1. イヤハヤ南友
永井豪は、ここまでが、ぎりぎりドキドキできた。 8点(2007-10-22 23:35:40) |
2. 愛しのバットマン
途中までは登場人物紹介でお話しが展開する野球狂の詩モノ。バブルの残り香の時代を彷彿とさせる。当時、「東京ラブストーリー」「イオナ」などを連載していた、ビックコミックスピリッツは、バブル残り香と重なる黄金時代を迎えていた。→サザンクロス移籍後は、連載という限界を超えて、ストーリーとしてなかなか読ませる。 7点(2010-01-02 08:24:32) |
3. いつもポケットにショパン
我々の世代では、のだめよりこれです。 6点(2010-09-06 20:10:27) |
4. 医龍-Team Medical Dragon
リアリティをベースにしながら、コミックの良さをここまで発揮するのは今後も難しいだろう。それだけに原作者の永井明さんの早すぎる死が悼まれます。 6点(2008-08-30 10:58:33) |
5. イグアナの娘
救いのある結末で、これはこれで良いのだが、こういう救いは楽観的にすぎるという気もする。 6点(2008-08-20 10:46:19) |
6. イキガミ
特養の話は、いい話だった。国家繁栄維持法の設定は、相当無理がある。 4点(2008-09-29 14:22:56) |
7. いいひと。
雑誌を継続して発刊するうえでは、こういう漫画も掲載されるのはわかるが、この漫画誰が読むんだろうか。 3点(2008-08-30 11:02:25) |