1. blue
若い時間のリアリティをうまく描くことによって、その時間が流れて消えていくことに対するある種の残酷さを強く感じさせる作品。 7点(2008-11-03 21:59:01) |
2. プライド
一条の最高傑作だと思っていたが、だんだんぐだぐだになって、月並みな一条ワールドになって、最後も「一条オチ」だった。男は理想重視で、描けてなさは相変わらず。どうせハッピーエンドなら、史緒の子どもも登場させてやればよいのに。 6点(2009-01-05 13:09:30) |
3. ブッダ
手塚先生がこのテーマを扱った割には、深みに欠けるように思う。 6点(2008-12-30 15:40:03) |
4. プラネテス
床屋に置いてあると、暇つぶしに読む程度のレベルな。 6点(2008-09-06 21:01:51) |
5. ブラック・ジャック
ブラック・ジャックというパーソナリティの完成度が高い。医学的には案外、案外な部分が多いのが残念。 6点(2008-08-09 11:28:04) |
6. プレイボール
五十嵐の弟のキャプテンは見てみたかったな。 6点(2007-10-17 00:03:59) |
7. BLEACH
今のジャンプ、悪くいえば閉塞感をそのまま背負い体現化しているような漫画。ただし、最近の絵の構図には見るべきものがある。 5点(2009-01-05 00:33:51) |
8. ブラックジャックによろしく
リアリティを重視しているだけに、リアリティに欠ける部分が残念だ。そもそも、こういうリアリティをなぞるようなコミックを、あまり認めたくないだけ、なんだけど。 5点(2008-08-30 11:19:21) |