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自己紹介 このサイトのおかげで、映画をきちんとみるようになり、そして、様々な素敵な映画と出会いました。ありがとうございます。

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21.  綿の国星
みんなが耳をつけるようになったのは、いみじくも同じ年に連載が始まった綿の国星とうる星やつらの影響が大きいように思う。大島弓子の代表作だとは、あまり思いたくはないが。
6点(2009-12-07 16:25:48)
22.  Peanuts
なんといってもシュローダーのかっこよさにあこがれた。私も意地悪な姉にいたぶられたくちなので。
7点(2009-12-06 23:18:34)
23.  賭博黙示録カイジ
こういうシンプルに面白いのが、漫画の王道なのだろうが、この泥くらい内容をこの泥臭い画風でこの時代にヒットさせるだけでなく、泥臭ささえ感じさせなくしているのはなんなのだろうか。
7点(2009-12-06 23:14:57)
24.  三国志
顔がほとんど同じで表情に乏しい割には、髪型とか来ているものとかでたくさんの人物が区別できるところが感心する。はまったら、最後まで読まないと気が済まないし。
6点(2009-10-20 12:34:02)
25.  アドルフに告ぐ
手塚の中では、唯一といってよいくらい、読み始めると止まらなくなる作品。逆にいえば、手塚長編は、やや構築力に欠けるということか。
6点(2009-10-20 12:32:08)
26.  野球狂の詩
水原勇気が出る前、連載前に当時の水島の真骨頂がある。しかし、今からみると、結構いいかげんな漫画なんだな。
5点(2009-10-20 12:30:08)
27.  天才バカボン
私が読んでいたのは、マガジン連載期で、当時は、サンデーのレッツラゴンと並行していました。アニメしか見たことのない人には、やや驚くようなシュールな実験的取り組みをしていて、果てには山田太郎と名前を変えたり、ギャグ漫画としては笑えなかったが、それなりに印象に残っている。
6点(2009-10-10 19:16:05)
28.  あぶさん
なんだかんだ、これだけ続いていることが偉いし、現実世界にチューニングし続けているのも、一応、感心する。それより偉いのは、野村監督が、まだ現役なところだけどな。
6点(2009-09-21 23:14:06)
29.  包丁人味平
いま思い起こすと、うんちくもののはしり、だったんじゃないでしょうか。すべてのうんちくが、ほぼインチキなんだけど。カレーのシリーズが大好きでした。それだけに、変な終わり方で、がっかりだったけど。
6点(2009-09-21 23:11:42)
30.  火の鳥
子どもの頃、どこかの雑誌で地味に連載しつづけていたという印象のある漫画。歳をとって、全巻通して読むと、永遠と輪廻転生という手塚の生命観を、ようやく理解することができた。それにしても、一気に読み倒してしまう面白さには欠ける。
7点(2009-08-20 15:13:59)
31.  少女ファイト 《ネタバレ》 
地下バレーといい、いい意味でマンガなところに、現代的な心的な風景を巧に盛り込んで、平成の巨人の星的なところがある。しかし、私は、登場人物が多くて、なにがなんだかわからなくなっているので減点した。
7点(2009-05-17 18:28:00)
32.  20世紀少年
そもそも浦沢直樹の漫画が何一つとして面白いと思わないし、風呂敷をひろげすぎで、どうやっても回収しきれないのが見え見えなものだから、かなり最初の段階で、読む気を失ってしまう。
3点(2009-04-03 14:50:06)
33.  エリア88
戦闘機好きではあるにもかかわらず、この漫画は好きになれなかった。なんでなんだか説明できないのですが。ただ、もっともっと評価されてよい作品だと思う。絶版になっているわけではないので、現在も支持が大きいのだとは思うが。
5点(2009-02-22 20:24:28)
34.  さよなら絶望先生
こういった作品に思い入れを感じる年齢でなくなったことが、少々寂しい。
6点(2009-02-22 11:28:13)
35.  ギャラリーフェイク
考えてみると代表作らしい代表作がないのではないかという細野であるが、あえていうとこれが代表作にあたるのではないかと思う。個人的には、サラと三田村館長のキャラクターがもう少し描き分けられていたら良かったかと思う。
6点(2009-02-21 09:19:42)
36.  うしおととら 《ネタバレ》 
なかなか面白い少年マンガではあるが、やや単調で設定の甘さが散見される。特に、初期のとらのキャラクター設定が中途半端で不安定。そういう点も気にならないくらいの勢いがあるのは確かだけども。
6点(2009-02-15 12:41:05)
37.  戦争論
被虐史観を否定したり、それがあらゆる対象に対する被害者意識につながる危うさを指摘するのは、渡辺昇一の焼きましにすぎないが、マンガにしたということに意味があるのだろう(渡部昇一のマンガ昭和史でも読んでれば良いと思うが)。また、市井の戦争参加者やそのプライドにスポットを当てるのは、彼らの歪んだトラウマを癒す意味はあるのかもしれない。しかし、「戦争の中で愛と勇気が試され、自己犠牲の感動が生まれ、誇りの尊さを思い知ることもある」とまで言うのは、噴飯モノで、それこそ単なる「ウヨク」じゃないか。われわれが先の戦争によって、いきすぎた国家統制というものによって、人間が虫けらのように、まったく意味もなく殺されていくということに学ぼうともしない意識は残念だ。小林自身は、どうでも良いのだが、これに共感する輩が多いのには、残念。 もう少し、歴史に学ぶ姿勢をもたないといけない。被虐史観は間違っているのは確かだが、「大東亜戦争」のほうが徹底的に間違っており、そのことを直視できないのは、知性の欠如である。もう少し、眼をこすって、顔でも洗って、出直してきてほしいものである。 あ、別に出直してこなくて良いか。
0点(2009-02-15 08:48:16)(笑:1票) (良:1票)
38.  メトロポリス
表現としては新しいものは感じない。むしろ、レトロな冒険ダン吉的な表現と世界観が興味深い。
6点(2009-02-15 08:21:05)
39.  はいからさんが通る
心の底から面白いと思った最初の少女マンガだったと思う。あさきゆめみし、ほどではないが、男の髪型には違和感があったな。
6点(2009-02-15 07:56:08)
40.  河よりも長くゆるやかに
JUNEにも掲載されたように、吉田の個人的趣味が反映された作品。しかし、この頃は、まだ全く男を描けていない。BANANAとの間に何があったのか。それでも、賞をとっているように、この当時は、それなりにショッキングな作品だったように思う。
6点(2009-02-12 21:06:10)
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