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1.  アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
「モッタイナイ…」 ジェームズキャメロン! あんたは才能の塊みたいな人なんだから、我々にはこんな二番煎じみたいな続編じゃなくて、何かもっと新しいモノを見せてくれよ。 このシリーズはあんたがやらなくたって、任天堂が『ゼルダの伝説』としてやってくれるんだから!(アバターIIIではゴロン族が登場する未来が見える!)
[映画館(字幕)] 7点(2022-12-29 10:40:45)
2.  ドーナツキング 《ネタバレ》 
カンボジア難民が主人公の作品ではあるが、その彼がアメリカンドリームを成し遂げた後、ギャンブルで身を滅ぼすという、100人いたら99人が思いつくような「成功と挫折」を描いたドキュメンタリーなので、申し訳ないけれど映画としての面白みは(家族や仲間との絆に関しては心温まるものがあるが…)、ほとんど感じられない。 加えて、アメリカの人たちが、あのドギツいパステルカラーに彩られたドーナツを実に美味そうに召し上がる姿も、日本人の感覚ではどうしても理解できず、その点においても感情移入が非常に難しい…。 主人公がカンボジアの内乱を生き残り、アメリカで無一文から成功を収めたことに対しては最大限の敬意を表する。 ただ、「それならこの映画じゃなくて『キリングフィールド』観た方が10倍心に響くだろうし、あのサイケデリックで大味そうなアメリカンドーナツより『ミス○ードーナツ』の方が100倍美味そうだなぁ」などと、身も蓋もないことを考えてしまう自分は、きっと恵まれすぎているんだろうな。
[映画館(字幕)] 5点(2022-01-08 09:36:36)
3.  マトリックス レザレクションズ
『マトリックス』。 それは「厨二病オタクの妄想も、斬新でスタイリッシュな映像に哲学的な雰囲気を纏わせることで、こんなにも我々を惹きつける映画になるのか!」と感じさせてくれた良い映画だった(リローデッドとレボリューションズはちょっと置いとく)。 そんな作品がどのように「復活」したのか? これは見届けない訳にはいかないじゃないか! ということで、観てきましたよ、ええ。 最大級の期待と共に! …?。 ム…?。 確かにコレ、『マトリックス』なんだけど…。 それ以上でも以下でもない…。 いや、あれから20年以上経った訳で…。 オタクの妄想はこんな焼き直しとかじゃなく、良い意味でもっとエスカレートしてなくちゃダメなんじゃないの? スタッフロール後の『キャトリックス』とかさぁ、そっちの方向じゃないってば。 期待値が高すぎたのなら申し訳ないが、今回は歳を重ねた主人公2人による同窓会での思い出話に延々付き合わされた感じしかしない、ちょっと残念な作品だった。
[映画館(字幕)] 5点(2022-01-06 09:25:04)
4.  ラストナイト・イン・ソーホー 《ネタバレ》 
エドガーライトの新作ってことで「待ってました!」と思いつつもなかなか時間が取れず、上映終了間際に何とか観賞。 「見えないモノが見えちゃう系」ホラーって決して好きなジャンルではないけれど、一粒で二度おいしい「音と映像の波に飲み込まれちゃう系」は大好物。 今回は、さ・ら・に! 主役を完全に喰っちゃってるアニャテイラージョイに痺れる! おまけにテレンススタンプにダイアナリグなんて…。 『ベイビードライバー』と同じく俳優陣を見てるだけでニヤニヤが止まらんよ。 肝心な物語自体は極めてオーソドックス。 好きな子がああなったらドン引きどころか絶対逃げ出すに違いないのに、同期のジョンが最後までイイ奴なのも現実的でないが、映画自体が夢物語なんでこれで良し!
