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まかださんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 324
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

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21.  式日 SHIKI-JITSU
今度、庵野秀明展を見に行くので、勉強のために鑑賞。 予想はしていたけど、これはダメだね。 映像でハッとはしても、つまらない男女とつまらない話。 退屈だから、「庵野はこの頃アニメ界の人間関係に疲れていたのかな?」とか余計なこと考えながら見てしまった。
[DVD(邦画)] 2点(2021-11-26 00:16:41)
22.  竜とそばかすの姫 《ネタバレ》 
映像美と序盤の伏線が効いて、途中泣けてしまうけど、この映画の結論はとても好きにはなれないなあ。 細田作品で結論が嫌いになったのは初めて。 だって結局、「母親と同じく、他人の命を救うために平気で自分の命を投げ出す人になりました」って話にしか思えなかったもん。 それは決していいことじゃない。 今回はたまたま無事に帰ってきたけど、近い将来、死ぬことになりそうだなあ、なんて思った。 それでも物語に引き込む力や予測できないストーリー展開は、さすがの細田節。 細田監督、次回はスカっとする話を作ってね。
[映画館(邦画)] 7点(2021-07-16 22:21:28)
23.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋
アクションシーンが素晴らしい。 前作よりずっと見やすく、そして迫力がある。 自分の見た映画の中では、一番の出来。 反面、ストーリーは... いやそんなにひどくはないんだけど、原作のこのエピソードは、傑作中の傑作だからねえ。 それを活かしてるかっていうと、全然できていない。 特にエピローグは漫画をなぞりすぎ。長すぎる。 それでも、この映画は楽しいし、アクションシーンはすごいし、クライマックスではちょっと泣ける。 エンタメ映画として、よくできてる。 前作の出来を上回っているから、次回作もあるだろうね。
[映画館(邦画)] 8点(2021-07-03 01:06:13)(良:1票)
24.  空飛ぶタイヤ
タイトル見て、「天空の城ラピュタみたいだな」なんて思って、何も知らずに借りた。 パッケージ写真から「子供向けじゃなさそうだ」とは思ったんだけどね。  さて、冒頭のシーン見て、思わず「これか...」と声に出てしまった。 自分、この事件現場の近くに住んでいたことがあり、また車好きということもあって、この事件のことはよく覚えているから。 映画と違って、車好きはみんな最初からメーカーを疑っていたと思う。 タイヤがホイールごと外れて転がっていくなんて、運転ミスや整備不良じゃまず聞いたことなかったから。 ただその後に出てきた話は、映画以上に本当にひどくて、「潰れてしまえ」と思ったなあ。 このメーカーは、真っ黒な排気ガスを出す乗用車を、「環境エンジン」という真逆の名前で売っていたことがあり(しかも四つ葉のクローバーのステッカー付き!)、自分は以前から嫌いだったし。  さて、映画の方は、エピソードがテンポ良く出てきて飽きずに見られる。 ただその分、深みというか盛り上がりに少し欠けるかな。 でもクライマックスでちゃんと泣けたし、エピローグはちょっと意外な感じが楽しい。 でも、もう1回見たいかというと、どうかなあ。 この実話は本当にひどくて、車好きとしてはもうあまり思い出したくないんだよね。
[DVD(邦画)] 7点(2021-02-12 01:22:05)
25.  超高速!参勤交代
コメディというジャンルは好き。時代劇も好き。 しかし、両方重なると、自分にはダメだっていうこと分かった。 時代考証はともかく、ストーリーの粗さが気になってしょうがない。 街道を使わず、さして近道でもない間道を使うとか、参勤交代の武士が全員で白昼堂々と忍者軍団と戦闘とか。 自分の見方が悪いのは分かっているんだけど、ノレなかったなあ。 カレーライスも寿司も好きだからって、一緒に食べちゃダメだよね。
[ブルーレイ(邦画)] 4点(2021-02-01 01:27:40)
26.  劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
遅ればせながら、見てきた。 遅れた理由は、以前原作を読んでいて、自分にはそんなに面白くなかったから。  でも、映画は面白かった! なんといっても脚本が、、、良くはないなあ。笑 起承転結なんてあったもんじゃないし、むしろかなり悪い部類かと。 でも、テンポや演出がいいんだよね。 技の名前を叫びながら必殺技を繰り出すっていう、もはや日本の伝統芸がなんとも気持ちいい。 最後の方は、ちょっと泣けたし。  この映画ははっきり言って、いいトシした分別のついた大人が見るべき映画ではないと思う。 でもね、自分と同世代にはこう言いたい。 「お前はさらば宇宙戦艦ヤマトで号泣したことは無かったか?、そして、”これこそ史上最高のアニメだ!”と叫んだことは無かったか?」 自分はもちろんある。今の若い人にはとても言えないが。 この映画は、そういう映画なんだと思う。
