アニメは単純に暇つぶしになるんだけど、コミックのほうは、うるさくて細かくて読むのが面倒。気合いを入れて読むような内容でもないし。

4点（2008-09-20 00:44:43）

単純に楽しめます。

6点（2008-09-20 00:40:57）

菌とウイルスをごっちゃにしないでほしい。「動物のお医者さん」を思い出すなあ。

6点（2008-09-20 00:35:54）

LaLaに連載されていなければ、わざわざ単行本を買って読もうとは思わない作品なので、きちんと読むことはなかっただろう。私の中では山岸涼子は「妖精王」というのがあるかもしれないが。それにしても池田理代子はなんで真似たのだろう。

6点（2008-09-20 00:28:48）

静謐が漫画で表現されている。作品自体はすでに完成度が高いが、作者自身はこれからさらに飛躍する予感すら持つ。

7点（2008-09-19 23:29:52）

しっかりゆっくり読まないと、話のつながりが読めない。コミックという表現が活きているとも思うが、十分、使いこなせていない残念さもある。原爆モノという読み方はしないほうが、よいと思う。

6点（2008-09-19 23:28:11）

ジャンプに掲載されていたからついでに読んでいたようなもので、何が面白くて、何がスーパーカーブームを呼んだのか、全く理解できなかった。子ども目からみても、車のデッサンがゆがんでいたし…。ただ、この漫画が、オタク的なディープな知識を、コミックの上で成功させた点は功績か。

3点（2008-09-19 12:48:23）

自分には、何か足りないか、何か多すぎるように思える。

6点（2008-09-19 08:43:19）

ギャグとしても最高、センスも最高と惚れ込んだ。当時田舎で過ごす子どもの私には、分からないギャグも多かった。「ルノアールのココアより甘い」という台詞から、東京に憧れたものだった。

8点（2008-09-17 08:15:57）

雑誌を継続して発刊するうえでは、こういう漫画も掲載されるのはわかるが、この漫画誰が読むんだろうか。

3点（2008-09-16 00:32:54）

コミックとしては面白いが、マスコミの報道で、悪人が決められるとする前提が、許せない。

4点（2008-09-15 21:14:56）

日本マンガの形式美を保ちつつ、淫乱ネタ同性愛ネタで、喜国の境地を見せた。

6点（2008-09-15 19:56:40）

喜国ギャグの最高峰。これで終わってほしくない。ここからの喜国を見たい。

7点（2008-09-15 19:52:06）

最初の頃は、どうでもいいマンガだったのに。

6点（2008-09-15 11:40:32）

作者のおじさま好き趣味と若い子好き趣味全開。

5点（2008-09-15 11:31:05）

登場人物がよく描きこまれているし、人間の心の境界がうまく表現されている。さらにいえば、途中までのストーリーも抜群。 後半、やや単調になり、下げがすっきりしないのが残念。

7点（2008-09-09 22:22:23）

ここまで顔のかき分けができてないと、読むほうはつらい。とはいえ、ここに描かれている「生きにくい生き方を生きている」少女たちは、少数とはいえ、たしかに存在するし、それをうまく描けている。こういう女性たちが、その後の人生をどう生きていくかを描くのは、もっと面白いと思うので、吉田秋生には期待している。

6点（2008-09-08 02:33:14）

「わたしは真悟」「14歳」という、今ひとつ冴えない作品にはさまれて、燦然と輝いている。ただ、少しわかり安すぎる怖さ、という気もするが。

7点（2008-09-08 02:31:17）

マンガはそこそこ面白いのだが、連載時から、原作武田鉄矢というのが納得いかない。司馬遼太郎じゃないのかな？

6点（2008-09-08 02:27:22）

他の作品ほど特徴がないせいもあって、「ちばてつやは、安心して、おもしろいよなあ」感を強く味わえる。

6点（2008-09-08 02:22:01）