[映画館(字幕)] 8点(2022-01-04 12:30:23)
5.  テッド・バンディ(2019) 《ネタバレ》 
 テッドバンディ。 そう。 誰もが知ってる!、史上最悪と言っても過言ではない!、泣く子も黙る!、恐怖の連続殺人鬼ですよ。 ってことで、一体どんな作品になってるのか? 不謹慎ながら、ちょっとした怖いもの見たさ的な期待感で鑑賞。 その結果は…?。 何とこの映画! 『極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣』なんてショッキングな原題でありながら、心を激しく揺さぶられる極めて衝撃的な「愛の物語」だった!!  期待(?)に反して残酷的なシーンは一切ナシ。 逆にリズ目線で描かれる主人公を観ていると、「もしかしたら彼自身が言うとおり、本当は無実なのでは?」という気持ちさえ芽生えてしまう。 リズの心を解放するラストは、「モンスターの中に残された微かな人間性」なのか、それとも、無実(さすがにコレはないだろうが)の彼がついた「リズを救済するための嘘」なのか。 いずれにしても、最後の最後に見せた主人公のリズに対する愛が…、重いよぉ。  それにしても、「彼のことをもっと知りたい」と思ってしまった自分は、当時の熱狂的支持者とそんなに変わらないってこと…、なのかもしれんな。
[映画館(字幕)] 7点(2020-01-10 11:00:03)
6.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
 終わった…。 新しい時代のSWとして引っかかるところは多々あったものの何とか受け入れたEP7、これまでの全てをブチ壊しにされたEP8、船頭が多くて山に登っちゃった船を何とかバラして港までは持ち帰ってきました(けど、まだ組み立て中)っていうEP9と、このシリーズは「しっちゃかめっちゃか」な印象しかなくて決してスッキリはしないんだけど…。 最後まで見届けられたことに価値を見出すべきなんだろうな。(考えてみれば、自分の子供と観られたなんてホントに凄いことだって!)  けど、また新三部作とか創っちゃったりしないの? ええ、待ちますよ、待ちますとも。 例えどんな酷い出来でも、「こんなの俺たちのSWじゃねぇ!」とか文句言いながら何度でも付き合うから。 だからまた創ってね、お願い…。
[映画館(字幕)] 7点(2020-01-08 16:58:42)
7.  アルキメデスの大戦 《ネタバレ》 
「戦争映画らしくない戦争映画」の中では、「面白くなくはない娯楽作品」って感じでしょうか。 あっ、決して貶しているわけではありませんよ。 「天才数学者が理論武装で大和建造阻止のために奔走する」っていうストーリーは、自分のような理系人間からすると…、めちゃくちゃ面白いじゃないですか! 分かりやすくするためなのか、軍の人間がアホに描かれすぎてたり、お嬢様の登場で物語がトントン拍子で好転するご都合主義は気になるけれど、「理論派のガチガチ人間が、最終的に自分自身の感情に負ける」というオチは悪くなかった。 主演の菅田将暉。 「何でも測っちゃうぞぉ!」という設定は、人物造形的には安直すぎてどうなの? って思わずにいられないし、某テレビドラマでも見たような演技で100点満点ではないけど、うん、頑張ってた(もちろん、彼との良い掛け合いを見せた柄本佑も)。 最後に一つ。 今回も沢山出てた「ザ・CG人間」って感じで違和感ありありのCGエキストラって、映像的に『タイタニック』の頃からほとんど進化してないように思えるんだけど…、これが限界なんですかね?
[映画館(邦画)] 7点(2019-08-27 17:26:46)
8.  新聞記者
もし、この映画を地上波で放送するTV局があったら、そこは「マスコミの端くれ」として最大限評価する!
[映画館(邦画)] 7点(2019-07-26 20:05:54)
9.  JAWS/ジョーズ
忘れもしない30年以上前の中学時代。 あまりの衝撃に、テレビ画面(淀川氏の日曜洋画劇場!)の前で親父と2人して固まった、あの日曜の夜以降、テレビ、ビデオ、DVD、ブルーレイで何十回観たか知れないこの映画を、ついに劇場にて初観賞! その映画としての面白さは何年経っても(いくら技術が進歩しても)決して色褪せることはなく、間違いなく不朽の名作ってことを再認識。 結局、『怪物』は「サメ」ではなく、当時まだ30歳にも満たない「スピルバーグ」だった、ってことで…、異論は一切受け付けません!!
[映画館(字幕)] 9点(2019-05-11 12:15:58)(良:1票)
10.  グリーンブック
人種も性格も生きてきた環境も何もかも違う2人がお互いに影響を及ぼし合い、共に変化(成長)していく、ロードムービーのお手本のような、実に「いい映画」だった。 南部における当時の極めて厳しい状況と比較すると、この映画の人種差別描写は非常にマイルドで、社会派モノ好きな人には物足りなさがあるのかもしれないが、ピーターファレリーらしくコメディ色も織り交ぜながら「心温まる」という方向性に振ったことは、(否定する人もいるだろうけれど)大正解だったと思う。 男同士の友情物語でグッときたラストに、追い打ちをかけるトニーの奥さんのあの一言。 もう、奥さん! あなたいい人過ぎ!