[映画館(邦画)] 7点(2020-12-01 22:30:56)(良:1票)
27.  人間失格 太宰治と3人の女たち 《ネタバレ》 
主人公があまりにクズなんで、ちょっと見ているのがつらい。 あとでいろいろと検索してみると、どうもほとんど事実らしく、これまたビックリ。 なんでこんなクズが今でも人気あるんだろう。 戦中戦後の男に甘い時代(戦争すると男がたくさん死ぬから、男に甘くなる)ってことを割り引いても、ひどすぎるでしょ。 どうやら若くして死んだために、許されているらしい。 でもなあ、現実から逃げ回って、逃げ切れなくなっての自殺だから、全然同情できないな。 自分は、本人の人格と作品は切り離して評価するべきと信じている。 でも、子供向けの仕事する人の自殺は別。 それは、子供に対して、やってはいけない裏切りと思うから。 だから前から太宰も太宰の作品も嫌いだったけど、この映画見てますます嫌いになった。 この映画自体は、面白くもなんともないけど、後でいろいろ考えさせるという点では興味深い。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-03 23:26:54)
28.  パラサイト 半地下の家族
自分には、ダメな映画だった。 貧乏家族に全然共感できず、おバカな金持ち家族に同情してしまったから。 「”万引き家族”にはノレたのに、この映画にノレないってのは、自分は長く日本人をやりすぎたせいかなあ?」なんてことを考えてしまった。 中盤あたりの緊張感やスピード感は、なかなかうまいなあ、って思う。 でもまた最後の方で、えらく後味悪いし。 アカデミー作品賞、自分にとってまたもやハズレ映画でした。
[ブルーレイ(吹替)] 3点(2020-10-20 21:44:30)
29.  記憶にございません!
なんだか後味が悪いなあ。 自分は日頃「総理大臣って大変だなあ。起きてる時間は基本、全部仕事なんだろ?」なんて思ってる人間だから。 政治家って、今の日本じゃお笑いにしにくいんだよ。 少なくとも、今の日本で総理大臣になるような人は、みんな真面目で24時間1年中、日本の将来考えてるような人達ばっかりだから。 だからこんなふうに茶化されても、ノレない。 小池栄子の芸達者ぶりだけは楽しかった。
[ブルーレイ(邦画)] 4点(2020-10-18 23:08:50)
30.  明日に向って撃て!
中学生の頃に憧れた超有名作品。 自分より少し上の大人が、この作品の魅力を熱く語っていた。 今さらになって初めて見たんだけど、残念ながらダメだった。 こりゃあ学生のときに見なきゃダメだなあ。 会社員生活30年以上なんて自分が見ても、主人公が犯罪者じゃ共感できない。 「ボリビアなんて、今でも悪人が稼ぎに行く国じゃないのに、50年前にあるわけない」とか、どうでもいいことが気になるし。  ところで自分、「俺たちに明日はない」のあらすじだけ知ってるんだけど、これ、ソックリだね。 おまけに原題もソックリで、邦題もなぞっている。 にもかかわらず、こちらは二番煎じ扱いされず、むしろ傑作扱い。 ベトナム戦争とか、当時の空気感を知らないと理解できないのかなあ。 つまらなかったわけじゃないけど、感想は「見なきゃよかった」。 憧れの作品は、憧れのままでいてほしかった。
[地上波(吹替)] 5点(2020-09-23 00:49:00)
31.  翔んで埼玉
東京出身で神奈川住民歴の長い自分にとっては、楽しめない映画だとばっかり思っていた。 しかし、高評価をあちこちで耳にして、今回鑑賞することに。 結論から言うと、面白かった! とにかく小ネタをこれでもかとギッシリ詰め込んでいるんで、どこかで必ず笑えるし。  ところで、自分が「日帰りでどこか遊びに行こう」と考えた時、埼玉県内を候補に挙げることはまずない。 100回のうち1回あるかないか。 距離的にも時間的にも伊豆(静岡県)より近いけど、行った回数は伊豆の方が全然多い。 それでも、その1/100を20年、30年と繰り返していたら、埼玉でもかなりの場所に行ったことがあることに気付いた。 浦和、大宮、所沢、深谷、与野、熊谷、春日部、川口…みんな行ったことがあるし、地図上でもどこにあるかわかる。 だから「与野は黙ってろ」なんてネタも大いに笑えた。 長いこと遊んできた知識から笑うことができたんで、「年取るのも悪くないな」なんて見終わった後に思った。 楽しく前向きに見終われるんだから、これは結構バカにできない、いい映画ですよ。
[DVD(邦画)] 8点(2020-09-06 00:34:59)(良:1票)
32.  若おかみは小学生!
