141. うそつきな唇
作者のおじさま好き趣味と若い子好き趣味全開。 5点(2008-09-15 11:31:05) |
142. 日本一の男の魂
喜国ギャグの最高峰。これで終わってほしくない。ここからの喜国を見たい。 7点(2008-09-13 09:41:30) |
143. くちびるから散弾銃
ポストモダンコミックのさきがけのような作品。時代の景色を描きながら、20年たっても、ある意味古さがないのがすごい。注釈が、なんとなくクリスタル形式なのは、ご愛敬。 7点(2008-09-13 09:39:25) |
144. エイジ
色々な意味で過渡期であるため、辛い作品。ストーリーマを構成することを放棄していくプロセスが透けて見える。 6点(2008-09-13 09:33:56) |
145. おぼっちゃまくん
典型的な「面白くなさが頭にくる」コミック。 0点(2008-09-08 02:36:43) |
146. 神の左手悪魔の右手
「わたしは真悟」「14歳」という、今ひとつ冴えない作品にはさまれて、燦然と輝いている。ただ、少しわかり安すぎる怖さ、という気もするが。 7点(2008-09-08 02:31:17) |
147. お~い!竜馬
マンガはそこそこ面白いのだが、連載時から、原作武田鉄矢というのが納得いかない。司馬遼太郎じゃないのかな? 6点(2008-09-08 02:27:22) |
148. サイボーグ009
奥歯をカチっと言わせるのがカッコよかった。 6点(2008-09-08 02:20:40) |
149. 巨人の星
梶原一騎の荒唐無稽さの真骨頂。意外に、いろいろなエピソードがあって、読みなおす価値あり。 6点(2008-09-08 02:18:41) |
150. わたしは真悟
楳図かずお理解のためには、欠かせない作品だろうと思うが、世界観も恐怖も中途半端に終わっている。 5点(2008-09-07 12:34:25) |
151. プラネテス
床屋に置いてあると、暇つぶしに読む程度のレベルな。 6点(2008-09-06 21:01:51) |
152. うる星やつら
面白いと思って読むことができない。 4点(2008-09-06 10:30:20) |
153. DEATH NOTE
コミックとしては面白いが、マスコミの報道で、悪人が決められるとする前提が、許せない。 4点(2008-09-06 10:25:33) |
154. 東京大学物語
《ネタバレ》 いくらなんでもあの自慰の回数はないだろ。本気にしてた女がいたぞ。あまりにも、その場しのぎでストーリーが進んでき、最後は妄想落ちとは、いくらなんでも…。 5点(2008-09-05 20:02:09) |
155. ガラスの仮面
以前、花とゆめを愛読していたので、読んでいました。私にとって「特に面白いとも思わないがちょっとだけ気になる」という、よくあるポジションのコミックでした。とにかく、「ベルバラ」もそうだが、大河少女漫画というのはだめらしい。テレプシコーラとか、SWANとか、エースとかは好きなのだが。 5点(2008-09-03 05:03:33) |
156. みゆき
なかなか楽しませてくれる作品だとは思うが、残るものはそう多くないように思う。なんだか、間違った男女観恋愛観を押し付けられそうなのも、いやだ。マンガはそれで良いのだといえば、良いのだし、マンガらしいといえば、マンガらしいのだが。 5点(2008-09-03 04:55:49) |
157. MONSTER
時代のハヤリモノに便乗した感のある作品。恐怖感とか心揺さぶられるということもなく、また、連載の先が気になるということもなく、可もなく不可もなく…。 4点(2008-09-03 04:50:23) |
158. バガボンド
面白いと思うけど、ここまで売れるのがちょっと不思議。 6点(2008-09-02 08:52:43) |
159. 新・のぞき屋
こういうジャンルを確立した漫画の1つだったと思う。今、読むと、リアリティの面で弱い部分も感じるが。 8点(2008-09-01 09:16:21) |
160. あしたのジョー
時代とともにあった作品で、今なお、読み継がれる要素はもっているが、時代とともに風化しつつあるのではないか。 6点(2008-08-31 15:25:05) |