[映画館(字幕)] 8点(2019-03-13 13:53:32)(良:1票)
11.  ファースト・マン 《ネタバレ》 
なるほど。 こういうタイプの映画だったわけね。 勝手に『ライトスタッフ』的なモノを期待してたから、「コレじゃない感」が無くはないけど、決して悪い映画ではなかった。 娘を亡くしたことをきっかけとしてその悲しみに取り込まれ、端から見れば、まるで自らの死を望むかのように危険な任務に淡々と取り組む主人公に対しては、感情移入は難しいものの、理解してあげたいという気持ちにはさせられる。 月面着陸という想像を絶する危険な任務を遂行した人物。 『ファーストマン』。 人類にとっては偉大な英雄も、主人公自身にとっては、「結果的に最初の人になったに過ぎない」という程度の認識だったのだろうか? と思わせるような妻(演じるクレアフォイ、イイね)とのラストシーンも良かった。
[映画館(字幕)] 7点(2019-02-17 10:33:09)
12.  ボヘミアン・ラプソディ
今の若い人たちの中には、「ありがちな話」と思う人もいるかもしれないが、あの時代に、商業的には成功を収めながらも本当の自分(の心)を理解してくれる人を不器用に求め続ける主人公の苦悩は、どれ程のものであっただろうか? 我々オッサン世代は、そんなことを考えるからこそ、ラストのパフォーマンスに心揺さぶられるのだ(もちろん、若い人の多くも)。 そういった意味では、今の時代だからこそ受け入れられた映画であり、鑑賞する側の熱量で、その価値が大きく変わる作品なんだろうなと思う。 観客のアップのシーンが、エキストラをケチった訳ではないと思うが、某アン○リバボーの再現ドラマ並に安っぽいことには目をつむり、是非とも劇場で体感すべし!
[映画館(字幕)] 7点(2018-12-29 12:57:33)(良:1票)
13.  search サーチ 《ネタバレ》 
「行方不明の娘を捜し求める父親、そして初めて知る娘の闇…」ってコレ、『ハードコアの夜』のプロットそのままやないか! ってことはきっと、SNSを絡めて今風にアレンジした、かなりショッキングな作品のはず、と期待値は自分の中で勝手に急上昇! どうなる娘?! どうなる親父?! …そしたら、何だよ?あのショボいオチは! せっかくのSNSも、PC画面だけでストーリーを見せるっていう飛び道具的に使われてるだけで、ありがちな「なりすまし」が事件のきっかけでしたって言われてもなぁ。 しかも刑事の息子が、ってなるとねぇ。 叔父との絡みの方向に向いたときは、ちょっとドキドキして「来たな、そこが入口か!」と期待したんだけど…、結局あの結末。 う~ん残念。 加えて、情報機器をあそこまで使いこなす親父、確かにスゲー。 けど、そういったモノに全く疎い自分は、ジョージCスコットの頑固親父の方が断然好き(あっ、これは関係ないな)。
[映画館(字幕)] 5点(2018-11-17 11:35:12)
14.  バッド・ジーニアス 危険な天才たち 《ネタバレ》 
我々オッサン世代から言うと、カンニング映画と言えば『ザ・カンニング IQ=0』なのだが…。 現代のカンニングは、こういうものなのね、フムフム。 ツッコミどころ(試験官のターミネーターぶりは、笑わせにきてるとしか思えない!)も多いが、経済的な格差や賄賂の横行など、社会問題を織り交ぜながら描くサスペンスとしては、十分に面白い。 父親との心温まる数々の描写もイイ。 ただ、消化不良な印象を受ける点も…。 主人公の家庭の経済的な貧しさは、転入時の授業料全額免除とランチ無償提供のエピソード程度でしか触れられていないため、計画に荷担する動機がどうしても弱いこと。 そして何よりラスト。 「バンクがダークサイドに墜ちたことで、主人公がすべてを自白する決断をした」という展開は…、分かるよ。 分かるんだけど…、後味としては悪いし、光に満ちたライトサイドの白い画面も、逆に白々しく感じちゃう。 ただ、アジアでもこんな上質なエンターテインメント作品が作られてるってことが何よりも重要なことだし、皆さんにもぜひ知ってもらいたい!
[映画館(字幕)] 7点(2018-11-08 10:07:24)(良:1票)
15.  ゲット・アウト
以前、劇場で予告編観て、「何これ、メチャ面白そう♡」って勝手に期待値を上げたのは、確かに自分ですよ。 ええ、分かってます。 …だからこそ自分自身が許せん! この映画、途中まではスゴく良かった。 人種問題につきまとう居心地の悪さは我々にも多少身に覚えがあるし、何よりも「襲われる」ことではなく、気味悪いモノの「存在」で恐怖を感じさせるのは、日本の怪談にも通ずるものがあるから。 ただ、やっぱりオチがあのトンデモファンタジーだとね…。 クリストファーノーランの『プレステージ』なんかと一緒で、「えぇ!? もう、何だよ! そっちに着地するんなら、初めっから言っといてくれよ!」っていう心の叫びは、やっぱり自分で処理するしかないのかなぁ。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-29 13:58:01)
16.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト
実はこのシリーズ、劇場で観るのは第1作目以来の2回目。 あれからもう20年以上も経ったんだねぇ。 主人公が歳を重ねるにしたがって『スパイ大作戦』の「スパイ」部分がどんどん薄れて「大作戦?」が前面に出てきてるってことも…、トムクルーズなら許す! ただ、これはトム自らがスタントをこなしているからこそ「おぉ!」と思って観られるのであって、普通にスタントマン使ったらコメディになる危険性もあるぞ。 だから、これからも頑張れ、トムクルーズ!!
