連載ゆえの、ブレが少々気になるが、佳作である。ハッピーエンドなのが、安心する。

6点（2007-10-24 16:01:31）

とにかく、苦しいほど笑った。ジュンちゃんが、ちょっとうらやましかった。

6点（2007-10-24 15:53:49）（良：1票）

永井豪の不条理・無責任性と小宇宙性が、コミックとしてうまく結晶した作品。 ギャクマンガとしても、現在でも通用する。

7点（2007-10-24 00:35:55）

これだけの完成度のある作品は、小説や映画の世界にもないのではないか。

10点（2007-10-22 23:34:22）

ジャンプメソッドをカリカチュアライズする点において、リンかけを超えるものはないだろう。結局、ドラゴンボールもキン肉マンも、リンかけをなぞっただけという見方もできる。

5点（2007-10-20 23:30:24）

斉藤さんや山崎先生にどんなに癒されたことか。かわうそがカッパ君を虐めようとするのもなかなかだった。

8点（2007-10-20 23:26:51）

五十嵐の弟のキャプテンは見てみたかったな。

6点（2007-10-17 00:03:59）

あれば読むけど、なくても困らない。なぜ人気があるのかが、今ひとつ分からないマンガだ。

5点（2007-10-17 00:02:20）

だんだん色っぽくなる十兵衛にどきどきしたものだった。

7点（2007-10-17 00:00:11）

絵も下手だし、ストーリーもなんだかだし、それでも人気爆発というのだから、お導きはたいしたもんである。

2点（2007-10-15 23:47:01）

しずかちゃんのお風呂シーンは、読者の要望によるものだろうか。PTA的にどうなんだろうか。結構、きわどいシーンも多いと思うのだが。

7点（2007-10-15 23:44:32）

ちば兄弟のコミックは、ある一定時期を置いて、何度読んでも飽きない。人生経験の分だけ、読み方が深くなる…てことはないけれど。

6点（2007-10-15 23:25:02）

この頃の江口寿史は、ギャグのキレとセンスの良さがある程度うまくミックスしていた。だから、本人は苦しかったのだろうか。

7点（2007-10-15 23:22:49）