良作の噂を聞いて、前知識ゼロでの鑑賞。 能天気なタイトル、絵柄、音楽から微笑ましく見始めると、いきなり超ハードな展開に度肝を抜かれる。 ただ好き嫌いでいえば、はっきり言って嫌い。 そりゃあいきなり人が死ぬとこ見せれば、客は集中するけど、楽しくはならない。 それを子供向けアニメでやるってどうなの?って思うし。 それから主人公、小学生のくせに、働くことに真面目過ぎだし、疑問なさすぎ。 子供らしくない。 この辺、おそらく小学生女子なら抵抗ないだろうが、小学生男子はまったく共感できないだろうなあ。 男子はバカだから、男子が主人公じゃないと共感できないし、冒険話がないと集中力続かないし。 それでも、数々の暖かいキャラがうまいこと話を進めて、まとめて、確かにまずまずの良作。 数あるキャラの中でも、自分は断然ピンフリが好き。 暗くなりがちな物語の中で、彼女には何度も笑わせてもらった。 救われたと言っていい。
[DVD(邦画)] 7点(2020-07-13 21:29:25)
33.  万引き家族
昔見た「誰も知らない」より、ずっと良かった。 「誰も知らない」は、話が進まず退屈だったし、ウソくさかったけど、こっちはいかにもありえそうな生活だし、楽しい。 やってることは万引きなんだけど(笑)。 虐待家族と万引き家族だったら、そりゃあ万引き家族の方が楽しいよね。 後から考えたら、どっちもダメだろって思うけど(笑)、映画見てる最中は気にならなかった。 まあ、風俗店での客との交流とか、おばあちゃんの死後の扱いとか、「そりゃ違うだろ」と思うシーンもあったけど、ギリギリ状態の仲良し家族をうまーく描いてる。 クライマックスからラストにかけてのまとめもうまいなあ。 最初からの「どうみても長続きしない感」からの伏線をうまーく回収して、キチンと決着をつけてる。 この家族は、自分の目標とした家族とは全然違うけど、すごくうらやましい。
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2019-10-23 00:25:04)
34.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 
ラプトルを生まれたときから飼うと、ペットにできるって? できないよ。 だって人間をエサとする動物なんだから。 いや、別に映画なんだから、できるって設定でもいいけど、そうしたらもう恐竜じゃないし、自分の見たい「ジュラシック~」じゃない。 最後もなんだかなあ。 恐竜を野に放つとか、「ムチャもいいとこだなあ」なんて、冷めて見てた。 でもまあ、なんとか最後まで飽きずに見られたから、まあいいかって感じ。 で、次回作はなんですか、「野生化した恐竜が大繁殖し、人類は滅亡の日まであと365日。そこに人類の救世主としてラプトルの子孫が現れる!」とか。 どう考えてもつまらなそうだけど、つい見てしまうかもしれない。
[DVD(吹替)] 5点(2019-10-14 10:19:35)
35.  天気の子
つまらなくはない。 途中、ちょっと泣けたし。 ただねえ、印象は「君の名は。の縮小再生産だなあ」。 特に、「君の名は。」同様、エピローグが結構長いんだけど、そこで結構マイナス点。 この終わり方は、あまりいい気分じゃない。 主人公の最後のセリフに、自分は「そうかなあ?」と思ってしまった。
[映画館(邦画)] 7点(2019-07-19 22:39:55)(良:1票)
36.  ザ・ファブル
この映画の原作マンガの大ファン(コミックレビュー参照)なので、映画については、大いなる不安を持って見た。 この原作の持つ、日常と非日常の対比、ギャグセンスなんていう魅力を、はたして映画で表現できるのか、という不安。 しかし、見た結果、まずまず表現できていたように思う。  ただ、映画としての完成度は高いとは言えない。 原作の登場人物を、整理せずみんな出してしまっているから、一人一人が薄いし、話の内容も薄い。 それに、原作で印象的なシーンを全部詰め込んだ結果、意味がよく繋がっていない所多し。  でもね、この映画、見終わった後、楽しくなって誰かに話したくなるのよ。 あのシーンはおかしいとか、あのキャラはいいとか悪いとか。 だったら映画としては充分に合格点でしょう。 実際、「家族そろってどうぞ!」なんて映画ではないのに、お客さんよく入ってる。 原作に興味持った人も多いだろうし、そういう意味で、原作ファンとしては大満足。