[映画館(字幕)] 6点(2018-08-24 14:48:05)
17.  カメラを止めるな!
いや~、これホント面白い! 実に楽しい時間を過ごさせていただきました。 全くもってB級感丸出しの映像が、かつて高校時代に文化祭で撮った自主映画をも思い起こさせ、映画とゾンビに対する愛をヒシヒシと感じる。 ワンカット中に「?」と感じた数々の伏線が、強引ながらも見事に回収されていくカタルシス。 低予算でもアイデアと情熱でこれだけのものができるんだねぇ。 この映画が日本で製作されたってことに、勝手ながら日本人の一人として誇らしく思える。 これ観て「面白い!」って言う人とは、無条件で友達になれそうな気がするなぁ…。
[映画館(邦画)] 8点(2018-08-15 09:41:16)
18.  ウインド・リバー
我々日本人にとって田舎と言えば、「自然豊かで人々は人情味に溢れ、ゆったりとした時間が流れる心の故郷(美化しすぎ?)」なのだが。 もう、アメリカの田舎って何でこんなに怖いの!? けど、この映画。「脱出」や「悪魔のいけにえ」のような『田舎ホラー』かと思いきや、ネイティブアメリカンや暴力の問題にからめて、エリザベスオルセン演じるFBI新人捜査官の成長を描く、ちゃんとした人間ドラマになってるのが良かった。 あと「この人出さなきゃ誰を出す?」って誰もが思う、グラハムグリーンの安定感も…、最高。
[映画館(字幕)] 7点(2018-08-13 10:51:47)(良:1票)
19.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
スターウォーズって言ったら特別なファンじゃなくったって、魅力的なキャラクター達が繰り広げる、血湧き肉躍る「大冒険活劇」を期待するわけですよ。 それが例えスピンオフであってもね。 けど、この作品は悪い意味でソロ、チューイ、ランドなどといったすでに完成されてる枠の中で、暗室(実際に薄暗い場面の連続)に閉じこもって必死にこねくり回してチマチマ作った物語、って印象が最後まで拭えなかった。 ハンソロ。 これほど我々が心奪われるキャラクターなんていないのに! もったいないなぁ…。
[映画館(吹替)] 5点(2018-07-09 14:11:40)
20.  孤狼の血 《ネタバレ》 
仁義なき戦いの流れを汲む久々のヤクザ映画。 物語そのものはベタだけど、いい役者が揃ってたし、画面から溢れ出す暑苦しい雰囲気など、見所があってなかなか良かった。 役所広司や石橋蓮司はもちろん、松坂桃李も悪くなかったよ。 ヘタレ(空手やってました設定の割に最初の描き方はヘタレ過ぎでリアリティがなくなっちゃった感があるけど)が、最終的に半人前程度にまで成長する物語をうまく演じてた。 逆に、竹野内豊と江口洋介の二人。 頑張ってたんだろうけど、あのギラギラした人たちの中じゃ、何かペラペラ?してて、もったいなかった…。 表現で言えば、最後の「豚小屋」のシーン。 松坂桃李の成長を表現する最大のカタルシスってことは観てるこっちは分かってるんだから、「うぉーー!」なんていう叫びは要らんよ。 ああいうのは逆に安っぽくなっちゃうからね。 ついでに、九十九一にシャベルで殴られてバタンキューも…、ありゃコントだって。 殴られても殴り続ける、けど、体がいうことをきかなくなる…的な表現にならんかったもんかなぁ。 それに例の「真珠」のシーンも。 変に画角で誤魔化さず、ボカシが跳ね回るくらい思い切った方が良かったんじゃない? どうせ地上波放送、無理だろうし。  まぁ、気になる点がチョイチョイあり、100点満点ではないものの、(出るかどうかは分からんが、竹野内豊、江口洋介を含め)続編が楽しみな作品だった。
[映画館(邦画)] 7点(2018-05-25 15:51:59)
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