗り目線やモザイクが出ていたので もしかして・・・と調べてみると、実際にヒトラーに扮した状態でアドリブで撮影されていたとのことで評価↑
[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-30 21:35:13)
56.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 
5.5点  世界観というか掃除屋・殺し屋ホテルはいい味でてた。 全員に完全に止めをさしていくのと最後の車+銃 アクションはよかった 最初の自宅での襲撃は敵もバンバン撃ってきてリアリティ感もあってよかったのに 自宅以降は銃持って接近してきて殺されての繰り返し・・・自宅以降のアクションのリアリティーの無さはイマイチです いつでも殺せとるやろ・・・と思えてしまいます  加えてジョンウィックが裏社会や警察からそこまで信頼されているのかっていう描写が一切なく あまりに不鮮明で違和感がありながら、プロの裏稼業 っぽくてなんともいえない  まぁおもしろくなくはなかったかな
[DVD(字幕)] 5点(2020-08-22 22:37:45)
57.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
あまり期待してないこともあってか、存外楽しめました。  設定は 死んだ人が見えたり、ちょっと鍛えて人に負けないくらい強かったり(精神的にも)、死んだ人に群がる死神みたいなのがいるけど 「そういうことだから、理解してね」的な深く考えてはいけないタイプの映画  意外性(ミステリー要素)はほとんどない 犯人が複数もヒロイン実は死んでたも あ、やっぱり   結論 ヒロインは可愛いし 尺は短い 深く考えないで娯楽映画として鑑賞する分には テンポの良さ・緊迫感の表現も上手く、サクッと楽しめる作品になっています。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-06-08 18:31:46)
58.  アップグレード 《ネタバレ》 
テンポが良く 構成はとてもおもしろい  設定は少し無理がある ボスはステムでエロンは言いなりに成らざるを得ないという描写が足りていない 結局、フィスクがどういった手術を受けた者なのかがよくわからない(ステムの前身?ナノマシンとは?) 悪い奴らはみんな体内に武器を仕込んでる怖い世界 ステムのシャットダウン(車を一瞬で乗っ取ったり出来るステムに言いなりであったエロンが遠隔操作出来る構造) ステムのシャットダウン・再起動時の主人公の動き(0(動かない)か1(動く) でしょう) 最初の事故の時に覆面まで外してドローンが目の前を飛んでいたにも関わらず、ほとんど進展のない捜査状況 の割に主人公が起こす事件にはものすごい対応力の警察  数を上げれば無理な設定は多いが、アクションとしてもサスペンスとしても十分に楽しめる作品 もう少し尺を長くしてもいいから、エロンがステムに従わなければならなかった描写 フィスクを掘り下げる等出来ればもっといい作品になった気がします。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-05-31 23:51:23)
59.  メッセージ 《ネタバレ》 
基本的に盛り上がりもなく、淡々と進んでいく中でも適度な緊張感があり、飽きずに鑑賞できました。  ラストでこの映画の趣旨を理解した時のピースのはまり具合は素晴らしいです。 それまで腑に落ちなかったこと、これからルイーズ(エイミー・アダムス)が辿る未来のこと 全てが納得でき、また辛い未来を知った上で辿ろうとするルイーズの意志が見事で感動します。  気になる点はいくつか・・・ ・ルイーズの経歴的な描写がないため、こんな大事件に呼ばれることに違和感 ・相手との力量も考えず、攻撃を仕掛けようとするアホウの存在(ストーリー的にしょうがないのだが・・・) ・未来が見える!超高度な技術で飛来!でも爆弾で死んじゃう宇宙人 ・宇宙人言語の教鞭取ってたけど、みんな未来見えるようになっちゃっていいの?  細かいものを探せばいっぱい出てきそうですが、趣旨を理解した時の感動はなかなかのものでした!
[DVD(字幕)] 7点(2020-05-31 21:34:15)(良:1票)
60.  コードネーム U.N.C.L.E. 《ネタバレ》 
アクションは悪くないが、全体としてのリアリティーは低い(娯楽映画だししょうがない?)  笑いのセンスが私には合っていたのか結構笑えました アクションを売りにしているようですが、アクション物としてみると5点あるかないかくらいです。 完全な娯楽映画としてみると笑いあり、テンポも良しと良作品だと思いました。 メインアクションの一つであろう敵陣突入シーンに多画面での緊迫感の無い展開は良い意味で斬新で感心しました。 娯楽映画としては十分に楽しめる作品
[インターネット(字幕)] 6点(2020-05-30 23:34:10)
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