[映画館(邦画)] 8点(2019-06-24 07:33:22)
37.  マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー
前作とは似ても似つかぬ凡作。 というか、暗すぎ。話も曲も。 その割に男と女が簡単にくっついたり別れたり、正直見ていて不愉快。 ダンシング・クイーンのシーンだけは良かったよ。 そこだけはね。
[ブルーレイ(吹替)] 4点(2019-03-15 22:17:36)(良:1票)
38.  ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
「戦争で勝った国はいいなあ」なんて子供っぽいことを、本気で考えてしまった。 島国、立憲君主制、先進国と、共通点の多いイギリスとは、どうしても比べてしまうから。 1940年当時のイギリスも、こんなに難しい政治判断が必要だったんだ。知らなかった。 日本との違いは「信念があったことかなあ」なんて考えた。 今の日本、信念ありますかね?これからの日本は大丈夫かな? だってこういう政治映画、今の日本じゃまず作れないから。 源頼朝や大久保利通みたいな「全身政治家」は全然人気ないし、徳川家康みたいな戦国大名+政治家でもあまり人気ないし。  話がだいぶ逸れたけど、この映画のチャーチルは、政治家のくせに人間くさくて楽しい。 特に、秘書や奥さんとのやりとりが楽しい。 ウィットに富んでるっていうの? 緩急をつけながら、クライマックスできっちり盛り上げる。 あー「戦争で勝った国はいいなあ」。
[DVD(吹替)] 8点(2019-03-06 23:04:38)(笑:1票)
39.  アリータ:バトル・エンジェル
この映画の原作を昔大好きだったけど、この映画はノーマークだった。 だって、日本漫画のハリウッド映画化なんて、ロクなもんじゃないから。 ところが、映画の予告映像を見たら、考えが変わった。 原作のいいシーンを忠実に実写化してるのが分かり、思わず熱くなったから。  実際見てみると、原作へのリスペクトは想像以上だった。 なによりうれしいのは、造形こそ多少異なるものの、主要なキャラの性格は、原作と全く同じなこと。 それでいて、アクションシーンやクズ鉄町の表現は、原作を超えている。 ハリウッドが大金かけただけのことはある。 しかも、お話は時系列こそ変えているものの、原作の前半(前半だけなら傑作!)とほぼ同じ。 これで映画としてつまらないわけがない。 ヒロインに萌え、アクションシーンで燃え、ヒロインの悩みや恋愛にちょっと泣ける。 SFアクションエンタメとして、非常によくできている。 日本漫画原作のハリウッド映画としては、自分の知る限り史上最高。 この映画の映画の続編も見たいし、もっと日本漫画をたくさんハリウッド映画化してほしい。 本気でそう思った。
[映画館(字幕)] 9点(2019-02-23 00:49:25)(良:1票)
40.  ベイマックス
主人公のキャラ、設定が傑作「ヒックとドラゴン」に似ているから、つい出来を比べてしまうけど、これはこれで楽しい。 ただ、後半はあまりにご都合な展開にちょっと引いてしまったなあ。 でも、新橋とか道頓堀っぽい街並みとかメカが楽しく、気持ち良く終わるから、好感度高いです。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2019-02-18 00:19:36)
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